インプラントは部品の接続構造によって種類がある

June 08 [Wed], 2016, 23:59
最近話題になることも多いインプラントですが、便利な反面、留意すべき点もあるのです。
最も重要な注意点は、インプラント治療は誰でも受けられるわけではないということです。
これは重要な事実です。
いくつか例を挙げると、糖尿病や心臓病を抱えていて免疫力・抵抗力に難のある方や、インプラントを埋め込む顎の骨が既に減ったり無くなったりしている場合も、残念ながらインプラントは利用できないとの判断になるかもしれません。
一般的な規模の歯科医院で、外来診療を受けた普通のインプラント治療の中でも、どうしても院内感染のリスクは伴います。
このため、歯科医院を探すときに感染症対策はどうなっているか調べた上で決めることが命に関わる大事な問題です。
近年、院内感染への関心が高まっていることもあり、予防策をホームページ内で述べている歯科医院もどんどん増えているので、あれば必ず見ておきましょう。
失った歯を再生する治療は何種類もありますが、インプラント治療の問題点は失敗すると、やり直しが非常に困難な治療だということです。
他の入れ歯やブリッジ、クラウンといった義歯と違う点として、人工歯根とあごの骨は、周辺組織で完全に結びつかなくてはならないので何らかの理由でインプラントと骨がなじまず、骨の中にインプラントが埋まらなければ再び手術を行って骨を大きく削り直すことになります。
また、あごの骨を掘ってインプラントを埋入するため、手術時に神経を損傷する危険を伴います。
歯科治療は全て同じですが、インプラント治療は治療が終わるとその状態を保たなければならず、セルフケアを怠ってはなりません。
食後の丁寧な歯みがきによる完璧なプラークコントロールが必要で、定期的な検診を欠かさず継続することが欠かせません。
インプラントが虫歯になることはありませんが、日頃のケア次第で歯周病などのリスクが増します。
近年市民権を得てきたインプラント。
人工歯の組成には、いくつかタイプがありますが、基本的にはセラミック製です。
陶器で人工歯を形成するので、変色や腐食がない利点がありますが、セラミックの人工歯を綺麗に形成できるかは、なんといっても歯科技工士のスキルによります。
人工歯の製作には、高い技術と美的センスが要求される作業です。
当然、一つ一つの義歯の作成には時間もかかるので、それだけ、セラミックの歯というものはインプラントの治療費は高くなるのです。
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