元気は生命のもと、飲食はその養い

September 01 [Wed], 2010, 12:47
ひとの身体は元気を天地から受けて生まれ出たものであるが、飲食の養分がないと、元気は飢えてなくなり生命をたもつことはできない。元気は生命の根元である。シアリス飲食は生命を養う養分である。それゆえに、飲食の養分は人間が毎日欠くことのできない大切なものである。半日でもなくてはならないものである。
とはいうものの、飲食は人間の大欲であって、口や腹が好むところである。好みに任せて食べすぎると、度をこして脾胃を傷つけて諸病をひき起こし、命を失うことになる。五臓が生ずるのは腎からである。生じてしまえば脾胃が中心になる。飲食すると脾胃がこれを受けて消化し、その養液を内臓に送り出す。
内臓が脾胃に養われることは、草木が土気によって成長す精力剤るようなものである。事実、養生の道は、まず脾胃を調える必要がある。脾胃を調整することは人身における第一の保養である。古人も「飲食を適度にして身体を養う」といっているのである。
飯はよく熟して、中までやわらかになったものがよい。堅いものや粘っこい飯はわるい。温かいうちに食べるのがよい。吸物は熱いうちがよい。
酒は暑い夏でも温めて飲むのがよい。冷酒は脾胃をわるくする。寒い冬でも熱燗はよくない。気をのぼせて血液をへらすからである。
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