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「低燃費+個性」小型SUV活況 富士重・VWなど相次ぎ投入 / 2010年07月06日(火)
 自動車各社が小型のスポーツ用多目的車(SUV)を相次ぎ投入している。富士重工業は先月、ハッチバック車「インプレッサ」のSUVモデルを発売、輸入車トップのフォルクスワーゲン(VW)もSUVテイストを取り入れた「クロスポロ」を投入した。日産自動車が販売した小型SUV「ジューク」は発売1カ月で受注が1万台を超える人気となっており、小型SUVがにわかに活気づいてきた。背景には、環境意識の高まりで低燃費の小型車志向が拡大したほか、消費者心理の変化もあるようだ。

 日産が6月9日に発売した「ジューク」(169万500円〜)の受注台数は今月5日までに1万943台と、目標の約8倍のペースという。SUVとスポーツカーを融合させた独自のコンセプトで、当初は「受け入れられるか不安もあった」(開発担当者)が、消費者心理をつかまえた形だ。同社では「170万円を切る価格に加え、独特のデザインが(小型車に多い)3ドアハッチバックに飽きた層に支持されたのではないか」と話す。

 富士重も6月24日から「インプレッサXV」(178万5000円〜)を発売。インプレッサはコンパクトでスポーツ性が高い車種だが、フロントグリルやフェンダーなどを力強い外観に変更。アウトドア好きな人なども取り込む狙いだ。

 輸入車メーカーも負けてはいない。VWグループジャパンが6月29日に発売した「クロスポロ」(260万円)は小型車「ポロ」をベースに、シルバーのフロントバンパーやルーフレールなどSUVテイストを盛り込んだ。

 新型車投入について正本嘉宏マーケティング部長は「以前は大型車などに乗っていた客層も小型車を買っている。人と違うものがほしいというニーズが高まっている」と話す。

 英ランドローバーも今月2日、これまでで最も小さく軽量で低燃費という新型車「レンジローバーEvoque(仮称・イボーク)」を発表した。来夏に世界で販売する予定だ。4WD(四輪駆動)車専門メーカーとして知られる同社だが、今回は2WD(二輪駆動)車も用意。同社の日本法人は「今の時代は燃費のいいモデルや小型車の需要が大きい」としている。

 国内の新車販売はハイブリッド車を除けば、ホンダ「フィット」やトヨタ自動車「ヴィッツ」が上位人気を独占。景気低迷や原油価格の高騰以降、日本や欧州では低燃費で経済性の高い小型車へのシフトが強まる。

 三菱自動車の「RVR」やBMWの「X1」など、各社とも今春以降、従来よりコンパクトなSUVを投入している。

 VWグループジャパンの正本マーケティング部長は「今はオフロード走行よりも街乗りが中心。SUVそのものより、デザインやコンセプトが求められている」と話している。(田村龍彦)

【7月6日8時16分配信 フジサンケイ ビジネスアイ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100705-00000010-fsi-bus_all
 
   
Posted at 16:35/ この記事のURL
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