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高校野球:武相の猛追及ばず、古豪復活に手応え残す/神奈川大会 / 2010年07月29日(木)
 左翼席を見据えた大飛球に、観衆がどよめいたのも無理はない。入れば同点の奇跡―。

 六回1死満塁、その差4点。武相の代打嵯峨の当たりは、高々と上がって左翼手をフェンス際まで後退させたが、最後のひと伸びを欠いた。「心の中で『(スタンドに)入れ、入れ』と叫んで走ったら、一走を追い越しそうになった」と嵯峨。猛烈に追い上げ、届かなかった試合を凝縮した一打に見えた。

 六回表の守備を終えて2―10。敗色濃厚、コールド負けもちらつく点差に、看板の打線が奮起した。5長短打に2敵失を誘って打者10人。一挙5点を奪い返し、大会屈指の好右腕・一二三を次の回から引っ張り出した。

 だが、「一二三君のボールは一流。当たり前のことができないのも、高校野球の怖さなんでしょう」と就任2年目の桑元孝雄監督(40)。3点差の七、八回に無死の走者をバントで送れなかった。強攻策に徹して躍進した今大会だったが、勝負どころで1点に執着して初めて、見えない弱さが表に出た敗戦ともいえた。

 もちろん、14年ぶりに4強の壁を破った勢いまでは否定されない。「武相の歴史を変えたことを誇りに思う」と嵯峨は悔いなし。桑元監督も「こういう打ち合いができたことは面白かったし、選手に打撃を教える自信になる」と、むしろ手応えが口を突く。

 あくまで古豪復活の一歩。壮絶な散り際が、そう予感させた。

【7月29日10時0分配信 カナロコ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100729-00000015-kana-l14
 
   
Posted at 10:09/ この記事のURL
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