捨て犬 

November 05 [Sun], 2006, 21:14
君と別れて19ヶ月

君を見かけて12ヶ月

君と再会して7ヶ月

君と別れてからも

君との記念日は増えていった。

君と別れてからも

私の頭は君のことでいっぱいだった。

彼女がいても

冷たくされても

私の頭は君のことでいっぱいだった。

もうやめな、と諭された。

いい加減現実みなよと突き放された。

それでもどうしても

私の頭は君のことでいっぱいだった。

あての無い飼い主を待つ捨てられた子犬のように

私は君の帰りだけを待ち続けているよ。

どれだけ風に吹かれても

どれだけ雨に打たれても

私の頭は君のことでいっぱい、なんだ‥

今 デ モ 君 ガ ス キ ダ 。

前を向くんだ。 

April 04 [Tue], 2006, 20:24

貴方を思い出して、今日も涙する。

もう貴方に会う事は無いのに。

もう言葉を交わす事も無いのに。

一瞬、視線を交わす事さえ無いのに。

今日も、ただただ涙する。

もう会えないから寂しいんぢゃなくて、

もう言葉を交わす事もないから寂しいんぢゃなくて、

もう視線を交わす事さえないから寂しいんぢゃなくて、
                                       
貴方が他の人の元へ行くのがとても、寂しくて。

貴方と最後に会話を交わしてからもう、そろそろ

12ヶ月。

今でもただただ思い出しては、涙が溢れる。

私の中ではまだ思い出にはなっていなくて、なんだか

鮮明な記憶として刻まれていて。

でもいつか、いつの日にか

溢れんばかりの悲しみの涙の数だけ

溢れんばかりの笑顔を貴方に見せて

いい思い出だ、と胸を張れるように、私は

前を向くんだ、歩くんだ。

進むんだ。

Good bye. 

March 20 [Mon], 2006, 21:29

本当は叫びたかったんだ
「大好き」
でも‥




本当は離したくなかったんだ
あなたの大きな手

本当は独り占めしたかったんだ
あなたの綺麗なその瞳

本当は抱きつきたかったんだ
あなたのその大きな胸に

本当は叫びたかったんだ
「行かないで」

本当は行ってほしくなかったんだ
あの子の元へ

本当は泣き崩れたかったんだ
でも私は‥


本当は叫びたかったんだ
「大好き」
告げられないまま私は





本当は振り返りたかったんだ
でも一度も
振り返らなかったんだ







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