神道型墓石とは?

May 26 [Sun], 2013, 7:53
神道型の墓石とは?

あまり一般的に知られている言葉ではありませんんので、神道型の墓石
という単語自体をご存知の方も多くないと思います。

墓石の種類と価格に付いて

神道型の墓石は、神徒の方たちのためのお墓です。

戦前の軍人さんのお墓はこの形が多いです。主な神道は神社や天理教になります。

お墓自体は仏教型の墓石と似ていますが、違う点は蓮華台や香炉がないことです。香炉が無い代わりに、墓前には供物ささげるための八足台と花立が置かれています。

そして竿石という墓石の主となる直方体の頂上部分が細長い角柱の形になっていることが特徴です。その竿石は仏教型より長く、「××家の奥都城」、または「××家奥津城」と刻まれます。これは神道のお墓を意味する言葉で、「××家之墓」と同じ意味です。

ちなみに「奥都(津)城・おくつき」と呼ばれるこの文字には深い意味があります。「奥」は奥深いの奥を意味し、「都」は生前、神官や氏子総代などに就かれていたことをあらわし、「津」は一般信者をあわらわします。「城」は四方を壁て囲まれた部屋という意味と柩という意味の両方があるそうです。

故人の死亡年月日の下に刻まれる文字は、仏教では「寂」を用いますが、神道では「帰幽」と刻みます。その他に鳥居や墳(半球)をおく場合もあります。

さらに、仏教と違うところは神道には戒名がありません。生前の名前の下に、命・命霊・之霊・霊位をつけるだけです。
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