少数の歯の欠損に対する治療

June 24 [Fri], 2016, 1:06
治療を断念する方もいるくらい、インプラント治療は治療全体を通して、相当な出費になります。
この治療が保険適用になるのはごく少数例で、その条件はとても厳しいのです。
検査など、治療の一部しか保険がきかないのが負担が大きくなる原因です。
安くできるケースで十数万円、難しいケースでは費用はその数倍に及ぶことを承知しておく必要があります。
長い治療期間を経てやっとインプラントが安定しても、それで終わりと思って油断するのは禁物です。
義歯を劣化させず長持ちさせるのは、結局、その後の自分自身の努力にかかっています。
口腔内ケアの仕方を病院で教えてもらえる筈ですので、必ず守るようにしてください。
歯医者さん任せにせず、自宅で手入れするのが大切なのです。
さらに、インプラントにした部分には当然、自前の神経はないですので、異常に気付くのも遅くなります。
ですから、必ず歯医者さんで言われた通りの頻度で検診に通いましょう。
数々のインプラント治療の問題点について、広く調べたと思いますが、問題の一つに、インプラントを埋め込んだ後、頭部のMRI検査はできなくなるといった話を聞いた方もいるでしょう。
でも、気にしなくて良いです。
MRI検査では、磁場に反応して画像が作られます。
金属に反応したところの画像は乱れてしまいます。
しかし、インプラントは主にチタンが使われているので金属ですが、磁気には反応しません。
検査で問題になることはまずありません。
混同されることの多いインプラントと差し歯。
何が違うのでしょうか。
差し歯は文字通り、歯に差し込むものです。
つまり、天然の歯や歯根を利用して、そこに金属の土台を埋め込みます。
ですから、抜歯してしまって歯がない場合は利用することは不可能です。
一方、インプラントは原理が全く異なります。
これは、歯の土台となるあごの骨の中に、フィクスチャーなどと呼ばれる人工の歯根を埋め込み、そこに義歯を被せるという手順で施術が行われます。
自由診療になるので差し歯より高いですが、歯がなくなっていても施術が可能なのがインプラントの特長ということになります。
入れ歯や差し歯と比べても利点の多いインプラント。
ですが、便利な反面、制約もあるので覚えておきましょう。
それは、誰にでも適用できる治療法ではないことです。
後から残念な思いをしないように、事前によく調べてください。
インプラント治療は、顎の骨に人工歯根を埋め込むという方法です。
糖尿病や心臓病を抱えていて免疫力・抵抗力に難のある方や、アゴの骨が弱っている方、骨が減ってしまっている方なども、歯科医院でインプラント治療の適用は不可能と判断されてしまうことがあります。
この場合はインプラントを諦め、代替手段を探すことになります。
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