N・H・Kにようこそ 最終話&総括 を語る
2006.12.19 [Tue] 01:44
『コレが奴を倒すことのできる唯一のアイテム』
佐藤が駆け出したところでEDテロップが流れてたらちょっと感動的になったかもなぁ、とか思ったり。まあ、その後の展開考えたら早すぎますけど。しかし、たぶん竹内さんだと思うんですが、おいしいとこやってますねぇ。前後の文脈切って見ればかなり好みなシーンです。まあ、一番の盛り上げどころですからね。最終話はそれなりにいいオチ?がついたんで良かったです。
2クールということで今まで見てきましたが、気になったのは佐藤が最後にどんな人生を歩むかが焦点だったと思うんですよね。ヒキコモリの佐藤がどんな風に成長・・・、というか自分を律するのか、というところ。腹が減れば、依存する先が無くなれば、そして死ぬ意思がないのなら働くっていうのはある程度利に適ってる展開だったと思います。追い込まれた先の選択ですね。ただ、最終話で電波ってた佐藤はそれらとはまた違う佐藤だった感じ。要するに対人関係、特に恋愛面で下手な佐藤は身投げすることで岬ちゃんを救おうとしたんです。そう考えてる時点で何か終わってる気がしますが、結果的にそれが佐藤を前進させた。結局、追い詰められたらぶつかればいい。この身一つでなんとかするしかない、ということに落ち着いたと私は思いました。まあ、色々な考察とかする人もいると思いますけど。ただ、ただのラブコメアニメっていうのはちょっと腑に落ちない感じがする。
NHKで面白いと思ったのはドラマやドキュメンタリーとかでやりそうなネタを漫画・アニメでやったことかな。佐藤を軸に様々な社会的な問題点、ゲーム作りを夢見る若者(クリエイター志望の人)を描いたのは面白かったと思う。ゲームは完成しても売れなかったのもよかった。そういう現実的な所は評価できるポイントだと思う。そういったのに一度でも関わったとこがある人は自虐目的云々で結局付き合ったのではないかな。この方面にひきこもりなどが多いと言われてますが、しかし、アニメでこの作品を売るってどういう神経してるんだろう?結局、自虐ネタにしかならない気がする。一体メインターゲットは誰だったのか。それがちょっと引っかかった。たぶん、上にも書いたような人だと思うんだけど。自分の自虐意識や佐藤の行く末を見るために割と注目していた人も多いのではないだろうか。それの幕引きがこの結果だったわけだけど。うーん、いいの?これで?
制作面で見るとNHKはなかなか見所が多かったです。最終話での竹内さんや憲生さんもそうですが、奥野さんやえるきんさん、それに夏目さん。注目できる人が見れたのも面白かったです。NHKは終わりましたが、アニメーターの方々の仕事は続くわけなんで、この先の活躍が楽しみです。
佐藤が駆け出したところでEDテロップが流れてたらちょっと感動的になったかもなぁ、とか思ったり。まあ、その後の展開考えたら早すぎますけど。しかし、たぶん竹内さんだと思うんですが、おいしいとこやってますねぇ。前後の文脈切って見ればかなり好みなシーンです。まあ、一番の盛り上げどころですからね。最終話はそれなりにいいオチ?がついたんで良かったです。
2クールということで今まで見てきましたが、気になったのは佐藤が最後にどんな人生を歩むかが焦点だったと思うんですよね。ヒキコモリの佐藤がどんな風に成長・・・、というか自分を律するのか、というところ。腹が減れば、依存する先が無くなれば、そして死ぬ意思がないのなら働くっていうのはある程度利に適ってる展開だったと思います。追い込まれた先の選択ですね。ただ、最終話で電波ってた佐藤はそれらとはまた違う佐藤だった感じ。要するに対人関係、特に恋愛面で下手な佐藤は身投げすることで岬ちゃんを救おうとしたんです。そう考えてる時点で何か終わってる気がしますが、結果的にそれが佐藤を前進させた。結局、追い詰められたらぶつかればいい。この身一つでなんとかするしかない、ということに落ち着いたと私は思いました。まあ、色々な考察とかする人もいると思いますけど。ただ、ただのラブコメアニメっていうのはちょっと腑に落ちない感じがする。
NHKで面白いと思ったのはドラマやドキュメンタリーとかでやりそうなネタを漫画・アニメでやったことかな。佐藤を軸に様々な社会的な問題点、ゲーム作りを夢見る若者(クリエイター志望の人)を描いたのは面白かったと思う。ゲームは完成しても売れなかったのもよかった。そういう現実的な所は評価できるポイントだと思う。そういったのに一度でも関わったとこがある人は自虐目的云々で結局付き合ったのではないかな。この方面にひきこもりなどが多いと言われてますが、しかし、アニメでこの作品を売るってどういう神経してるんだろう?結局、自虐ネタにしかならない気がする。一体メインターゲットは誰だったのか。それがちょっと引っかかった。たぶん、上にも書いたような人だと思うんだけど。自分の自虐意識や佐藤の行く末を見るために割と注目していた人も多いのではないだろうか。それの幕引きがこの結果だったわけだけど。うーん、いいの?これで?
制作面で見るとNHKはなかなか見所が多かったです。最終話での竹内さんや憲生さんもそうですが、奥野さんやえるきんさん、それに夏目さん。注目できる人が見れたのも面白かったです。NHKは終わりましたが、アニメーターの方々の仕事は続くわけなんで、この先の活躍が楽しみです。
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