空腹時にタンパク質を摂らない方がいい理由

March 21 [Tue], 2017, 18:42
タンパク質は窒素をたくさん含んでいます。
(なお、タンパク質はアミノ酸が多く連なったもので、ポリペプチドとも言います。)



アミノ酸の構造式

? ? ? ? H
? ? ? ? ?|
NH2-C-COOH
? ? ? ? ?|
? ? ? ? R


Rは側鎖基


そのため、空腹時にタンパク質を過剰摂取すると、代謝の過程でアンモニアがたくさん出てきます。
アンモニアは毒性が強いため、肝臓で尿素に変えられ(これをオルニチン回路といいます)、これが腎臓で濾過されることで尿として排泄されます。
しかし、タンパク質を過剰摂取すると(つまりアンモニアが体内でたくさん作られると)、腎臓や肝臓に負担がかかり、痛風などの病気を引き起こしてしまうことになります。


断食など飢餓状態にあるときは、おかゆなどの消化のいいものを食べてから タンパク質を摂る方がいいのです。
P R
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