「白い巨塔」を読んで思う事

June 07 [Thu], 2012, 20:43
最近読んでいる小説が、山崎豊子さんの「白い巨塔」です。
テレビドラマ化もされたので、有名ですが、私はドラマは見ていませんでした。
それで、友人に借りて小説で読むことにしました。

大学病院内のことが主なテーマとなっていますが、主人公の財前五朗の性格が気に入りません。
傲慢で、自信満々で、教授になったとたん人を良いように使い、自分の身を守るためなら、どんな手段もいとわないという性格です。

彼を主人公に持ってきたのは、とてもおもしろい発想だと思います。
まだ途中なので、最後の結末がどうなってしまうのか、とても興味深いです。

医者とはどうあるべきか、について、深く考えさせられると共に、患者としても、医者に対する見方を一度考えてみるいい機会になりました。

しかし、どうも本を読み進めていくと教授のキャラクターと過去の自分が重なって見えてきます。
復縁の時に感情的になるのはタブーというのは普通に考えれば分かる事だったのですが、過去の私は自分本位に振る舞って彼氏を困らせ、呆れさせた覚えが有ります。

これからも気をつけて行かないとダメですね。
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