〜COBALT HOUR〜 by Yumi Arai ★11.21.2007★ 

November 15 [Thu], 2007, 3:26
夜の都会を さあ飛び越えて
1960年へ
バックミラーに吸いこまれてく
ちりばめられた 光の中へ

港へ続く高速道路
空を流れるミルキィウェイさ
海の匂いの冷い風が
白いベレG包みはじめる
 夜明けの金星 消えゆく空は

〜そのまま〜 by Yumi Arai ★11.20.2007★  

November 14 [Wed], 2007, 17:10
ひとりベッドにすわって
ぼんやりどこかを見つめている
自分でもわからない
素晴らしいそして悲しい毎日が
いろんな人に出会って
いろんなところへ旅をした
けれどいつも知らぬまに
あなたのことを想い出していた
   あなたの好きなものは
   ひとつ残らず言えるわ

   あなたの好きなものは
   ひとつ残らず言えるわ
鏡のまえのすみれが
きのうようやくひらきはじめた
ずっとそのまま咲いていて
あなたの心が変らないように
そのまま

〜返事はいらない〜 by Yumi Arai ★11.19.2007★ 

November 14 [Wed], 2007, 17:05
この手紙が届くころには
ここにいないかもしれない
ひとところにじっとしてると
よけいなことも心配で
会いたくなるから
昔にかりた本の中の
いちばん気に入った言葉を
おわりのところに書いておいた
あなたも好きになるゆに
遠く離れたこの街で
あなたのことは知りたいけど
思い出すと涙が出るから
返事はいらない
この手紙が届くころには
ここにいないかもしれない
ひtりぼっちじっとしていると
きのうのことがよく見える
遠く離れたこの街で
あなたのことは知りたいけど
思い出すと涙が出るから
返事はいらない
返事はいらない

〜雨の街を〜 by Yumi Arai ★11.18.2007★ 

November 14 [Wed], 2007, 17:00
夜明けの雨はミルク色
静かな街に
ささやきながら 降りて来る
妖精たちよ
   誰かやさしくわたしの
   肩を抱いてくれたら
   どこまでも遠いところへ
   歩いてゆけそう
庭に咲いてるコスモスに
口づけをして
垣根の木戸の鍵をあけ
表に出たら
   あなたの家まですぐに
   おはようを言いにゆこう
   どこまでも遠いところへ  
   歩いてゆけそうよ
夜明けの空はブドウ色
街のあかりを
ひとつひとつ消していく
魔法つかいよ  
   いつか眠い目をさまし  
   こんな朝が来てたら
   どこまでも遠いところへ  
   歩いてゆけそうよ
   誰かやさしくわたしの
   肩を抱いてくれたら
   どこまでも遠いところへ
   歩いてゆけそう
   どこまでも遠いところへ
   歩いてゆけそう

〜紙ヒコーキ〜 by Yumi Arai ★11.17.2007★  

November 14 [Wed], 2007, 16:56
あてはないけど 紙ヒコーキに
愛のことばを走り書きして
くすんだレンガの街をみおろす
窓のかたちに広がる空へ
とりとめのない気ままものに
どうしてこんなにひかれるのだろう

とりとめのない気ままなものに
どうしてこんなにひかれるのだろう
屋根にのぼると 空は近いよ
あたまをひくく雲が流れる
風のきらめき はねにたたんで
紙ヒコーキは 空のかなたへ
  空のかなたへ
  空のかならへ…

〜ベルベット・イースター〜 by Yumi Arai ★11.16.2007★ 

November 14 [Wed], 2007, 16:47
ベルベット・イースター
小雨の朝
光るしずく 窓にいっぱい
ベルベット・イースター
むかえに来て
まだ眠いけどドアをたたいて
   空がとってもひくい
   天使が降りて来そうなほど
   いちばん好きな季節
   いつもとちがう日曜日なの
ベルベット・イースター
きのう買った
白い帽子 花でかざり
ベルベット・イースター
むかしママが好きだった
ブーツはいていこう
   空がとってもひくい
   天使が降りて来そうなほど
   いちばん好きな季節
   いつもとちがう日曜日なの
ラー、ララララ…………

〜きっと言える〜 by Yumi Arai ★11.15.2007★ 

November 14 [Wed], 2007, 16:26
南に向かう船のデッキで
波を見つめて
もしも夕陽がきれいだったら
話しかけるわ

  あなたが好き きっと言える
  そんな場所で出会ったとしても

風がささやく小麦畑で
道をたずねて
雲の下まで肩を並べて
歩いていくの
   
   あなたが好き きっと言える
   どんな場所で出会ったとしても

ありきたりな街角でもいい
すれちがったとしても
きっとわたしはふり返るはず
恋はすぐそこ
  
  あなたが好き きっと言える
  どんな場所で出会ったとしても

〜空と海の輝きに向けて〜 by Yumi Arai ★11.14.20007★ 

November 14 [Wed], 2007, 16:20
月のまなざしが まだ残る空に
やさしい潮風が門出を告げる
この人生の青い海原に
おまえは ただひとり帆をあげる
遠い波の彼方に金色の光がある
永遠の輝きに命のかじをとろう
果てない旅路にやすらぎを求めて
いつしか かの胸にいかりをおろす
呼び合う世界で空と海が出会う
おまえは歌になり流れていく
遠い波の彼方に金色の光がある
永遠の輝きに命のかじをとろう
遠い波の彼方金色の日会rがある
永遠の輝きにかじをとろう

〜恋のスーパーパラシューター〜 by Yumi Arai ★11.13.2007★ 

November 14 [Wed], 2007, 16:15
赤いレザーのジャンプスーツは
わたしの燃えるハートのしるし
霧の晴れまにあなたが見えたら
ベルトをつけて準備完了
   たったひとつの恋の真上に
   落ちてゆけたら死んでもいいわ
   恋のスーパーパラシューター
   Oh yah!
包みきれない あなたの心は
きまぐれ色の海それとも空
熱い想いを風にまかせて
とびおりるからきっとうけとめて
   たったひとつの恋の真上に
   落ちてゆけたら死んでもいいわ
   恋のスーパーパラシューター
   Oh yah!

   たったひとつの恋の真上に
   落ちてゆけたら死んでもいいわ
   恋のスーパーパラシューター
   Oh yah!

〜曇り空〜 by Yumi Arai ★11.12.2007★ 

November 13 [Tue], 2007, 2:55
二階の窓を開け放したら
霧が部屋まで流れてきそう
やさしい雨が降ってくるのを
ずっとぼんやり待っていたのよ
   きのうは曇り空
   きっとそのせいかしら
   きのうは曇り空
   外に出たくなかったの
きまぐれだって おこらないでね
本気で好きになりそうだから
約束だけは気にしてたけど
急にやぶってみたくなったの
   きのうは曇り空
   きっとそのせいかしら
   きのうは曇り空
   外に出たくなかったの
   きのうは曇り空
   きっとそのせいかしら
   きのうは曇り空
   外に出たくなかったの