母はすごかった… 

January 08 [Fri], 2010, 18:20
大晦日から3が日の実家行脚を終えて、昨日家に帰ってきました。大晦日に主人の実家に行き、1日は客人を迎えてゆっくり過ごし、2日に私の実家に移動して、1泊して帰ってくる。なぜか、ここの予定は結婚した当初からすべて決められているのです。私はもっと自由に予定を組みたいんだけど、何度抵抗してもだめだった…というのはさておき。昨日、実家で母と話していて、仕事の話になりました。母は年女。今年72歳。でも今でも家で仕事をしています。小学生〜中学生の子どもに英語を教える英語塾。これをもう40年以上やり続けています。すべて個人経営。最初はチェーン展開している英語教室の先生としてやりはじめ、軌道にのると個人で生徒を取る形にシフトをしていったんですね。多いときには毎週80人ぐらいの生徒をもっていたらしい。ひとり8000円ぐらいの月謝をとるので、月60万以上稼いでいたのね。すごいね〜。そんな母の英語塾の繁盛振りをみて、いろんな人がそのノウハウを聞きにくることもあったらしい。そのときに、「どうやって生徒をとるのですか?」という話に、母としては憤慨したと。「生徒をとる」という考え方からは、生徒をお金のようにしかみていない心理がみえる。自分としては「生徒に何を提供できるか、どんな生徒がきて、その子にどんな風にアプローチしたらほしい成果を持っていってもらえるのか」という、そのことしか考えてないと。「生徒はひとりひとり違う。その一人ひとりにアプローチすることで、自分は日々鍛えられていき、もてる引き出しが増えていった。今でもそうだ」ということでした。う〜ん。そうだったのか。すごいなあ。ちょっと私自身の仕事への考え方をあらためて考えさせられましたよ。そしてもうひとこと。「うちの子供たちの子育てのときには、まだ鍛えられる前だったから、失敗だらけ。今だったらもっと上手な子育てができるのに」と。そうね。私と弟は鍛錬前の失敗作…まあ、仕方ないか
P R
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