安倍首相、靖国参拝で対話への扉閉ざした=中国

December 31 [Tue], 2013, 0:11
[北京 30日 ロイター] - 中国外務省の秦剛報道局長は30日の定例会見で、安倍晋三首相の靖国神社参拝について「中国の指導者との対話への扉を閉ざした」とし、中国の指導者が安倍首相に会うことはないと強調した。

同報道局長は、安倍首相が就任以来「日中関係について計算を誤り、何度も間違いを繰り返してきた。特に靖国参拝がそうだ」と述べた。「無論、中国国民はこのような日本の指導者を歓迎しない。中国の指導者は(安倍首相に)会うことはない」と言明した。

安倍首相は先週、現職の首相としては2006年の小泉純一郎首相以来7年ぶりに靖国神社を参拝。その際、中国と韓国との関係は大切だとし、中韓両国との首脳会談実現に意欲を示した。

一方韓国は、来月予定されていた防衛・情報活動での協力に関する協議に参加しないと発表した。

聯合ニュースによると、韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領は側近との会議で、「新年は、過去の傷をえぐることで2国間の信頼関係を台無しにし、国民感情を害するような行為がないことを願う」と述べた。
(この記事はロイターから引用させて頂きました)

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