日々の中で 

2016年11月25日(金) 18時30分
現在、単発のアルバイトをしているのですが、最近はお歳暮に関わる現場にいます。

普段出会えないような人たちとともに働くという経験は、割と貴重なのではありますが、その中で先日聞きなれない言葉を耳にした。

「ひっこうさん」

ん?最初聞いた時には「きっこうさん」と聞こえ、何のことやらわからなかった。
ただ最近ようやくその正式な言い回しと、その内容が判明した。

正しくは「筆耕さん」であって、今の現場ではのし紙に大変美しい筆跡で名前を入れてくださる人のことを指しているのだ。

宛名書きや賞状など、手書きが必要とされる現場でその「美文字」を活かせるお仕事「筆耕」。
実はこの方達の存在を知るまでは、のし紙の文字などは印刷でやっていると勝手に思い込んでいた。

お歳暮の現場以外では、そういう簡易のし紙で対応しているのは周知の事実なのだけれど、こと大事な節目のご挨拶にはそれなりの態度で臨もうということなのだろうか。

私がお会いした「筆耕さん」はとても笑顔が穏やかな「お母さん」という佇まいの方で、バックヤードで注文が入るのを待ちつつ日々何十件もの仕事をこなしている。(繁忙期には100以上になるだろう)

私が承っている仕事の先に、こういう人たちの手がいくつも関わっているのだなぁと改めて感じられた瞬間だった。

美しい文字って本当に宝物ですよね。
丁寧に、心をこめて書く。パソコンが発達しても、その希少価値は変わらないように思えます。

映画「淵に立つ」 

2016年11月18日(金) 19時00分
映画「淵に立つ」を観ました。(浜松のシネマイーラにて公開中)

どこにでもいるような夫婦と娘。夫利雄(古舘寛治)は家業の工場を継いで真面目に働き、娘を優しく見守るごく普通の妻章江(筒井真理子)。そんなある日、突然夫の古い友人であるという男八坂(浅野忠信)がやってきて、3週間だけ住み込みで働くことになる。
初めは戸惑う章江だったが、礼儀正しく清潔感もあり、娘も懐いた八坂に信頼を寄せるようになって行く。ところがそんな八坂との別れは、突然の衝撃的な事件によってやってきた。
平穏で平凡な日常を奪われた家族の、その後とは。


オルガンの音色と規則的なメトロノームで始まる今作。
利雄と章江はごく普通の家族だけれど、ごく普通に冷めているし、信仰も別。お祈りを捧げてから食事を始める母娘の目の前で、夫は黙々と食事を始めている。
そんな少しの違和感をも包み込む、夫婦と娘という一共同体の運命は、一つの異分子によりいとも簡単に壊されていく。
八坂という男は、一見非常に温和で静かな佇まいを見せるのだけれど、その裏側に潜ませている狂気に家族は翻弄され、ついに見せる突発的な熱情は八坂本人にもコントロールが効かないのではないか。

巡り巡って、夫婦の目の前に現れる八坂と因縁のある男と、その事実を知った時のそれぞれの葛藤が手に取るように伝わってきて、こちらまで力が入ってしまうような展開に最後まで気が抜けませんでした。

家族は最初から家族なのか、それともともに過ごして行くことで家族になって行くのか。
絆というものがいかに脆くて危ういものの上に成立しているか、その怖さがひしひしと感じられた映画でした。

浅野忠信の静かな狂気と、妻役を演じた筒井真理子さんの時間経過の表現が秀逸。特に筒井真理子さんは、月日が流れ疲労と不条理に対する諦念で色を無くした中年の女をハッとするような変貌ぶりで見せつけてきます。これはさすが女優と唸りました。

監督がおっしゃるには、この「淵に立つ」というタイトルには、平田オリザさんの言葉である「人間を描くということは、崖の淵に立って暗闇を覗き込むようなものだ」というところから取ったそうです。
そして英語タイトルとして採用された「Harmonium」はオルガンの意。どちらもこの映画の象徴的な部分を表しているなと思います。

映画「二重生活」 

2016年11月17日(木) 19時00分
映画「二重生活」を観ました。2016年日本。(画像お借りしました)


哲学を専攻する大学院生の珠(門脇麦)は、修士論文のテーマに悩み教授の篠原(リリーフランキー)に相談しに行くと、そこで「対象を1人に絞った、理由なき尾行」を提案される。
戸惑う珠だったが、たまたま見かけた裕福な隣人家庭の夫である石坂(長谷川博己)を無意識に尾行したところ、彼のもう一つの顔を垣間見てしまい、尾行の世界にのめり込んで行く。
恋人であり同棲相手のゲームデザイナー卓也(菅田将暉)との日々の中に「尾行」が入り込む事により、他人を観察しているはずの珠は、徐々に自分を見つめる事になる。


珠と卓也はお互いの生活を守りつつも、一緒にいると心地よいという恋人関係。
ただその関係性は、生活しているアパートで常に背中合わせでそれぞれ机に向かっている光景から、非常に危ういものだということがよくわかる。
一緒のベッドに寝て、触れ合っているのにどこか溶け合えない2人。
その中に、全く見ず知らずの隣人の男の生活が加わり、珠は必要以上に対象者に入り込んでしまう事になる。
どうして生きているのか、誰のために。
そんなことなど分からず、考えずに生きてきた普通の若者が、大人の世界の秘密に足を踏み入れる事により、少しずつ自分なりに理解しようとする事で、また別の世界が見えてくる。

理由なき尾行を提案する、いつもどこか上の空のようで、内に孤独を抱えている教授をリリーフランキーが実に静かに演じて秀逸。
この男の秘密は最初から感じ取れるのだけれど、そこに珠が踏み込む事により、さらに濃密になって行くという不思議な力がありました。
珠の考察と、劇中劇のリンクが見事。

誰にでも、どこにでも秘密はある。それを角度を変えて俯瞰で見ることの快感。
時折差し込まれる監視カメラの映像が、私たちが常に観られているのだということを強く意識させてくれます。

人との関わりの中で、愛情ほど脆くて不確かなものなどないのではないか。
門脇麦のラストの表情にいつまでも余韻が残る、そんな素晴らしい作品でした。

それにしても、この作品の長谷川博己、秘密を抱える大人の男の役でやたらセクシー。ファン必見です。

※今回、iTune storeのレンタルで今作品を観ました。レンタルしてから30日間視聴可能、ただし再生ボタンを押してからは48時間でレンタル終了となってしまいますが、500円で自宅のパソコンで観られるので案外便利です。

カフェで一息・・・ 

2016年11月12日(土) 18時30分
向山東町の「ゆきの下」さんを後にしたところで、もうすこし喋りたいね・・・となり、少し車を走らせたところにある、「cafe copcopine(コップコピン)」さんへ。
ここも前々から気になってたんですよねー。

今回は、ランチからデザートまで頂いた後だったので飲み物だけにしましたが・・・やっぱりケーキ食べればよかったかな(笑)

HPを確認すると、モーニングプレートからランチのカレー、グラタンなど割としっかり食べられるようですので、次は是非ランチか何かで伺いたいです・・・

コーヒーはサイフォン式。こんな風に持って来てくださいます。

二杯分くらいあって、すごくお得感がある!

お友達が注文したカフェラテ。フォームしたミルクが入ったカップが来るので、そこに注ぐというタイプ。

ラテのコーヒーの方が、少し深いようでした。

そしてさすが愛知!で、コーヒーには小さなチョコレートがついて来ましたよー。すごく嬉しかった

おひとりさまでも大丈夫そうだし、駐車場も広いし、覚えておくと便利なカフェですよ

気の合う友達と、和のお膳 

2016年11月11日(金) 18時30分
もう10年以上のお付き合いになる友達と、豊橋市の向山東町にある和食店「ゆきの下」さんへ行ってきました。
一度行きたいと思っていたんですよね〜

この日は予約で全て満席・・・できれば予約した方が良さそうです。

靴を脱いだ板間に、椅子とテーブルが並べられた落ち着く空間。


事前に予約すれば懐石料理なども食べられるようですが、今回は料理は予約していないので、1,400円、2,000円の二択でした。せっかくなので、2,000円のゆきの下膳を。


前菜は、柿の白酢かけ、粟麩の治部煮、かぶら寿司。


豆乳鍋。豆乳だけではない奥深い味わい・・・体がポカポカ。


お造り。


小鉢のふたを開けると・・・

里芋万頭のキノコあん。

これが里芋万頭の香ばしい香りと、キノコの優しいあんが絡んでいいお味だったんです。ほっこりしました。

そして一人一人立派な土鍋が配られ、この中身はちりめん山椒の新米だったんです。

小さな茶碗三杯はありました!美味しい!!

揚げ物は、レンコンと鮭のはさみ揚げ。

お塩でいただきます。
この時に、味噌汁と漬物も配られ、お食事は終了。

最後にデザートとして、抹茶のティラミスで終了。

ほうじ茶も美味しくて、眺めもよく、素敵な空間でした。
女性のグループが多いようですが納得・・・身も心もホッと暖かくなるお料理をいただけました。

またぜひ来たいお店です

やっぱり中華は団体がいいね! 

2016年11月09日(水) 19時00分
中華料理を食べよう!と盛り上がり、総勢9人で中国料理伊部さんへ。
ランチでは何度か行った記憶がありましたが、ご無沙汰だったので楽しみにしていました

乗せて行っていただいたので、ワイン飲めましたこちらでは日本のワインに特に力を入れているそうで、ココファームさんの「月を待つ」を。

ネーミングもとても素敵。

※ここからの料理の写真はほぼ4〜5人分です。
まず前菜。

砂肝がピリリと辛くて美味しかった!

蒸し鶏の柚子胡椒和え。これすごく好きな味だったー


これが感動!ホタテとカブ、柿などをXO醤他の味付けで奥深い味わいに・・・


カリカリとした歯ごたえを残した落花生。

以上が前菜。

メインは、人数がいたのでコースメニューの中から四種類選ばせていただきました。

海の幸と季節野菜の炒め物。

お好みで、自家製XO醤をかけて・・・


もうエビがぷりぷりだった、エビのチリソース。


季節野菜のカニあんかけ。

優しいお味!!

黒酢の酢豚!!蓮根も美味しく、ネギかと思ったら、マコモ茸だったのかな。歯ごたえがあって美味しかった。


メインは以上四品でした。色々気になるメニューがあって随分迷いました・・・

麺・ご飯からは二品選べました。

まず五目チャーハン。


桜海老のローミン。これパスタかと思うようなつるりと上品な味でした。

よく絡めていただく・・・もうお腹いっぱい!!満足でしたー。
ご飯には、今流行りのパクチーチャーハンというのもありましたよー。ただ・・・私あまり得意ではないので(汗)外していただきましたが気になる方はぜひ!

お腹一杯だけど、別腹・・・ということで(笑)デザートを追加。杏仁豆腐には固めと柔らかめがあり、固めを注文すると、こんなフォルムで!!

渋い〜いつもいただくのは、柔らかい方だったんだなぁと納得。

大人数で行ったおかげでたくさん食べられて満足!!
美味しかったです・・・また伺います

初めてのコンテントさん 

2016年11月07日(月) 18時30分
浜松の第一通り駅すぐ近くの、「コンテント」さんへ行って来ました。
角の目立つ場所にありますし、時々行くBarTHINKさんにも近いので、前々から気になっていました。

今回はアラカルトよりもお得だということでコース料理をお願いしていただくことに

やはり最初は泡からのスタート!


前菜の盛り合わせ。白身も赤身も魚があり、静岡そだちのビーフのタルタル、えびとナスは甘さが際立っていて、とても美味しい!この前菜の盛り合わせって本当に贅沢な気分がして好きです


魚料理。金目鯛なのですが、レアに仕上げてあります。

しかも皮はパリパリで香ばしい!!さすがプロの仕事という感じ!!感激!!!下にあった柿がとろりと甘みを増していて、それが金目鯛と不思議と合う・・・

タチウオとおっしゃったと思いますが、ペペロンチーノのパスタ。

辛みもしっかり、麺はもっちり。量もちょうどよかった!

肉料理!豚肉の下には甘とろに煮たりんごが!

肉と果物のハーモニー肉も厚みがあるのに、焼き加減が抜群でした・・・

次に赤ワインを飲んでいたら・・・


それに合うチーズを食べさせてくれました。

本当に、一同ビックリするぐらい、チーズを食べた後で口に含んだ赤ワインのお味が劇的に変わっちゃったんです。これがマリアージュかー!!パンもシェフお手製らしいです。

デザートに、洋梨とチョコレートという組み合わせが出ましたが、この洋梨の熟れ具合が抜群で、皮をむいて失敗なんてことの多い私からすると神業!柿同様、いい熟れ具合のものをいただくとそれだけで得した気分になりますね。

エスプレッソをいただいて終了・・・思いの外、魚がたくさん食べられて得した気がしました。魚料理はより技術が必要な気がしますし、あまりバリエーション豊かに作れないので、こういうところでいただけると嬉しいですね。

コンテントさんは、基本は夜の営業ですが、時々ランチもやるそうなので、また今度そんな時に狙って来てみたいです。ごちそうさまでした・・・

映画「マイ・インターン」 

2016年11月06日(日) 18時30分
映画「マイ・インターン」を観ました。(2015年アメリカ ※画像お借りしました)


自宅のキッチンから始めたファッション通販サイトが急成長し、若くして従業員200人以上の会社を経営することになったジュールズ(アンハサウェイ)。毎日が忙しく、分刻みでスケジュールをこなす日々。
そんな折、企業の社会福祉の一つとして始められたシニアインターンの採用枠に、会社をリタイアし、妻を亡くしたベン(ロバートデニーロ)がやって来た。ベンはリタイア後は一通りやりたかった道楽をやってみたが、生活に張りがなく必要とされたいと願っていた。
きっちり40年一つの会社を勤めあげたベンは几帳面にスーツを着こなし、愛用の古いバッグから電卓を取り出して並べるようなジェントルマン。目配りが良く、年の功でいろんな相談に乗るベンは周囲から愛される存在になっていく。
そんなベンを最初はちょっと鬱陶しく思っていたジュールズは徐々に心を開くようになり、彼のことを部下として人間として認め、自分の悩みを打ち明けるようになっていく。


若くして成功し、急成長した会社に自分も周囲も戸惑っており、先を見失いかけているジュールズ。ただ、彼女は自分の仕事をおろそかにせず、何事にも真面目に誠実に向かい合っていく。そんな彼女の姿に尊敬の念を抱いたベンは、彼女のサポートをすることに生きがいを見出すようになる。
そしてそんなベンの気持ちに触れ、孤独で悩み多きジュールズはやがて彼を頼りにしていく。

ジュールズはキラキラした成功の裏で、普通に悩み、細かな不安や心配に翻弄されている。そしてベンは真面目に勤めた功績を決して鼻にかけるわけでもなく、自分ができることからやろうという姿勢が周囲の信頼を得ていく。
まさに理想的な2人が、悩みや不安の中で最高の友人、そして上司と部下になっていく姿を、清々しく描いた本作。嫌味な人など登場せず、平和的にかつ爽やかに進んでいきます。
頑張っている女性にはグッとくるシーンがいくつもあると思います。シニアでも人生経験や前職の功績などを振りかざすことなく素直に向き合える人がいるのなら、こういう制度もいいなぁと思えました。

そして、ベンの言う「男性のハンカチは泣いている女性に差し出すためにある」、という言葉。なんかいいなぁ。

そんなに起伏があるストーリーではありませんが、仕事に手を抜かず立ち向かっているジュールズの姿には心が熱くなります。すっきりしたいなぁと言う時に見ると良い作品ですよ。
一生懸命働く人は、とても美しい。

最高のニョッキ!!! 

2016年11月05日(土) 18時00分
これまでにお店で食べたものの中で、これは美味しかった!と思い返せるものはいくつかあるけれど、とっても印象深かったという点で上位に食い込むのが、「オルタリストランテ」さんのニョッキです
美味しいパスタも、美味しいイタリアンも、美味しいピザももちろんあるけれど、食べた時にものすごい感動したのが、ここのニョッキでした
もうふわっふわなんです

美味しいニョッキは他にもあるけれど、ここで食べた時の感動は最も印象深い・・・ということで、久しぶりに行っちゃいました

テーブルには・・・かぶ?斬新!!(笑)


ランチは、土日祝は二種類。パスタか、パスタとメインかという感じです。

今回は選べるパスタのプランツォに。

かぶのスープ。

優しいお味!

前菜盛り合わせ。塩梅が良くって、お酒が進む〜(最初はスパークリングワイン)

牡蠣もプリプリでした。

パスタは五種類ぐらいから選ぶのですが、もちろんニョッキを選択。ラザニアも美味しそうだったけど、やっぱりニョッキ(笑)

ビーツが練りこんであるということで、こんな可愛いピンク色に。もちろん相変わらずふわっふわで、期待を裏切らない味。ショーゲキというよりももはや安定感すら感じさせます
前菜も種類がたくさんありましたし、このパスタを食べたら結構お腹がいっぱいになってきました。

デザート。今が旬の柿のジェラートがさっぱりしていて美味。

りんごのタルトも美味しかったな〜。

最後にエスプレッソをいただき、こんな小さなお菓子も出てきて終了・・・

この最後のひとつまみが嬉しいんだよな〜。

平日であれば、バーニャカウダとパスタというお得セットもあるようです〜。このパスタにはニョッキの選択肢がないので迷いますが、平日に行ける時に行っておこうか・・・うしし。

毎回新たな発見と満足感とでお腹も心もいっぱいになります。ごちそうさまでした。また来ます!!

ハケンの、お時給のハナシ 

2016年11月04日(金) 18時30分
今日はマージンのお話を・・・

派遣の条件提示の時に、金額のことはだいたい時給で提示されます。「この仕事は一時間あたり〜円です」という具合です。

以前はなかったのですが、最近では派遣会社に新たに「マージン率の開示」が義務付けられました。

実は以前、派遣で働いていた時に、あるパートの方から「だって、あなたたちって2,000円とか時給もらえるんでしょ?」みたいなことを言われて戸惑った記憶が・・・派遣先が派遣会社へ支払うお金がそのまま派遣社員に行くと勘違いしていたらしく、ここまで極端でないにせよ、このあたりの報酬の意識の差は正規社員と派遣社員の間では割と存在すると思われます。

もちろん派遣社員は自分の時給がいくらかは知っていますが、派遣先に請求されている時給を知らなければ、いくら派遣会社がマージンとして取っているのか知る由もありません。

このマージンの率を開示する義務というのが新たに付け加えられたようです。不透明だった部分を、明らかにしなさいよ、という指導なのでしょうかね。

派遣会社によってはHPで開示しています。(例えばアデコはこちら)※開示していない会社には、派遣契約が開始するときに、こちらから請求できるようです。


ただし、このマージン率、その派遣会社全体の平均値から算出しているので、そのまま自分に当てはめて考えていいかどうかと言われたら、そうではありません。

取得したマージンをどういう割合で何に使っているか、を同時に開示しているのは、一つ進んだのかなという思いはありますが(場合によっては福利厚生の充実度をアピールしている場合も)、一口に事務と言っても種類も様々で、時給もバラバラ・・・平均値を知って「こんなに高いの?」と思っても、それより自分に提示された金額が低い場合はもちろんあります。

私はこれまで一度だけ説明を受けた記憶がありますが、その時はその会社の平均値がやたら高くてでも「ここには特別なこういう職種の時給も含まれているので、それが平均を押し上げています」と注釈をつけられて、訳が分からなくなった記憶が。
マージン率も平均値なので、参考程度にするしかなさそう。これが高いからと言って、即搾取しすぎてる!と判断するのは早計のようなのです。

私はたまたま支払いや請求の業務に携わることが多かったので、派遣会社がいくらマージンを取得しているのか知ろうと思えば、知り得る立場にはありましたが・・・んー、正直そんなもんなのかなという感想です。
そのままもらえたら、そんなにいいことはないんですけどね(笑)

それを思うと長い目で見ると、契約社員を雇った方が経費が削減できる場合もある、という会社側のご意見も耳にしたことがあります・・・比べてどっちがいいのか。いろんなことを考える上でも、マージン率は一つの要素になるかもしれませんね。
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