お久しぶり。 

March 14 [Wed], 2007, 1:19
お久しぶりです!最近全然書いてないことについては反省してます;
私飽きっぽいからなあ…;イカンイカン。

これからちょっとずつQuricaの日常でも書いてみようかと思います。
それでこそブログだもんね+

日付が変わって、今日はホワイトデーですね。
さっきQuricaの彼氏から「なんかほしいもん言いなさい」ってメールが来ました。
もう遠慮ナシでガンガンリクエストしちゃいましたよ(笑
Quricaがリクエストしたもの↓

片手で持てるくらいの鉢に植わったサボテン
できれば種類はセレウス ペルヴィアナス

なんて傲慢な彼女なんだww
でもいいんだ!「なんでもいい」が一番困ると思うし!
それにあの子ものすごく優柔不断だし…(苦笑
てか本当にくれるのかな…探すのにえらい時間かかってそう;

第四話 黒犬 

February 11 [Sun], 2007, 23:20


ニワトリが振り向くと、そこには箱の上に乗った黒い犬がいた。
笑顔でこちらを見下ろしている。
「やあ」
「…………」
「昼下がりの散歩かい?」
「……………」
「今日はいい天気だね」
「………………」
「つれないなあ」
そう言って、犬は箱から軽やかに飛び降りる。
危うく踏み潰されそうになったので、ニワトリは大げさに後ろへ飛びのいた。
「……危な。」
「計算済みさ」
先ほどと変わらぬ笑顔で言う。
「おもしろいニワトリだね、キミは。」

第三話 小屋の外 

February 11 [Sun], 2007, 22:39


あー腹立つ腹立つ、と呟きながら、
ニワトリはニワトリ小屋の外にある庭をひたすら歩き続けた。
自分は人間なのに、アレが人間に対する口の聞き方か?
と、ニワトリはずいぶんと憤慨していた。
それでもニワトリは、先ほどよりはずっと気が晴れていた。
あのいまいましいニワトリ小屋を出られたからだ。
小屋を出ていこうと思ったことは何千回とあるが、
ニワトリはなかなか実行に移せなかった。
案外やってみるもんだな、と、ニワトリは思った。
ニワトリの『腹立つ腹立つ』の呟きが歌うような口調になったとき、
後ろから声が聞こえた。

第二話 脱走 

February 11 [Sun], 2007, 22:35


ニワトリはイライラしていた。
もう我慢ならない、と、ニワトリは立ち上がり、
小屋の唯一の出入口であるドアがある方へと歩いて行った。
ニワトリだらけの小屋にいるのはもうごめんだとばかりに、
ニワトリはドアをつついて、つついて、つつきまくって壊し、外に出た。
その間周りのニワトリたちは、呆然とその様子を見ていたが、
ふと我に返ったらしい。
周りのニワトリたちはなんとかしてニワトリを止めようとしたが、
ニワトリは完全に無視した。
中にはニワトリに飛びついてまで制止する者もいたが、
ニワトリは持ち前の強引さで歩みを止めなかった。
しかし、ニワトリよりさらに格下のヒヨコに何か言われると、
わざわざニワトリはヒヨコのところまで行き、怒鳴りつけた。
いつもはクールなニワトリでさえ怒鳴ってしまうほど、
ニワトリはイライラしていたのだ。

第一話 ニワトリ 

February 11 [Sun], 2007, 22:31


ニワトリは疑問に思っていた。
なぜ自分はニワトリ小屋にいるのか?

ニワトリと同じ場所に住み、
ニワトリと同じ食事をし、
ニワトリと同じ扱いを受ける。

なぜだ。不公平だ。自分は何も悪いことをした覚えはないぞ、と、ニワトリは怒った。
彼は自分を人間だと思い込んでるらしい…。

連載、始めてみます。 

February 11 [Sun], 2007, 22:28
授業中に書いたやつを連載として載っけます。
その名も「無礼面の音楽隊」。笑
絵付きです。シルエットだけだし適当だし雑だけど…;
こつこつちまちまやっていきたいと思います。
読むときはカテゴリの「無礼面の音楽隊」をクリックしてくださいな。

この、痛みこそ。 

February 11 [Sun], 2007, 17:23
おそらく、人間が決して生身では到達できない、はるか深海。
そこには、この暗い深海よりもずっと深く愛し合う男女がいた。

2人は鋭い牙を持ち
やすりのような肌をしていた。

魚の王と呼ばれる彼らも、相手をひたむきに愛し、気遣い、温かな目で相手を見ることができる。
恋愛については他の魚たちとは全く変わらないのだ。

―――ただ一つ、お互い触れ合えないこと以外は。



男は女に触れたいと思っていた。
女もまた、男に触れたいと思っていた。

だがしかし、2人は痛いほど理解していた。
それはならないと。そんなことをしてしまえば、相手を傷つけてしまうと。

好きだからこそ、相手に触れてみたいと思う。
好きだからこそ、相手を傷つけたくないと思う。
2人はお互いを思えば思うほど、暗く複雑な迷路に迷い込んでいくような気がした。

ある夜のおはなし。 

February 11 [Sun], 2007, 4:21
月の光がまぶしいくらいに明るい夜のことです。
大きな家の柱の上に、黒い犬と猫が乗っていました。
猫が言いました。

「こんなところで何をしているの?」

犬は答えました。

「月を見ているのさ。」
「まあ、偶然。私も月を見に来たの。」
「本当かい?君とは気が合いそうだ。」
「そうね。せっかくきれいな月が出ているんだもの。見ないなんてもったいないわ。」
「ああ、僕もそう思うよ。犬は、うんうんと頷きました。」
「やっぱり君とは気が合う。こっちに来て話そう。」

犬が、猫を誘います。
猫は少し照れながら頷き、軽い身のこなしで、犬のいる柱の方へと飛び移りました。
猫がしなやかに着地すると、犬は少し橋に寄って、猫が座る場所をつくりました。
猫はたずねます。

「あなたは、よくここに来るの?」

犬は、首を横に振ります。

「いいや。今夜が初めてさ。」
「そうなの。私もよ。こんなに眺めのいい場所があったなんて、知らなくて。」
「…僕は、知っていたよ。」

犬は、月を見上げながら、話し始めました。

ブログはじめてみる。 

February 10 [Sat], 2007, 23:07
皆さんこんにちは。いえ、こんばんはでしょうか。
Quricaです。

おはなしを書くのが好きで(ついでに簡単な絵を描くのも好きで)、
授業中にちまちま書いてたのですが、いろんな人に見てもらいたいなあ
と思ってブログはじめてみました。
ちまちま書いてくので、よろしくお願いします!
動物系(というか人間以外の生物)が好きなので、そんな感じの話が多くなると思われます。
P R
2007年03月
« 前の月  |  次の月 »
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
月別アーカイブ
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:Qurica(くーりか)
  • アイコン画像 性別:女性
  • アイコン画像 誕生日:8月5日
  • アイコン画像 血液型:A型
  • アイコン画像 職業:小中高生
読者になる
そのへんにいる、フッツーの女子高生。
パソコン大好き、物書き大好きv
文系一筋。数学苦手。
それなりに人生楽しんでます♪
メールフォーム

TITLE


MESSAGE

Yapme!一覧
読者になる