たくさん汗をかく多汗症の油断

  • 2012.02.25 [Sat] 23:49
多汗症の特徴として緊張すると余計に汗をかきやすくなるということが挙げられます。これは多汗症ではない人でも、大勢の前でスピーチをすることになると緊張して汗をかくことがあることからもわかります。

とは言え、大量に汗をかいても命に関わることではないので、対処が遅れてしまいがちです。
その間に、症状がどんどん重くなり、そのこと自体がストレス・緊張となって余計に汗をかきやすくなってしまう可能性が…。

こうなると、人の目が気になり始めます。人に気づかれにくい箇所であれば、それほど問題はないのかもしれませんが、ワキの汗は服にシミがついてしまいますし、顔や頭の汗となると隠すことすらできなくなってしまいます。
そうなると、人と関わることが嫌になったり消極的になったりと色々なデメリットが出てくるわけです。

汗対策と言えば、普通はデオドラントスプレーなどの商品を思い浮かべる人は多いと思うのですが、こうなってしまうと大した効果は期待できません。

もっと根本的な対策が必要になりますが、ここでの選択が結構重要になってきます。
もちろん、医者に行くという選択肢もありますが、手術やボトックス注射などを勧められる可能性もあるので、ちょっと怖い気もしてしまいます。