映画「黒い十人の女」 

2016年09月29日(木) 18時30分
ドラマが始まる・・・ということで、映画版の「黒い十人の女」を観てみました。1961年日本。

巨匠市川崑監督の本作、確かピチカートファイブの小西さんがオススメ映画ということで挙げられているのを聞いてから、一度レンタルして観た記憶があったのですが、その頃はまだ若かったのかなぁ・・・今回ほどの感動がなかったような。
とにかく見直してみて、改めて古さを感じさせない、また当時の上品で気高い女のコントラストが素晴らしく、すごく楽しめました。

ここからネタバレかもですので、新鮮な気持ちで映画を見たい方は要注意です。

テレビ局のプロデューサーの風松吉。毎日のスケジュールが分からなくなるほど忙しく立ち働く毎日の中、ちょいちょいと女をつまみ食いし、その女の中を渡り歩いていた。
そんな夫に愛想を尽かし、自身も店を切り盛りする妻は、愛人の存在を知りつつも、知らん顔を決め込んでいる。
愛人たちは一番の古株である女優、風と再婚したいと願う未亡人の印刷会社の女、コマーシャルガール、受付係・・・と互いにその存在を知りつつも、どうしても離れられない情愛に縛られてしまう。

みんなは思う。風が誰か一人のものになってくれたら。
そしてたどり着く。風が、ポックリ死んでくれたら。

矛盾するかのような女たちの気持ちを代弁するかのように、妻と第一の愛人は風を殺す計画を練り始める。それはほんの言葉遊びの類だったが、風に一番献身的な愛を捧げる未亡人三輪子は「私と結婚すれば殺されないで済む」と風にプロポーズをするのだった。妻と愛人たちの計画を知った風はおびえるあまり、狂言殺人を妻に持ちかける。
まだ風への愛を残している妻はその計画に乗り、愛人9人の前で風を殺してみせるのだった。

狂言殺人の事実を知った愛人たちはまた妻に詰め寄るが、妻は殺されたことにしてかくまっている夫が自堕落な生活をしていることに愛情のかけらも失せ、今度は女優である第一の愛人に風を押し付けて去る。
愛人たちの要望通り、女優は仕事場に復帰せず二度と風をみんなの前に晒さないと約束をする。
仕事に行き詰まった女は、風を愛人とも仕事とも離れた世界に連れ去るが、風は仕事とも社会とも切り離された男は死んだも同然と嘆く。女優はその仕事最後の日、愛人たちに見送られながら風の待つ闇へと車を走らせるのだった。


とにかく、タイトルバックから格好いい。
美しく怪しく微笑む女たちの美しいことと言ったらない。岸恵子、中村玉緒、岸田今日子、宮城まり子、山本富士子・・・と当時のスター揃い。みんな貫禄があり、それぞれに愛人としての迷いや葛藤を時に初々しく時に堂々と演じています。
いやぁ・・・これを現代版にするって結構至難の技。

風松吉の役を船越英一郎ということですが、当時の船越英二は40歳前後の色男。情けなくも女に声をかけずにいられないちゃらんぽらんなテレビマンを実に見事に演じているので、そのムードを出すのはなかなか難しいのでは。

一話完結でどう料理するのか今から楽しみですね。

残暑でかき氷 

2016年09月28日(水) 18時30分
浜松でかき氷と言えば・・・の「果報(カフー)」さん

すごい行列と言う噂をよく聞くので、行きそびれていました
今年はあんなに暑かったというのに、かき氷を食べに行く・・・ということをしていない気がする私としたことがっ。ということでお誘い頂いた時には嬉しかったな〜。

この日はそれでもまだ行列は少ない方だったのかな・・・30分くらい並んで入れました。4人で行ったので、いろんなお味をちょっとずつもらえてラッキーでした

ぶどう(9〜10月限定)

爽やかな2種類のぶどうが堪能できます。

ティラミス。これはすぐになくなるようなので、あるうちにゲットした方が賢明!

中にはお楽しみが・・・

ミックスベリー。

甘酸っぱくてさっぱり!

私は珈琲ルンバを注文。本当に珈琲なんです!!

シロップをくれるので、上に乗った小豆&ミルクが終わったらそれをかけるとちょうどいい。
甘すぎなくて、あんこと珈琲が合ってて美味しかったー。もう少しミルクがかかってても良かったかな〜。

実はこの前にシェアして、ソーキそばを食べていたのですが・・・・これが予想を上回る美味しさでびびったー

こんなにソーキそばって美味しいものだったのー???
これはまた絶対食べたいっ。こちらのは軟骨ソーキそばなのですが、このお肉がトロットロ〜。
悶絶しちゃいました。

いやぁ、かき氷もソーキそばも驚きの連続で楽しいお店でした。また行きたいな・・・

カジュアルフレンチRAGOで集う女たち 

2016年09月26日(月) 18時30分
久しぶりの女同士の集まり・・・初めてのお店豊橋駅前の水上ビル近くにある「RAGO」さんへ。

モーニングとランチは、別の店名「knohd(ノード)」という名前で営業されているらしい・・・


本日はコース料理と飲み放題ですので、気楽にかんぱーい!


洋風茶碗蒸し。

カプチーノ仕立てで優しいお味でした。

早くもワインへ・・・


このプレート、美味しかったなぁ。キッシュもしらすとさつまいもで、芋の食感がしっかり目でいいアクセントに。

大アサリもジェノバソースと合ってました。大好きホタテも堪能しましたよ〜。

サラダはシェア。(4人分)


魚はホウボウと言ってた気がします。

ちょっと骨が多めだったかな・・・(画像は2人分)

お肉のメインは鴨〜

すごく美味しかった!マッシュポテトもいい感じです。(画像は2人分)

デザートは三種類。パイナップルのゼリーが一番美味しかったかな。

(画像は2人分)
コーヒーを飲んでフィニッシュ。

飲み放題でしたが、4杯ぐらいしか飲めなかったかな・・(90分)
週末でしたが、飲み放題時間を過ぎても帰らされることなく、ゆっくりできました。天井が高く、席と席の間も広くとられているので、とても贅沢な気分になりました。

今度は昼間にもお邪魔してみたいな・・・

カレーパーティーのススメ 

2016年09月25日(日) 18時00分
先日、友人のお宅でカレーパーティーなるものが開催され、カレーとサラダを持参して参加してきました

カレーって奥深いですよねぇ・・・考えてみたら、外食でカレーを食べたとしても、他のご家庭のカレーってこの年になるとあまり食べるチャンスってないですよね
他の方の作るカレー、すごく興味ある!!!

ということで、このほど並んだのは四種類のカレー。

ビーフ、キーマ、エスニック、チキン・・・おお、具材もかぶることなく(事前に連絡しあったとはいえ)、色とりどりのカレーが並びました。
主催の方にはご飯と、ナンまでご用意いただいて、恐縮の限り。

さて、いただきまーす何とまぁ贅沢な四種盛り !!

どれも味が違って、すごく美味しかったなぁ・・・

この後、コーヒーにこれまた持参いただいたプリンタイムと相成り、楽しいおしゃべりでカレーの会は更けていきました・・・

お家ごはんって、行き詰まるし(笑)こんな風に他の方の手作りで刺激されるのでたまにはいいですね
準備してくださったお友達にも感謝。
次は何を持ち寄りましょうかねぇ・・・(こういうのポットラックパーティーというらしい)

鯖寿司 

2016年09月23日(金) 18時30分
縁があって、この1年ぐらいで何度か「鯖寿司」というものを食べるチャンスに恵まれている。
それまで、さほど「鯖寿司」には興味がなかったし、しめ鯖にもことさら関心を寄せていなかった。

けれど、長崎五島列島の鬼鯖というブランドの鯖寿司を食べてから、鯖寿司への印象がガラリと。

とにかく身が厚い!!!

昆布が巻いてある、鬼鯖一押しの半身二枚の鯖棒寿司。一枚のも充分美味しいのだけれど、昆布の分だけこちらはさらに旨味が増している気がするなぁ。もう少し身があか〜くなっているのが最も旬な鯖なのだそう。これでも充分美味しいけれど・・・。

三井楽水産というところが作っていて、オンライン注文も可能らしい(笑)2地方の物産展においては実演販売が基本なので、ちらりと処理しているところを拝見するのだけれど、一つ一つ丁寧に骨を取って処理をしているところを見ると、自分にはできないなぁと感動。
職人さんが来ているユニフォームもなかなかいい(笑)

物産展ではわからないけれど、炙った鯖寿司も今後新メニューとして出てくるとか来ないとか・・・実は一度だけ名古屋の高島屋に出展した時に試しに出したのだそうだけど、実はそれ見に行ったりもしている私(偵察:笑)

これほどまでに鯖寿司に関わることになろうとは、1年前の私には想像もつかなかったなぁ。
ちなみに同じく長崎で、平野屋さんという大村寿司で有名なお店にも鯖寿司、あります(笑)

2016年09月22日のつぶやき 

2016年09月23日(金) 0時00分

映画「グラスホッパー」 

2016年09月22日(木) 18時30分
映画「グラスホッパー」を観ました。(2015年日本)※画像お借りしました。

ハロウィンで賑わう渋谷のスクランブル交差点、薬に狂った男が車を暴走させ、次々と人を轢き殺して行った。
その事故で、愛する人を失った鈴木(生田斗真)は、ある日事故の本当の犯人はフロイラインの寺原親子だという謎のメモを渡される。
復讐のために、教師を辞めフロイラインに入社した鈴木の目の前で、復讐すべき寺原の息子が無残な事故で死ぬ。押し屋と呼ばれる殺し屋の手によるもので、鈴木は命じられるままにその1人を追いかけた。
寺原親子を軸につながっていく、殺し屋鯨(浅野忠信)とナイフで鮮やかに人を殺す蝉(山田涼介)、鈴木の運命が交錯するとき、ある組織の陰謀があぶり出されてくる。


以前、伊坂幸太郎さんが書かれたこの映画の原作を読んでいました。こちら
その原作とは、少々違う本作。もう少し鯨と蝉との関係性をシンプルに、そして事故についてもやや映画なりの解釈がされていました。
生が色濃く出るとき、そこには必ず死がある-そのことをを悲しく重厚に描いた本作、伊坂さんの作品ではもっとドライなイメージでした。

人を殺すたびに罪の意識が深くなっていく鯨。ひどい耳鳴りが、人を殺している時と相棒岩西と話している時だけ消えるという蝉。
外観といい、キャラクターといい、結構はまり役だった気がします。

浅野さんは、ハートブレイク(charaさんと離婚した時につい・・・)しちゃってるけど、今回も色っぽくて良かったなぁ。彼はああいう飄々として、でも内側に熱い気持ちがあるという役をやると秀逸ですよね。
今回もすごく良かったし、蝉との対決も迫力ありました。
ぶっ飛び菜々緒の存在感もハンパない。

鈴木は普通の男だった。事故の真実を知るまでは・・・。
復讐という必ずしも奨励されるべきでない事柄を、熱く清くだけではなく語られています。伊坂さんの作品は人間関係が積み上げるように複雑に絡み合ってくるので、映像化には厳しい道のりがあると思います。ただ、配役がぴったり合っていたので、そこまで違和感なく見られたのは良かった。情けないけれど、愛する人のために何かしたいと立ち上がる気弱な男、鈴木を生田斗真さんが実にリアルに演じています。

ラストシーンはあまり必要ないかなと思いましたが、全体的に満足。人を愛するって、人を憎むって何なのだろう、そんな疑問が心に残る一作です。

2016年09月18日のつぶやき 

2016年09月19日(月) 0時00分
  • RT @AbemaTV: ?#AAA11thAnniversary SPECIAL放送記念? フォロー&RTでサイングッズを1名様に? 9/22夜8時 2015年ツアー映像、テレビ初公開ドキュメンタリーをお届け? ▽AbemaTVにコメントが届いたよhttps://t.co Posted at 02:09 PM
  • http://twitter.com/luludiary

弁当女子 

2016年09月16日(金) 20時00分
これまで使っていたお弁当箱が壊れてしまったので(留め具割れ)、新しいものを・・・と色々吟味してみました。

みなさんの写真やオシャレな方の弁当料理本なんかを見ると、やっぱり見栄えするのは「曲げわっぱ」ですよね・・・それなりにお高いですが、その昔友達も持っていて、ずいぶん羨ましく思ったものです。

ただ、当時のその友達も言ってましたが「しっかり乾いてないと、カビの原因になるから要注意」とな・・・二の足踏みます
その昔、実家にいた頃でしたらもしかして何も気にせず選んでいたかもしれませんが、自分のこういうものの管理能力には甚だ疑問がありますので、正直カビる自信がある・・・(なんという自信だ)

似たようなもので、なぜかすし桶を持っていてこれも使うたびに神経質なほどに外に出しておいてこれでもかーというぐらいに乾燥を確認するのですが、これはたまにだからいいのであって・・・頻繁になると「まぁいいや」がでてしまう危惧が。そのうち面倒だなーと使わなくなるという危険性もあり・・・

ということで、結局今回は工房アイザワさんのにしました。

今の最たる選択ポイントは、見た目もさることながら、機能性重視。食洗機が使えないものは、なかなか手が出なくなりましたそして汁がこぼれないようパッキンになっているかどうか。もうこの時点で、曲げわっぱを選ばない理由がはっきりしてきちゃいますよね(苦笑)
(HPより画像お借りしました)
サイズ感もHPの数字を確認して、これかなぁというものをチェックしていたものの、やっぱり実物が見たいな・・・と思っていたところ、ふと立ち寄った雑貨屋さんで見つけたんです!
早速大満足で帰りましたが、何だか思ったよりも深いなぁ・・・と思っていたところ・・・

保存容器の方を買っていたようです(笑)そういえば、仕切りついてない・・・
(HPより画像お借りしました)
でもこちらにもちゃんとパッキンはついていましたし、おかずを縦長に入れれば特に問題はないので、結果的にとても気に入ってます小さいサイズを買ったのでカバンの中でもコンパクトに収まり、案外嬉しい誤算かも。

よくよく考えてみたら、こういうステンレスな感じ、すごく好みです工房アイザワのHPを見てみると、カトラリーなんかも素っ気なくていい感じ!またタイミングが良ければ、何かゲットできるかも?!

2016年09月14日のつぶやき 

2016年09月15日(木) 0時00分
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