10150404 

October 15 [Wed], 2008, 4:05
今彼が帰ってきたらきっと私は即座にPCを閉じ、
「おかえり。おつかれさま」
言うのだろう。そこに笑顔を添えるか何も添えないかは
きっと後者になるんだろう。

わかりきったことを考えながら
パチパチとキーを叩き続ける。

彼が自分を見てくれない1年間、
全てを隠して生活をしなければならなかった1年間、
その苦しみや虚無感、虚しさが再び私を襲う。

私がキーを叩くのはこういう気持ちになっている時だ。
「ちゃんとい3時間に1度は必ず連絡するようにする。必ずできる。」
失ってしまった信用を取り戻そうと彼が私に強く約束したのは
ほんの2か月前のことだった。
2か月たった今、彼のいうことは「仕事なんだから仕方がない。」だ。
悪びれる様子もなにもない。
結局毎回自分の行動を正当化するため、
そしてその後のフォローを完璧にするためだけに
取繕いが口から滑りだす彼にいい加減冷め始める。

でも彼に優しくされたらまた私は舞い上がるんだろう。
そして、大丈夫。私はまだ愛されている。
そう思う。

愛人以下の存在だった1年前と今と何が変わっただろう。
結局変わったのは「彼女」という肩書が私に付いた。
ただそれだけのような気がする。

考えても無駄な事を考えて
私の頭は妄想に向かって全速力で走りだす。
幸せな妄想と不幸せな妄想が入り混じって
やり場のない心が掻き毟られる事にいてもたってもいられなくなる。
そうして携帯に手を伸ばし、永遠と似非テトリスを始める。

このブロックはここに入れよう。
次はこれが来るから、こうしておこう。
ああやばい。そろそろ天井に近づいてきてる。
もうチャンスバーを待つのはやめて
1列ずつでいいから消していこう。
綺麗に埋めていくのはもう無理だから
いかにして隙間を狭く、今後やりやすくなるかを考えて
このブロックを積もう。
ほぼ上記の考えだけで数時間過ごすことができる。
そうすると時間もあっという間に過ぎる。

でも不思議と眠くはならない。
そう思い、ふと時計を見ると大抵4時台だ。
そして大抵4時44分を指している。
ああ。なんて不吉な時間。
またこんな時間に時計を見てしまった。

つくづく自分があほだと思い知らされ、
ベッドにもぐりこむ。
でも隣が冷たいままのベッドは私に眠りを与えてくれない。
だからといってぬくもりがあればあったで
彼に言いたいことが頭を駆け巡り、
何周も何周もして、結局夜が明けて近くにある
踏切の音が鳴りだして暫くするまで眠りにつくことができない。

彼女が帰ってきたのだろうか。
そして彼に連絡があったのだろうか。
彼は彼女の所にいるのだろうか。
最悪のシナリオが頭をかすめる。
しかし仕事だという彼を責めることはできない。
こんなことを彼に聞いたら彼はうんざりした表情で、
「そこを信じてくれなかったら俺、ちょっと辛いわ。」
そう言うだろう。

そこを信じれるようにするために
3時間に1度の連絡を約束したのではないかと
厭味たっぷりに言葉を投げてしまいそうになるのを
ぐっと喉の奥に押し込む。

言ってしまえばきっと今ある生活が全部だめになるから。
それは私にとって恐怖だ。
今の生活がなくなることは、今現在かろうじて存在している
わずかな幸せもなくなってしまうに等しい。
そうすれば私はどうなってしまうのかわからない。

うつ病を患って早数か月。
彼は全く理解しようとしない。
「ポジティブに考えれば大丈夫だよ。
第一何の証拠もないのになんで医者がそんなのわかるんだよ」
そう彼に言われるたびに絶望的な気持ちになる。
こんな状態にしたのはどこのどいつだよ。
お前が1年間も卑怯な態度をとり続けた結果だろ。
その言葉をもまた、呑み込む。
それと同時に、私の状態を知って色々と調べてくれ、
心配して配慮してくれる数々の人達の名前が浮かんでは消えていく。

彼らの内誰か1人にでもこの身を任せることができたら
私の心はどんなに平穏で、
私の生活はどんなに幸せになっていることだろう。
でもそれを敢えて選ばなかったのはこの自分だ。
今でも「待ってるから」と言ってくれている人に連絡しようかとも思うが
わかりきった罪悪感に襲われるのが怖くてそれを辞める。

彼には罪悪感がないのか。
彼は「連絡できないと、また嘘ついてしまったと、罪悪感に悩む」
と言ってはいるけれど、どうなのだろう。
おそらくそれは本当なのだろうけれど、
彼が一度心に決めたことを行動に移すと、
私への罪悪感はどんどん小さいものになっていくのだろう。

そう考えながらまた私は自分を追い込んでいく。
こうして文章を書きながら冷静に考えて自分はただのあほだと気付いている。
でも考えることを辞められない。
処方された薬を飲もうかとも思うけれど
薬の副作用で更に眠れなくなったり、口が渇いたり
筋肉が数日間緊張してしまうことを思い出してその恐ろしさに
手をひっこめる。

時刻は4時半。
明日も仕事だ。もう寝なければいけないのに。
でもきっと私はこの記事を投稿してPCを閉じた後も眠れず、
携帯に手をのばして似非テトリスを始めるのだろう。
テトリスとブロックの形状も何もかもが全く同じなのに
フリーソフトであり、テトリスではなくブロックファイブと名付けられた
そのゲームはまるで本当の正体を隠して世間に身をさらしている
私と似ていると、思わず苦笑してしまう。

(無題) 

October 03 [Fri], 2008, 19:10
わー

あああ 

October 03 [Fri], 2008, 18:45
一体全体どうしたらいいんだよ。ちくしょー
なんてよくわからないよーーーー
錯乱状態で彼に送ってしまったメールに激しく後悔。意味不明。
でもわかってほしかった。
付き合ってるのは私。私が彼女から彼を奪った
略奪

奪ったものは奪われる
その言葉が頭から離れなくてどうしようもなくて
仕事で海外に行ってしまった彼にことごとく八つ当たり。
最低だ。私。
彼が抱えるストレスを受け止めることができない。
いや、でもちょっとまてよ。おかしくないか?
だって私だってストレスの1つや2つくらい感じるさ。
むしろカウンセリング通って薬漬けになって会社にも行けなくなって
それって原因全部お前じゃね?
いや、まて。あながちそうでもないぞ。
だってそれに蝕まれる程度の強度で挑もうとした私の心がおかしいよな。
私の心はすなわち私だ。
ってことはなんだ?

やっぱり自分が悪いのか。
うん。そうだ。自業自得。
だって彼はなーんもわからない。
結局精神面からくる体調不良は気の持ちようで変わってくるとかいうし。
それができなくてでもそれをしようとしてごまかしてごまかして
ここまで来たと思ったら崩壊しちゃったんじゃんかよ。
わかってよ。
そこを乗り越えてこそーなんてそんなのきれいごとだよ。
もう少し本当にもう少しでいいから自律神経やら鬱やらのこと
調べてわかってよ


でもそんなのただの押し付けか。
よくないよな。うん。よくない。


どうせ誰にもわかってもらえないんだ。
でもわかってほしい
誰かにわかってほしいと心から思うよ。
誰がわかってくれて誰がわかってくれないかなんてそんなの実はすでにわかりきっていることで
ただ単に彼はわかってくれない側の人間なんだってこともわかりきった事実なんだけど
それを認めてしまうのがこわいんだ。
認めてしまったら私たちはうまくいかなくなる。
お互いをわかろうとしないまま続ける関係なんて虚無以外のなにものでもない。
お願いだから少しでいいから歩み寄ってよ。
私もこの病気治そうと闘ってるんだよ
だからお願いだよそのきれいごとで染められた頭の中に
現実という名の事実を少しだけでいいから入れる隙間を作ってよ。


でもそんなことしないよね。
彼はすでに誰よりも現実を見てると思っている。
彼ではない人に理解を示されて
ああ。本当に彼がこうだったらどんなにいいかと心の底から叫びたくなる。

1 

December 29 [Sat], 2007, 12:54
一瞬何が起こったのかわからなかった。気付いた時には既に私はベッドから引きずり下ろされ、冷たい床の上を散歩されている犬のように髪をリーシュ代わりにずるずると移動していた。不可抗力。髪を掴んでいるのはあの男だ。「お前が寝ている間に携帯を見た」そう言われてもピンとこなかった。私が戸籍上男性だとされている生物に挨拶をしたりお礼を言ったりしただけで激怒し、私をあばずれだと罵倒するこの異常な男は今回どうやら私が男友達に送った「頭が痛い」というメールを見てキレたらしい。
次の瞬間体が宙を舞った。いや、舞ったなんてそんな華麗なもんじゃない。飛んだ。吹っ飛んだ。ガツン。鈍い音が頭に響く。意識が朦朧とする。どうやら投げ飛ばされた時にガラステーブルの角でこめかみを強打したらしい。のろのろとベッドに這い上がり、横になる。目を閉じると「ここで死なれても迷惑なんだけど」と私に向かって言う彼はたいしたもんだ。と悠長にもそう思いながら意識が遠のいていくことを実感してあ。やばいな。私まじで死ぬかも。でもそれならそれでいいや。辛いことなんてなくなるし。
そう思える自分もたいしたもんだと思う。

目が覚めた。生きていたんだ。と思いながら帰り支度を始めると彼は別れたくない。と言う。何を今更。と。
私は駅に向かって歩き出す。ずきずきひりひりと痛む全身を確かめてみると両足から流血、腕は痣だらけ、唇は切れていてあごの間接はおかしくなって口が開かないことを知る。うわ。立派なDVじゃん。今までで一番ひどいや。はは。鞄の取手はとれて本来の昨日を果たさなくなっているし中に入っていた化粧品たちは割れてぼろぼろだ。お気に入りの鏡も買ったばかりのファンデーションも粉々。これが一番痛いな。と思いながら地元のお兄ちゃんに電話を入れる。地元の駅まで電車で行き、駅まで迎えにきてくれていたお兄ちゃんの車に乗り込む。そういえばこの姿で家に帰ったら母親になんて言われるかわからない。そう気付いてお兄ちゃんの家にしばらく転がり込むことを決めた。

帰ったら 

December 29 [Sat], 2007, 12:42
実家に帰ったら
少しは気が紛れるのかな。

そんな期待を胸に
私は実家に帰ることにする。

帰っても何もなくて
帰ってもこっちのことが気になって仕方がないことは目に見えているけれど
そう考えでもしなければ
あたまがどうにかなってしまう。

いっそのことどうにかなってしまえば
今の私のこの心の中を
全て彼に伝えることができるのかな
多分無理だな。

話し始めた瞬間
面倒くさい
うざい
なんかやだ
そう言われて終わるんだ

実家からこっちに帰って来る予定日は3日
その日がくるときっと彼は
もうこの家には来るなと言うんだろう
その時私は一体どうなるのかな
狂うのかな
おそらく彼のいないどこかで

クリスマス 

December 29 [Sat], 2007, 12:28
クリスマスの日からかな。

ちょうど25日あたりから。


彼の様子がおかしくなった。
腕枕をしなくなって
こっちを向いて眠らなくなった。
彼の方を向いても見えるのは彼の背中ばかりで
すごくすごく寂しい

今日一日もの凄く夢見が悪くて
どうすればいいかわからない。


眠れば出てくるのは彼の彼女ばかり
それも、彼が彼女を選ぶストーリーばかり
眠るのが怖くなって不眠症になる
眠れない
眠れない

今までどんなに眠れなくても
どんなに眠るのが怖くても
どんなに悪い夢ばかりを見ていても
彼の腕の中で眠ればそんなものは吹き飛んで
幸せに眠りにつくことが出来た。

でももう、そのおまじないも効かない

胸が掻きむしられるような感覚に襲われながら目を覚まし
隣を見ると彼の背中
ベッドの端っこに限りなく身を寄せて眠る彼の背中

そんなに私が嫌になってしまったのかな

マイナス思考の私は嫌だという彼の行動が
私をますますマイナス思考に陥れる
負のスパイラル
ここから抜け出せそうな気配は微塵も感じることができない

私は明日から毎年年末恒例の実家に帰る
おそらくこの家で眠るのは今年は今日が最後だった。
最後くらいは幸せな気分に浸って眠りたかった

けれどもそれは不可能なことを思い知らされる
本当に終焉が近いのかもしれない
ほぼ確信めいたものを感じる

もしも私がこのまま死んでしまったら
なんてことは今は考えないようにしている
考えれば考えるほどまたマイナスの方向にいってしまうから

彼女が羨ましい
どんな自分も受け止めてくれて
どんな自分も愛してくれる
そしていつでも優しく見守っていてくれる

私もそんな人に出会いたい。
彼がそうだったらどんなによかったか
でも違うんだよね

どんなに好きでも
どんなに一緒にいたいって心から願っても
かなうことのない夢がある。

みんなみんなさようなら。

一人で生きて行けるだけの力を手にしたら
私はここから離れなければいけない。
寂しくて辛くてしかたないけれど
でも、なんとかしなきゃ

このままここでこうしてこの文章を永遠に書き続けられる気がする
書き続けていたい
そうすれば少しは気が紛れるから
誰が読んでくれるともないこの文章は
私の心の掃き溜め

誰にも言えない言葉の掃き溜め

風邪ひき 

December 29 [Sat], 2007, 3:09
風邪をひいて寝なければいけない筈なのに眠れなくて
タバコは吸うし、寝ていられないし
呆れられるのは当然なのだけれど

風邪をひくとどうも弱気になってしまってダメだなぁ…
普段から弱気なんだけど

でもいつもなら見せない所まで見せてしまって
このままじゃ嫌われると思うといてもたってもいられなくて
落ち着こうと思うとタバコに手が伸びる

四六時中あなたの留学中の彼女の事考えてるなんて気付かれたくなくて
最近また一段と増えたタバコの本数に拍車がかかる
バレたら「家に帰れ」と言われるのが怖くて
また増える

心も体も本当はストレスでぼろぼろになっているのがわかる
でもバレたら家に帰れと言われる
甘える事なんてできない
考えれば考える程に眠れなくなる

そしてタバコに手が伸びる

優しくしなきゃ
強くいなきゃ
そうじゃなきゃ捨てられる

考えれば考える程追い込まれる

ありのままの私を見せたいけれど
見せると捨てられる
「思ったことなんでも言って」
「素のお前を見せてよ」
そう言うけれど言ったり見せたりしたらすぐに
「もう、家に帰った方がいいんじゃない?」
そう言われるのがわかってるからそんなことできるわけがない

泣きたいけれど泣けなくて
弱みを見せたいけれど見せられない
思っているよりも現状が怖い

この怖さから解放される日は来るのかな
毎日が怖くて不安で仕方ないよ
誰かに助けてほしいよ

誰も助けてくれないよ

そして誰もいなくなった 

December 27 [Thu], 2007, 23:56
私の心配をする人なんて誰もいない。

みんなみんな
誰かのところ


わたしはひとり



強くならなきゃ

 

December 24 [Mon], 2007, 17:30
私何やってるんだろ。

プレゼント 

December 15 [Sat], 2007, 21:02
今日誕生日プレゼントを買った。
ジッポのライター。

ほしがってたから。

彼の誕生日は12月20日。
彼には留学中の彼女がいる。
その彼の家に私は4ヶ月半前から転がり込んでいる。


「彼女が帰ってきたら終わり。」
そう割り切っていたはずなのに
いつしか収拾がつかなくなるほどのめり込んでいる自分がいる。


私が会社の忘年会旅行に行っている間に
彼が彼女に電話をしていた事を知る。
それも約1時間も。

忘年会帰りに6時間かけて選んだプレゼントを買って
うきうきしながら彼の家に帰る。
彼はまだ仕事中で私は彼のskype履歴を見てしまう。


彼はその彼女と6年近く付き合っている。


彼は彼女と別れないだろう。
別れても連絡を取り続けるだろう。


悲しみと空しさと絶望で前が見えなくなる。


私はこのままどうなるんだろう。
彼は私がこの家に帰ってくる事を拒む。
全力で。


私は自分が崩れる日が近い事を知る。
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