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M-1グランプリについて

M-1グランプリは2001年に吉本興業が主催して創立された漫才のコンテストです。
M-1グランプリ「M」は漫才の「M」を取り「K-1グランプリ」にならって付けられたものです。
島田紳助が大会の実行委員長であり、審査員も務めています。
紳助は自分がデビューしてからずっと続けてきた漫才のおかげで今の自分がいるという考えと
その漫才を途中でやめたことに対して申し訳ないという思いをずっと持ち続けていたようです。
その紳助の思いを具体的な形にしてできあがったのがM-1グランプリです。
M-1グランプリのようなコンテスト形式の大会は他にもいくつかあり
その中でもM-1グランプリは全国的な規模でコンテストを行っている「NHK新人演芸大会」と肩を並べる大会になっています。
M-1グランプリの参加資格は、結成から10年以内のコンビならプロ・アマ問わず参加できます。
M-1グランプリは全国7ヶ所で予選が行われ、2回戦以降は東京・大阪を中心に行われます。
9月から始まる予選を勝ち進むと、12月下旬にテレビ朝日系列で放送される最終決戦へ出場することができます。
M-1グランプリ出場する芸人の皆さんは、皆この最終決戦を目指して日々、芸を磨いているのですね。
漫才に対する思いの強さからM-1グランプリというコンテストを作った島田紳介ですが、いつまでも諦めきれない芸人が
諦められるきっかけにもなってほしいという思いもあるそうです。
優勝すれば1000万円という賞金が貰えるM-1グランプリですが、敗者となれば芸人を諦めてこの世界を去って行く人も
いるのでしょう。
勝てばスポンサーのCMの出演や、仕事が一気に増えるM-1グランプリ。
麒麟などはそのいい例です。
それまで全く知られていなかったコンビでありながら、M-1グランプリの出場をきっかけに一躍有名になりました。
どの世界も勝負の世界は厳しいですが、M-1グランプリも勝者と敗者のその後が大きく別れる大会といえるでしょう。

M-1グランプリのおすすめ動画

M-1グランプリは2001年に吉本興業が主催で創設された漫才コンテストです。
大会実行委員長は島田紳介ですが、漫才のおかげで今の自分があるとの思いから、漫才への恩返しの気持ちを込めてM-1グランプリの企画が具体化されたのです。
毎年12月下旬にはテレビ朝日系列で決勝戦の模様が放送されます。
優勝すれば賞金1000万円と、冠スポンサーであるオートバックスのCMに出演できることから、その後のお笑い芸人の明暗が別れる大会と言ってもいいのではないでしょうか。
M-1グランプリの歴代の優勝者は、2001年 中川家、2002年 ますだおかだ、2003年 フットボルアワー、2004年アンタッチャブル、2005年 ブラックマヨネーズ、2006年 チュートリアル、2007年 サンドウイッチマン。
こうして見ると、現在も第一線で活躍しているコンビが歴代の優勝者になっているのがわかります。
歴代優勝者の漫才を観てみると、やはり皆さん必死です。
賞金1000万円という破格の金額なのですから、目の色が変わってもおかしくありません。
M-1グランプリに優勝すれば、その後の芸人人生がガラッと変わるのですから、こちらにもその意気込みと気合いが伝わってきます。
M-1グランプリのおもしろさはやはり優勝争いですが、その中でもおもしろかったのが第一回の麒麟です。
全くのノーマークだった麒麟が勝ち上がってきて、優勝候補を脅かす存在になっていたのです。
今では麒麟のような知名度が低いコンビが勝ち上がってくることを「麒麟枠」と呼んでいて、毎年「麒麟枠」に入ってくるコンビがいるのです。
結局優勝はできないのですが、「麒麟枠」に入ったコンビもその後活躍をしています。
「麒麟枠」のコンビを応援しながら観るのも楽しいと思います。
P R