昔の出来事 

June 05 [Sun], 2005, 22:38
テレビで数年前のボスニア内戦の写真を見ました。殺された夫にすがりついて泣く奥さんが、夫に続き射殺され、手を汚した兵士が二人の遺体を踏み付ける・・・という三枚一組の写真です。

ボスニア内戦は自分が高校のころの出来事だったのですが、「ゲームみたい」と評された湾岸戦争の後でもなお、戦争とは恐ろしく、人が普段持ち合わせている愛情とか思いやりというものを根だやしにし、心を持っている人を絶望の淵に叩き込む、非文明的な蛮行でありつづけていることを教えてくれました。

昨日までは普通に付き合っていた隣のオヤジが、テレビやラジオで見聞きした不穏な流言飛語に乗せられてインスタント戦士と化し、幸せにくつろいでいる隣の家を急襲して家族を虐殺、勝利者気取りで盛り上がる・・・それがボスニア内戦です。よそでも多かれ少なかれ、そんな戦争が起きています。

今の日本の政治家とか高校生、大学生なんかは、多感な時期をそうした経験なしで過ごしたからこそ、ガンダム気分で他国の戦争を楽しみ、深い考えも無しに「自分たちもやってみたいなあ」と考えるあまり、靖国神社に行ったことを自慢したり、日本の近隣諸国を見下したり、口先だけで愛国心を吹聴するのです。ろくにまともな日本語も操れないくせに。

男なら愛する人を守るために戦争しろと言われますが、宗教とか人種同様、愛する相手もひとそれぞれ。宗教とか人種が争いの原因になるなら、彼等の言うところの愛する相手も、同様に争いの原因です。

教習所の毎日 

May 31 [Tue], 2005, 22:28
自動車学校に通っていることは実はかなりの機密事項なのですが、大抵の人がこのことを知ると、精神的にどうかと心配してくれます。

個人的には、精神的にどうかというよりはやはり、体の感覚で覚えるというのが意味不明なのと、たとえ何かを達成した所で、それはすでに他人がやっていることであり、就中自分より年下の人でもできることを、何故こんな大金をかけて学ばねばならないのかという疑問しか湧いてこず、はっきり言って全くやる気が出ないのですよね。

それに自分としては、車が趣味ですなどと抜かす人間ほど腹立たしいものはありません。教習所で車のチラシを見て自分の未来の暴走行為と事故死を妄想しニヤけるやからが目につきますが、それを指して「獲らぬタヌキの皮算用」ということを、この無教養で粗野な田舎者どもに気付けと要求することは、けだし糠に釘というものでしょう。

自動車の免許を厳しくすれば、19世紀以来の人類の欠陥である交通事故も減り、環境破壊を遅らすことも出来、資源の保護にもなります。

たいした必要性もない、ただの遊び目的のために大気が汚染され、貴重な石油が浪費されていることに、金と地位で餌付けされた恥ずべき民族である日本民族は何の手も打てないのです。

日ハム 

May 30 [Mon], 2005, 23:22
交流戦でも微妙な人気を誇る日ハム。彼等はけだし、無駄に美脚を強調するオヤジで満ちあふれているのが特色でしょう。その最たる存在がshinjoですが、彼に毎日、異なる存在意義を付与することで、日ハムファンの自尊心は支えられています。

自分は正直ハムは好きではないのでアレですが、とりあえず木元・小笠原(別名ガッツ)・セギノール(自称ポラギノール)・オバンドー(輪ゴム)に元ヤクルトの稲葉が加わった打線の破壊力は、ほとんど天使的・・・昨シーズンはエンジェル・エチェバリアが「天使」と呼ばれて恐れられていたんですが・・・そして今は故障中の正捕手高橋信二が復帰すれば、日ハム打線はソフバに次ぐ最強打線です。

ただハムは守備が・・・投手陣が全然で、おまけに野口が阪神に行ったせいで捕手もダメダメです。信二くんは打撃はともかくリードは・・・実松はというとキャプラー同然。中島はリード致命的。

日ハムで見るべきは、セギノールの直立打法でしょう。あの長身が背筋を延ばして打席にすっくと立って微動だにしないのを見ていると、恐いです。

セギノールは前述のように自分の名を「ポラギノール」と言ったりしてウケを取っていますが、反面で自身の不調に・・・無人の球場で独りうずくまり苦悩する姿を盗撮されるなど、暗く渋い一面も持っています。

そうした逸話を知ると、スーパースターの彼が自身をポラギノールになぞらえ、笑い者になる・・・そんなセギノールの自虐的なニヒリズムが、切なくファンの心を苛むのです。

日ハムファンは、このように、新庄の寒いギャグとか、あと下ネタから、無限の詩的な情趣を見出だす詩人なのだ・・・

ふれあい交流戦 

May 22 [Sun], 2005, 22:33
みんな交流戦でふれあいを楽しんでるかなー?

交流戦の成績では今はセ・リーグが上回っていますが、楽天を抱えるパとしては致し方ないことです。ただ、セのチームが楽天をカモれるようにパにもカモは居るわけで・・・

パ・リーグには、セには無いエンターテイメント性が数多くあり、パの野球は、セとは違い、勝ち負けのみにとどまらない楽しみがあります。そのいくつかをチーム別に紹介することで、日頃セの野球に親しむ人の助けになれればと思います。

★美男子軍団 西武

ホモと噂される堤オーナーのハーレムとして作られたライオンズにはドラフト「顔枠」というものが存在し、現在一軍では栗山、水田、投手では小野寺などが活躍しています。

特に小野寺くんは打ち込まれると泣き出すこともあり、それを見届けた堤オーナーは彼をそっと抱き締め・・・

それ以外ですが、OKAWARI中村はすごいですね。気がつけば一発叩き込んでいるパワーと、デブレラとも呼ばれるデブりぶり、およびそれに似つかわしくない俊敏さ、なかなか良いキャラしてますぜ。

醤油醸造所の神秘 

May 21 [Sat], 2005, 23:15
教習所のある龍ケ崎市は、江戸時代は仙台の伊達家に支配されていた歴史ある街です。自分はそのことを今日初めて知ったのですが、他の人はこんなことはほとんど知らないと思うので、ここに書く価値があるものと思い、記すことにしました。
まあ、大袈裟に書きましたが、以上のことは単なる前置きに過ぎぬのであって、つまるところこの街には、注目すべき歴史的建造物がわずかに二、三軒、崩れかけたレンガ塀の屋敷とか、管理者がおらず売りに出されているロマンティックな素敵なお店があるだけになってしまっています。

こうした建物が破片程度にさえ残っているなら、昔はもっと凄かったはず。無味乾燥なたたずまいのビルを作るために歴史的な街並みを破壊することは、愛知万博同様森を潰して砂漠を広げるのと似た、無知蒙昧な田舎者に似つかわしい愚劣な蛮行でしょう。

とまあ、キツいことを言いましたが、久々に美しい歴史的な建物のおしゃれな雰囲気に心癒され、実は上機嫌なんですよ(^▽^)v

車の運転はひどく疲れます。走る持久力に自信はありますが・・・車疲れはかなりひどく、別種の疲労を感じ、運動しているわけでもないので爽やかさも感じられず、太りそうな気がします。何よりも・・・操作にはすぐ慣れても、人生久々の車酔いには参らされます。

実は家の近所には(と言っても20km離れた)もう一つ教習所があるのですが、見に行ったとき、母が貼紙に書かれていた"ら抜き言葉"を見つけて激怒し、今のところになったのです。

まあ今の所は広いし、古いけど清潔だし、空き時間は15分くらい歩いた商店街の建物が探せるし。
あと、リーバイスのジャケットを買いましたよ。東京で、黒いのを買って着てきたのですが、お気に入りなだけにもったいなくもあり、またコールテンなので時期的にもアレですし、何よりも耐久性が気掛かりです。

なので今回は素直にデニム生地のを買いましたよ。細身なので貧相に見えないか気掛かりですが、丈もちょうどですし、良い感じです。

まあこれだけ宣伝した理由は、自分がコイツを2500円で買ったことを自慢したいがためです。

むしろ、ルパンのグラスを、今までの二種に加えまた新たに発見したことのほうが重要なのですが、これはこれでいろいろあるのでまた次回。ルパンは目がつながっていたほうが、かわいいよね。

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