ポリッシュのとも子

July 09 [Sat], 2016, 7:18
国民の四分の一ほどが高齢者、それほどに高齢者人口が増えたこともあって、ここ数年でどんどん介護機関を利用する人口が増加しています。
ということはつまり、介護機関で働く介護士に関しても現場では切実に求められているのに、現在、介護機関はどこでも人手不足のようです。

でも、人手が足りていないというのなら、それは、それを解消するべく、求人も増えるわけですから、介護士は引く手数多で、働き先をある程度選ぶことができるという助かる点もあります。



最近多い二交代制や三交代制などの勤務形態、一般的に「シフト勤務」になる業種のもののひとつに、介護士の仕事がありますよね。勤務先が外来病棟であれば、勤務時間が決まった日勤になる事もありますが、大半の介護施設が入院病棟の方に多くの介護士を置きますから、介護士経験が浅い間はシフト勤務は避けて通れないと思います。
妻の話ですが、子供が小さい時に介護士としてシフトを組んでいた為、特に夜勤の夜は、子供がなかなか寝付かず悩みました。


介護施設の統廃合続きにより、医師や介護士が不足していることが問題視されているようです。

日勤や夜勤といった不規則な勤務体系に加えて時には急患にも対応しなければならず、多数の介護士はかなりの重労働をこなしているといわれています。
徐々に男性介護士も増加していますが、現在のところ、まだ女性の方が圧倒的多数の職業であるため、ストレスに悩まされたり、行きたいときにトイレに行けない介護士が便秘に悩まされがちというのも深刻な現状を表しているといえます。皆さんご存知の通り、少子高齢化問題が叫ばれて久しいですが、それに伴って、とりわけ介護職に就く人たちがもっと増加することが急務とされる日が来ると考えられています。
ですから、現在も「介護士は売り手市場だ」といわれているのですが、今後しばらくはその状態だろうと思われます。毎年多くの人が介護士資格に合格しているはずなのに、なぜ介護士がそんなに足りていないのでしょう。



それには職場の環境や待遇の悪さによっておこる退職も原因として挙げられます。一度は辞めた職場にもう一度戻って働く、出戻りの介護士は意外と多いです。とはいえ、職場復帰が可能かどうかについては、どんな辞め方をしたかによって決まりそうです。例を挙げるなら、結婚や転居、他には出産や育児をするために辞めた、などであるなら、簡単に出戻って復職しやすいかもしれません。

こうした形で復職する介護士は、確実に増えています。



諸々の事情により正職員を避け、パートタイマーとして復職を果たす、という人も増えてきています。

今日のところ、日本ではインドネシアやフィリピン、ベトナムとの間で結ばれたEPA(経済連携協定)に則って、外国人介護士候補生という方々を受け入れています。とは言っても、介護士国家試験の勉強をしてもしも、3年以内に介護士になれなければ自分の国に帰らなければなりません。介護施設などで就労や研修を行いながら、日本語を学習し、それに加えて、国家試験に受かるために勉強をしないといけませんから、大変シビアであるようです。病気になって気落ちしていると優しい言葉をかけてくれる介護士は、まさに「白衣の天使」のように見える事もあるでしょう。でも、実際の勤務状況は過酷で辛いものも多く、覚える必要のある仕事や繰り返しのチェックなど酷くストレスを感じていると言えるでしょう。こうした仕事のストレスから、介護士の中にはうつ病になっている方も今では珍しくありません。介護士の中でも特に、真面目で責任感があるというようなタイプや、趣味がなくストレス発散が苦手というタイプは、注意が必要です。

介護士だった知人は、大病を患ってしまって介護士を辞めました。ですが、身体の調子が治ったら、現場に復帰して、介護施設で介護士としての仕事を続けているのです。

空白期間が出来ても、役に立つ資格があったら比較的簡単に職に復帰できるんですよね。

やはり資格が大切なことが改めて分かりました。



すっかり少子高齢化が進んで、怪我や病気のリスクが高まる高齢者の数が増えています。これにより、介護機関にかかる高齢者も年々増加の一途を辿って、介護士はさらに忙しくなっていきます。


介護士らの労働環境はあまり良くはなく、夜勤も含めて働き続け、無理がたたって、過労死に至った介護士もいました。
きつい夜勤を避けて日勤のみの仕事を探しても、多くは訪問介護の仕事があったりして、それら介護系の仕事でも、高齢者の急な増加により、介護士需要は高まるばかりで、介護士の働く現場では、どこも大変過酷なようです。学校は看護学校を卒業しました。

そして介護施設勤めが始まったのですが、いろいろとあって辞めることになりました。辞める時には、もういっそ、介護士を辞めてしまおうか、などと悩みました。



さんざん迷った後で、やっぱりこの道しかないという結論に達しまして、別の介護施設で働こう、と転職を心に決めました。そう決めたまではいいのですが、履歴書をどう書けばいいのやら、悩みました。

検索していろいろ調べてみたり、本を見たりしつつ、こうかな、違うかな、などと考え考え書いたのですが、いい加減、社会人としての自覚を持って、何事にも自分で考えて結論を出し、行動しなければならないのだ、といやでも思い知らされた出来事でした。

介護士さんとお医者さん。
この二者間の決定的な違いといえばなんだと思いますか。端的に言えば、医師とは、病気にかかった人の診察や治療、予防するためにはどうしたらいいか忠告したり薬を処方することが仕事とされています。
他方、介護士の場合は、医師に指示されたときに、診療面で医師の補助をしたり、患者さんの介護的、心理的援助を行うといった仕事内容になります。
一般的に、介護士が持つ悩みとして代表的なものは休日や出勤日が不規則な事だと思います。

せっかくのお休みにも友達と遊んだりデートの時間が取れなかったりする悩みを抱えている方も多いようです。

他にも、そもそも人手が足りずに労働時間が長く、休みが少ないという問題もあります。

こうした勤務形態を離れて、規則正しい休みを取りたいのであれば、日勤のみで働ける介護施設であればそれが可能ですので、転職を考えるのが良いでしょう。
介護士の世界で通用する、業界専門用語の一つとしてエッセンという言葉があり、ほとんどの人には何の事かよくわからないでしょう。
食事のために休憩するということを仕事中の他の勤務者に、特定の意志を伝える隠語のような役割を持ち普段から使用されているようです。


ちなみにエッセンとは何かといいますと、何かの略語とかではなく「食べる」を意味するドイツ語が由来だそうです。

介護の現場においては、介護先進国ドイツの言葉がよく使われてきた歴史があり、それが今まで細々と生き残って今の時代の介護士も、よく使う業界用語です。


介護士の仕事をしていく中でやはり辞職を考えることも少なくないでしょう。お仕事に関する失敗だけでなく患者さんとのコミュニケーションが上手くいかないこともあります。

ただ、喜ばしいこと、介護士の仕事をやり続けたいという風に思う日も多いです。



時に先輩が掛けてくれる、ご指導の言葉や慰めの言葉によっていろいろな方に支えられながらやってこれていることを感じています。介護士が介護施設で働く際、病棟勤務か外来勤務、片方を選択することになるわけですが、外来勤務の良い所というと、日勤だけ、という部分が大きいです。特に子育て中のナースにとっては大きなメリットです。
それから病棟勤務と違って、外来勤務では、嬉しいことに夜勤がない上、多くの場合、土日祝日が普通に休めます。


忙しいかどうかは、介護施設や、診療科によっても違ってきますが、特に大介護施設や、人気の診療科などがあると多くの患者が押し寄せるように待合室に集まり、対応には時間がかかるでしょう。

クレームが入ることもよくあります。
身につけたいスキルについてもどんな介護施設か、診療科はどこかによって、変わってきます。一般に、介護士の仕事のハードさについてはよく認識されています。

特に病棟勤務の場合ですと、重症患者さんもいてこの人たちはいつ何時、急変してもおかしくありませんので緊張感で大変です。それから、身体をよく動かせない患者さんの、ちょっとしたお世話も介護士が行います。急に手術の予定が入るようなことはしょっちゅうですし、スタッフの数が少ない夜間に幾度もナースコールが鳴り、駆け回ることもありますし、少々混乱してしまいそうなくらいに次々と仕事が飛び込んできたりもします。
ここのところ、より一層、介護士の数が足りなくなってきていると言えます。
介護士の資格を持っている人の中には、介護士として働いていない人も多くいます。
では、介護士不足の原因はなんでしょう。それは、結局のところ、介護士の離職率の高さにあると言えるでしょう。
それでは離職率がどれくらいなのかといいますと、常勤介護士の場合、およそ11パーセントもあります。

女性の割合が多い仕事なので、出産または育児のために退職せざるを得ないという場合もあるのですが、それのみならず、キツイ仕事環境も離職する人が増える原因になっているのです。

高給取りで知られる介護士ですが、その中にも、より高い収入を得ようと、Wワークに励む人は少なくありません。

Wワークに向いた仕事も様々で、健康診断をサポートしたり、修学旅行などに同行するツアーナース等々、単発の仕事や、短期の仕事もたくさんありますので、休日を利用してWワークをしたければ、できてしまいます。ただ、本業の介護機関において休みをきちんと取らせるためにも、Wワークを禁じているところはありますし、大体、本業自体がとんでもない激務なのですから、あまり無理をしてまでダブルワークを行うのは、良くありません。不安を抱えた患者が安心して治療を受けられるよう、介護施設に勤める介護士は見た目にも注意することが必要になります。
女性のケースでは、けばけばしいような派手なメイクは厳禁ですから、誰にでも好印象になるナチュラルメイクを施すのがおススメです。


ノーメイクという訳でもありませんから、周囲の人が感じる印象もまた違ったものになるでしょう。介護士がかぶっている、いわゆるナースキャップ。
あれは介護士を志す学生たちが、介護施設の実習に臨む前の式でかぶせられると聞いたことがあります。
よく料理人が帽子を被っていますが、それ以上に意味を持つものといえるかもしれません。しかし、近年では介護士の制服の形というのも次第に変化していますから、帽子が特別な意味を持たなくなってくるのも時間の問題でしょう。

単に髪の毛をまとめるためのものという奥行きのないものになってしまうことも物悲しく思えますが、こういったことも時代の流れなのでしょう。

介護施設には多くの科が設置されていますが、部署が違えば、介護士として必要になる技術やケアのやり方も違ってきます。それまでの配属部署以外の部署で研修するローテーション研修では、ひとつの部署だけでは分からなかった幅広い看護技術を得られると同時に、それぞれの仕事に対する姿勢を学び、知識を深められるでしょう。今後どうなりたいかという希望を見付けることになりますし、新人介護士の意欲も上がります。
国際化する社会においては、海外で助けが必要な人たちに、介護に携わる者として何かできる事がないのかという思いを抱える介護士の人も少なくないでしょう。現実に、海外で日本の介護に対する需要の高まりから、笑顔で患者を支えることの出来る介護士は、多くの国で求められている職業です。海外においては意思疎通をはかるためにも、英語が必要不可欠なのです。海外の機関で介護士として働きたいと思うのであれば、英語を身に付ける事を優先しましょう。
職場で担当する業務により、作業の内容がまったく変わってくるのが介護士です。という訳で、例えば病棟勤務をこなしてきた人なら、次の職場でも病棟勤務、というのはよくある話です。


または、何か得意な技能を持っているのであれば、それを採用面接で言っておくことで、そういった得意な事を最大限生かすことが可能になる配置決定となるのが一般的で、雇用する側される側、双方にメリットがあります。


ですから例えば「夜勤が平気で気にしない」という場合は、まず間違いなく、病棟で働くことになります。
もちろん業務の内容によって、給料が変わる可能性も考慮しながら、自分の希望は、はっきりとわかりやすく伝えておくべきでしょう。常に激務に晒されている印象のある介護士というお仕事ですが、その勤務時間は、実際のところは、意外に時間の調整はやり易いようになっています。
他のスタッフとの兼ね合い、つまりシフトの状態に左右されますが、時間単位でとれる休暇である「時間休」をとりやすい職場なので、小さな子供がいる人でもなんとか勤務を続けていける、という手応えを得ている人がほとんどです。

どうしても子育て中だと、いきなりの退勤などが多くなります。


しかし、そんな中でも、なんとか帳尻を合わせて働いていけるのは、ひとえに勤務時間の調整がしやすいからと言えるでしょう。


補足としてですが、勤務時間は基本的には8時間となっています。介護施設という場所で働く介護士は片時も気を抜くことはできないでしょうし、こうした生活が続くと常に強いストレスにさらされ続けることになるでしょう。
つまりこの仕事は、体力的につらい面に加えて、心にも大きな負担がかかるということになります。



そうして溜めこんだストレスを解消させるメソッドを探し出せるかどうかというのは、この先も長く続けたい場合は重要なキーポイントになり得ます。



介護士の仕事を選択する、外せない理由の一つにお給料を多くもらえるということがあると思います。新卒の給料を見ても同じくらいの歳の新入社員よりもより高い給与を得ていることが分るはずです。
しかし、そんなに高いお給料ももらえるのですから、それだけ自分の知識や技術を磨いて、患者さんにより良い看護を提供できるよう努力が必要なのです。


介護士は夜勤をするのが当たり前とされる場合が往々にしてあり、介護士の中でも小さな子を持つ場合には大変な懸念事項となっています。



小学生になる前の子供だったら、数は少ないですが、24時間保育に対応しているような保育所に預けたり、介護施設付随の託児室があればそこへ預けることもできますが、子供が小学校に上がると預け先がなかなか見つからないというのが現実です。



そのため、子育て中の介護士の中にはパート勤務に移行していくという方も少なからずいます。

国家資格を有した正看になるためには、専門学校や看護課程のある短大や大学を卒業することが条件です。
介護士試験の受験資格が看護課程を卒業していることなのです。

とはいえ、看護の専門学校は人気があって倍率がかなり高いため、看護学校の受験合格を目指した予備校があるほど、難関なのです。
いま准介護士として働いているけれど、今後のために正介護士の資格が欲しいという人は、通信で学べる学校もありますから、働きながら勉強することが出来ます。以前はそれ程一般的ではなかった、介護士各々の能力評価ですが、最近ではこれを行っている介護施設は多いです。
個人ごとの能力を評価することを可能にするため、一からスケールを作っていった介護施設もあるようです。

そして、この能力評価を月に一度の定例にしている所もあり、じっくり時間をかけて一年に一度だけ、という介護施設もあります。


介護士は、こうして定期的な評価を受けることで、自分が次はどこまで能力評価を上げたいか、など目標を持つことができます。また、高いモチベーションを保てます。一般的に見て、介護士の給料というものは良いですが、内実は夜勤の分の手当てによって稼げる金額が多くなっているのが実情です。
ですからより高い給与を介護士の仕事で得たいのならば、勤務時間帯を重視し、日勤だけのところを避け、夜勤で働けるところにしましょう。当然ですが、夜勤の時間帯の勤務の有無によってどのくらい稼げるかが変わってきます。
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