入れ歯、ブリッジは残っている歯を痛める場合があります

May 18 [Thu], 2017, 10:50
インプラント治療は、失った歯の代わりの義歯を根っこから人工的に作る治療方法です。歯が抜けたあとの顎の骨にチタン製のインプラント体を埋め込み、歯の根っこの代わりにします。その上に被せ物を取り付けることで歯を再建します。

歯を失ったことで噛めなくなってしまった食べ物が以前と同じように食べられるようになることで、生体情報モニタ食事が美味しく楽しくなり、精神的にも表情が明るくなったり積極的になったりと、良い影響があります。

インプラント治療が確立される前は、歯を失った患者さんには入れ歯やブリッジで対応していました。当院を受診される患者さんも、入れ歯やブリッジをインプラントにしたいとおっしゃるかたが大勢おられます。

入れ歯、ブリッジの特徴を以下にまとめてみましょう。超音波スケーラー用チップ

RDT®手用ニッケルチタンファイル(Ni-Tiファイル) Kファイル (6本入)

ブリッジは固定式ですので、治療後は違和感がなく普段は全く気にならないと思います。治療のために両隣の歯を削る必要があることが一番の欠点で、土台になる2本の歯の負担が大きく、十数年後には両隣の歯を痛めてしまう可能性があります。保険がきくため治療費の負担は少ないものの、前歯の場合は審美性を考えて自費診療のセラミックにしなければならないかもしれません。

入れ歯は取り外し式で、ブリッジでは治療できないような多数にわたる欠損にも対応できます。根管長測定器噛む力がかなり弱くなってしまうため、硬いものが食べられない、はめると違和感を感じる、安定しない等の悩みを訴える患者さんもおられます。食後に取り外して隅々まで洗うことで清潔な状態で使用できます。バネ式の入れ歯の場合は、隣の歯にひっかけることで安定させるためバネをひっかける歯には負担がかかり、歯を痛める原因になります。

これらの特徴を比較して、実際に治療をどうするかを歯科医師と患者さんが話し合いながら決めていくことになります。

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