キルビル vol.2 ラブストーリー 

2004年09月23日(木) 5時22分
オススメ度:★★★★☆☆☆☆☆☆

【出演】
監督: クエンティン・タランティーノ

出演: ユマ・サーマン,デヴィッド・キャラダイン,ダリル・ハンナ,マイケル・マドセン,サミュエル・L・ジャクソン

【一言】
前作の馬鹿系とは一転、近作はおしとやかにまとめられています。ほとんど人が死にません。

「キルビル vol.2 ラブストーリー」を見ました。

前作の馬鹿映画とは全く持ってかわり、サブタイトルの通りにラブストーリーです。
人がほとんど死なないので前作と同様の映画を期待していた人には期待はずれです。前作と全く同じものを出されても意味が分かりませんが、結構期待していたところは大きかったようです。

冒頭部分でこのお話の裏が描かれています。
特に見所ナシ!「へーそうだったんだぁ」くらいなもんでした。
本編に入り、前作で残った幹部は一人仲間討ちにあい、一人は主人公の女にめんたま引っこ抜かれておそらく死亡、ボスの「ビル」「パイメイ」の秘術であっけなく死亡です。

肝心のラブストーリーですが、本当に普通に終了。
母親は意識不明の重体だったのにもかかわらずなぜか生まれていた娘「ビービー」と母親の初の対面です。
物語の謎を解く何かを匂わせるものもなく、ただ親子愛していました。

ビルとの会話も普通の男女。
「俺はお前が好きだったんだぜ?」
「関係ない!」
ってことで迷わず殺す!
この女の復讐っぷりにはただただ目がテンになしました。

以上!見所特にナシ!このままだとちょいと寂しい気もしますが、物語を完結させられたのでヨシ。
気になるところが一つ…
ビルの子供を孕む→妊娠発覚→コロシグループから逃亡→男とデキル→おなかが目立つ前に結婚。
人間史上最速だろ。

キルビル vol.1 

2004年09月23日(木) 4時48分
オススメ度:★★★★★★☆☆☆☆

【出演】
製作・監督・脚本 : クエンティン・タランティーノ

出演 : ユマ・サーマン、ルーシー・リュー、ダリル・ハンナ、デヴィッド・キャラダイン、サニー千葉、ジュリー・ドレフュス、栗山千明

【一言】
外人チャンバラ馬鹿映画です。
要所要所に出てくる片言の日本語にはただただ笑い転げるだけです。

キルビル vol.1を見ました。
結婚するためにコロシのグループから抜けた「女」(ザ・ブライド)は、
結婚式で殺しグループに「そうはさせるか!」とやられちゃいます。
んでなぜか生き残った女は当「じゃぁ復讐しますかー」ってことで立ち向かう。

コロシグループのボス、「ビル」を殺すために日本刀を調達し、それを持って幹部クラスを殺しまくっていきます。
幹部クラスもただ指をくわえて殺されるだけではないのであらゆる手段を講じて対抗してきますが、復讐鬼と化した女の敵ではありません。
下っ端が殺され幹部が殺されとにかく人が死んでいく映画です。
幹部との戦いにはそれ相応の演出が施されていて死に方が最高に笑えます。
しかし日本刀しか出てきません。飛び道具一切ナシ!実に男らしいですね。

結構話題にもなったようですが、「オーレン・イシイ」との戦い。
「ヤッチマイナー」
となぜか日本語で下っ端を鼓舞しますがあっけなく敗北。
イシイ自身も頭を半分切られてあっけなく死亡。
この映画一番の見せ場なので絶対に忘れてはなりません。

最後に一つ言える事は、この映画はvol.2のための前座でしかありません。
ただただ人が死んでいく…ということだけを覚えておけば損はないでしょう。
そしてこれだけのもので人を笑わせられるのだから演出の仕方って複雑ですよ。

シルミド 

2004年09月22日(水) 3時42分
オススメ度:★★★★★★★★★☆ 134分 

【出演】
ソル・ギョング、アン・ソンギ、ホ・ジュノ、チェン・ジェヨン。

【一言】
韓国戦争モノです。この映画の魅力は男なら分かるはず。

シルミドを見ました。
深く深く考えられる作品。
この舞台には確実に「男」の生き様が描かれていて、非常にカッコいいものである。これを見ると韓国の評価が変わるw

北朝鮮と大韓民国が露骨に戦っていたときのお話。
大韓民国の犯罪者を集め、シルミド684特殊部隊として育て上げ、北朝鮮のドンの首を掻っ攫らおうとするお話。
あれほどの絶望感を与えられながらもヒヨらない彼らはすさまじい。
最後の最後まで圧倒されっぱなしの作品です。
ただ男クサイのは否めない作品でもあるので、好きな人は絶賛するが、嫌いな人にはウケナイ作品だと思う。

最後は己の勝利のために戦えいが、自分の存在を知らしめるために戦う所は感動モノ。バスの中で皆で死んでいくシーンはとても打たれました。
これを映画として送り出したスタッフの人に感謝。

少林サッカー 

2004年09月22日(水) 3時11分
オススメ度:★★★★★☆☆☆☆☆ 102分 

【出演】
シャウ・シンチー(シン役)、ン・マンタ(監督役)、パトリック・ツェー(敵監督役)、ヴィッキー・チャオ(ムイ役)

【一言】
韓国馬鹿系映画。馬鹿が好きな人にはドゾー。

少林サッカーを見ました。

分かっていると思いますが、この映画に感動などを求めたらいけません。
たんなる馬鹿映画を求めたい人のみオススメします。
最初の一時間、兄弟弟子が覚醒するところまで見所はほとんどありません。
最後の一時間でそれなりに笑えます。
最初のほうにシンのクンフーに対する強い思いが描かれますが10秒もすればありえない方向に持っていかれます。
一瞬シリアスになったら一瞬にして馬鹿になる映画です。
この映画を見て得るものはその時だけの潤いと友達とのネタ程度です。
それ以外はなんにも手に入りません。

しかし、馬鹿具合では相当いけているのでヨシとしましょう。
それにしてもシン役のシャウ・シンチーはブルース・リーの熱狂的ファンで、ファン倶楽部の名誉会長を務めているとか。しかしブルース・リーもこの馬鹿映画に主演している人間が自分のファン倶楽部の名誉会長だとは知るよしもありませんね。

最後のほうは笑える!それだけを覚えて置いてください。

ラストサムライ 

2004年09月22日(水) 1時19分
オススメ度:★★★★★★★★★☆ 143分 

【出演】
トム・クルーズ、渡辺謙、真田広之、小雪、ティモシー・スポール、ビリー・コノリー、トニー・ゴールドウィン

【一言】
サムライの心を忘れないでほしい。日本人なら分かる映画です。

ラストサムライを見ました。
細かい設定に目をつぶると、非常に感動できる映画です。
しかしそれを言ったらやぼったいって所なので俺は目をつぶります
そうすれば非常に感動できる、良く出来た映画だと思います。

見所はというと、「勝元」を演じる「渡辺謙」の迫真の演技。
どっちが主役か良くわかりませんねw
しかし彼の大将のはまりっぷりといったらありません。
最後は己の勝利のためではなく、サムライの心を忘れて欲しくない、自分たちの歴史、伝統を最後まで忘れないで欲しいという、そして自分の死に場所を求めるために戦っているように思えました。その場面での迫真の演技は非常に感動しました。

他には「氏尾」を演じる「真田広之」
最初はよそ者のオールグレンを認めなかったが最後は認め、共に戦いに出るシーンは最高。
決戦前夜、彼の舞をお目にかかれますが、これも死を覚悟したものでしょうか。非常に深く、美しい舞だと思います。戦いの最中、この舞と同じ動きをするところがあるのですがそのシーンも最高かっこいいシーンだと思います。

「たか」を演じる「小雪」もいい味を出しています。
でも、個人的には目立ちすぎな気がしなくもないですがw
この豪華なメンツのなかでも十分に存在感をアピールしているという証拠でしょうか。最後はたかには幸せが舞い降りるわけですが、これはハリウッド映画特有の「最後はハッピーエンド」というお約束にしたがっているのでしょうかw

最後は勝元一派に関わった人はサムライの心を取り戻しました。そのシーンを少し。
「しかし…忘れてはならぬ、日本人たることを、そして…この国の歴史と…伝統を」
・・・
「この屈辱に耐えられるのなら、この刀を与えよう」
・・・
「勝元はどう死んだ?」
「彼がどう生きたかを…お話しましょう」

最高のシーンでした。
この映画をみてとてもよかったです。

バトルロワイアル2 

2004年09月21日(火) 18時07分
オススメ度:★☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 133分 

【出演】
藤原達也、前田愛、忍成修吾、竹内リキ、北野たけし、前田亜季

【一言】
若者の殺し合いs。
キャラに魅力がないので記憶に残るシーンが少ないです。同じことの繰り返しをしている感じです。

バトルロワイアル2を見ました。
はっきりいってこれから見ようとする人は見ないほうがいいです。
なんだこいつ!見てみないとわかんねーだろーが!
って俺に文句言ってもいいけど見ないほうがいいです。

まず前作でも疑問立った設定のあいまいさは加速しさらに謎な物に仕上がっています。
キャラの魅力がないために誰が誰だが分かりません。
前作で幼稚だった戦闘シーンですが今回はこれにばかり力を入れていて
死ぬ場面だけはやけに気合入れています。

先生役の竹内リキは気合だけ入っていますが前作の北野たけしの方がおっとりしているのに残虐っぷりが出ていて悲しいものがあります。

見所はないので見ないことをオススメします。
全世界に向けた藤原のメッセージはそれっぽいが前後がゴミ過ぎて活きていません。
それでも見たいというのならどうぞ。

バトルロワイアル 

2004年09月21日(火) 17時13分
オススメ度:★★★★★☆☆☆☆ 114分 

【出演】
藤原達也、前田亜季、北野たけし、山本太郎、安藤政伸、柴崎コウ

【一言】
中学生の殺し合い。
注目を引く題目だけに設定の謎さが残念。

バトルロワイアルを見ました。
「中学生を殺し合わせてその生き残ったものが今後の日本に必要な人材である。」
という大人の勝手な考えから突然殺し合いをさせられる藤原のクラス。
殺し合いで勝ち残れる=さまざまな競争で勝ち残れる
というぶっ壊れた日本の大人はすさまじい勘違いをしています。

キャラの魅力とかは結構味が出ていて一場面ごとではまぁまぁ面白い。
しかしそれを繋ぎ合わせるストーリー、設定がお粗末です。
結局映画を通じて何を伝えたかったのかよくわかりません。

内容や色々な場面で出てくるメッセージをみると、現代の社会に何かを訴えようとしていますがこれはファンタジー映画として割り切ってしまうほうがよいと思います。

それくらい設定がメチャクチャと考えてもいいかなぁ。
せめてBR法の設定だけはよいものにしてほしかった。
せっかく興味を引くアイデアなのだから完璧でなくてはいかん。


結構文句が多いですがそれなりに楽しめるところがあるので40点。
出演者の中でもいい感じだったのは「北野たけし」「山本太郎」「柴崎コウ」でした。
主人公の「藤原達也」は目立っていたとは思えませんでした。
そりゃあんだけ人死んでいる中で目だったことやってねぇからな。

「疑問点」を少し挙げておくと
殺人技術の曖昧さ。
BR法をはじめとする設定の曖昧さ
何の目的があるのかわかりにくい映画のストーリー

くらいかな。
鉄砲をなんなく撃ちまくる中学生には疑問
いつまでもなくならない散弾銃
青酸カリが簡単に手に入る環境など
出来事を作ってその後の設定を作っているようなので
その演出の仕方が強引だったり、リアリティにかけています。

自分が殺し合いをしなければいけないと考えると嫌な気分にしかならなく、殺人に関して何かを考えさせられる映画だったかもしれません。

コロシは無しにしたらこのサバイバルゲームは面白そうだけどw
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