21年の出生率は横ばいの1.37 出生数は2万1千人減(産経新聞)

June 07 [Mon], 2010, 23:40
 平成21年の合計特殊出生率(1人の女性が生涯に出産する子供数の推計値)が20年と同じ1・37となり、4年ぶりに上昇が止まったことが2日、厚生労働省の人口動態統計(概数)で分かった。ただ、出生数は107万25人と前年より2万1131人の大幅減となった。

 出生数が減ったにもかかわらず出生率が横ばいになったのは、分母となる出産期(15〜49歳)の女性数も減ったため。出生数は、平成17年に過去最少の106万2530人を記録した後、18〜20年は109万人前後と反転の流れにあったが、再び減少局面に突入した。

 出生数が再び減少に転じたのは、出産期の女性数減に加え、景気低迷の長期化で結婚や出産を見送る人が増えたことなどが影響したものとみられる。婚姻数は前年比1万8282組減の70万7824組だった。

 一方、死亡数は前年より487人少ない114万1920人で、出生数から死亡数を引いた「人口の自然増減数」は過去最大の7万1895人のマイナスとなった。自然減は3年連続で、本格的な人口減少時代に突入したことがより鮮明となった。

【関連記事】
「子育て」とすり替え…少子化から顔を背ける鳩山政権
子ども手当の支給額見直しは当然だ
不安定雇用の若者支援を急げ 晩婚化にも拍車
子供、29年連続減少 1694万人に 最少を更新 
子ども手当「人口」と無縁 止まらない少子化
「はやぶさ」帰還へ

国控訴で原告団「生きる道閉ざすな」 石綿訴訟(産経新聞)
シー・シェパード 元船長公判 6月10日で結審へ(毎日新聞)
涼しげな風鈴、1300度の熱いガラスから(読売新聞)
オートウェーブ、再建に向け経営トップ交代(レスポンス)
民主知り尽くす岩國氏、自民の政調顧問に(読売新聞)
  • URL:http://yaplog.jp/m7ypicro/archive/57
Trackback
Trackback URL:
Comment
小文字 太字 斜体 下線 取り消し線 左寄せ 中央揃え 右寄せ テキストカラー リンク 絵文字 プレビューON/OFF
画像認証  [画像変更]
画像の文字 : 
利用規約に同意
 X 
禁止事項とご注意
※本名・メールアドレス・住所・電話番号など、個人が特定できる情報の入力は行わないでください。
「ヤプログ!利用規約 第9条 禁止事項」に該当するコメントは禁止します。
「ヤプログ!利用規約」に同意の上、コメントを送信してください。