口をポカンと開けていると・・・

May 12 [Fri], 2017, 10:49
 テレビにうつっている人や、街中で行き交う人たちの様子を見ていると、
癖なのか、常に少し口を開けている方がたまにおられます。
このような場合、多くは口呼吸をしていると思われますが、
口呼吸にはいろいろな弊害があります。歯科用知覚過敏抑制材料

口の中は普段、唾液によって殺菌され、守られていますが、
口呼吸によって乾燥してしまうと、この殺菌作用が失われてしまいます。
そのため、口臭が強くなったり、虫歯や歯周病にかかりやすくなります。
意外なことに、歯並びにも影響が出ます。
口を閉じていると舌が上あごについていますが、歯科用ルーペ
ずっと口をあけていると舌が上あごから離れたままになるので、
歯にかかる力のバランスが崩れて、歯並びが変化してしまうのです。

X線フィルムホルダー(2本入)

また、乾燥した空気を吸い込むことによって、風邪を引きやすくなったりもします。
なによりも、表情がだらしなくなってしまいますし、子供の場合は成長した後の顔立ちにも影響します。

口呼吸になる原因は、義歯関連材料鼻炎や、口のまわりの筋肉が未発達であったり、歯並びが悪いためであったりと、人によってさまざまです。
もしお子さんがいつも口をポカンと開けている、口呼吸をしている、などといった状態がありましたら、
ぜひその原因を調べて、口を閉じて鼻呼吸できるようにしてあげてください。
鼻炎など鼻に問題がある場合には、耳鼻咽喉科できちんと治療し、
歯並びや口まわりの筋肉に問題がある場合は、歯科にご相談ください。


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