ふいうち 

January 30 [Wed], 2008, 13:39
何も起こらない週末が過ぎた。

昨日は仕事が休みだったから、お昼にふと思いついて調べもの。

パソコンのことで、彼がわからないことがあるといっていたので、

役に立てたらと思い検索を駆使して調べてみた。

自分で試しにやってみて、うまくいったので、

できるだけわかりやすく文章にして、メールをした。

そのことだけで、他のことには何も触れず、

もしお役に立てるようであれば、というスタンスでメールを送信した。

返信は期待していなかったのに、夜メールが届いた。

そのメールには、お礼と驚くべきメッセージがかかれてた。

「ところで、最近寒くて外出歩くのがつらいから、

もしよかったら今度時間あるとき望月さんの家で鍋パーティとかどう?

パーティっていっても二人だけだけど^_^;

もしかして、これってめっちゃずうずうしい提案?

嫌なら即却下でもいいよ。別のこと考えるし(^_^)」

あて先間違えたんじゃないかと何度も見直してしまった。

でも、調べたことに対するお礼もあったし、何より私の名前が入っていたし、

まぎれもなく私に対して送られたメールに違いなかった。

あまりにもふいうちで、期待もしていなかっただけに物凄く驚いた。

それと同時に、嬉しくてたまらなくてにやけたまんま戻らなくなってた。

うれしい、うれしい、うれしい!!

彼からは誘ってきてくれないだろうとか、色々考えてたところにこのメール。

しかも、私の部屋を指定してきてる。

願ってもないお誘いだった。嫌なわけがないじゃない。

家に来て欲しいと思ってたし、

次外にのみにいった時、どうやって部屋に誘おうかと思案してた。

一度しか二人っきりの時間を過ごしてないし、

次、そのまま部屋に呼ぶのもどうだろうって思ってて言えなかった。

彼の方から言ってきてくれるなんて…

嬉しさが治まらなくて、何度も何度もメールを読み返してしまった。

どうしよう、私、今とっても幸せだ。

まだまだ 

January 25 [Fri], 2008, 18:14
たった一本の電話で、今までの不安が嘘のように消えうせた。

もう、嫌われてしまったんじゃないかって思ってた。

もう、うざいと思われてるんじゃないかって思ってた。

まさか、誘ってもらえるなんて思いもしてなかった。

しかも友達といる時なのに。

もし、行っていたら、なんて紹介されたんだろう。

同じ会社の女の子。なのかな。

他にいいようがないよね。

そういう意味では、男と女になる気がないからそんな場所でも誘えたのかも。

それとも、友達との会話の中で私の話題があがって、

せっかくだし呼べよーって友達にけしかけられたのかもしれない。

でも、真実なんてわからない。

まだまだ彼のことも彼の周りのことも知らないことばかり。

焦ることないんだ。

彼の視界の中にまだ私はいるみたいだから。

メールの返信が来る来ないとか、

電話がかかってくるかかってこないとか、

会う時間が多いか少ないかとか、

そんなもので気持ちをはかっちゃいけないんだ。

そんなもので気持ちなんてわからない。

それは、自分のものさしでしか相手をみていない証拠。

相手には相手のリズムがある。

相手には相手の事情がある。

相手には相手の生活がある。

それを決して忘れちゃいけないんだ。

ただ、私ができることは、私が彼を好きだということをきちんと伝え続けること。

自分本位な伝え方ではなく、ただ純粋に伝え続けること。

嬉しいふいうち 

January 25 [Fri], 2008, 14:46
メールの返信は1週間くらいないままだった。

本当に忙しいのかもしれない・・・

それとももう嫌われた・・・?

基本的にネガティブな私はすぐに、不安になる。

このままもう諦めなきゃいけないんだろうか。

でも、まだ・・・まだ・・・

もしかしたら、自分からは誘ってこないかもしれない。

そんなリスクのあることしないかもしれない。

でも、そんなのわからない。

だから、あと一度だけ・・・がんばってみよう。

「今週末か来週末くらいにお時間ないですかっ?」

会社のメールに送ったからその日は返事がなくても当然だと思った。

次の日、連絡はないまま夜になった。

あぁ、やっぱりもう興味なくされちゃった・・・。

夜は別の仕事があった。

週末いつでも彼と会えるように、最近は夜の仕事はできるだけ平日と土曜日にしてた。

21時を超えた頃、携帯がなった。

まだ返信が来ることをどこかで期待していた私は、仕事中なのに携帯が気になって仕方なかった。

メールかと思ったサブディスプレイには彼の電話番号が表示されていた。

!!!!!!

電話?!

急いで外へ行ってかけ直した。

「も、もしもし?お疲れ様ですっっ!!」

「あ、もしもし?

実は今例のバーで友達と呑んでるんだけど、よかったらでてこない?」

あまりのふいうちに心臓が止まるかと思った。

そのバーは私の家から一駅のところにあるダーツバーで、

時々友達とのみに行くという話を聞いていたことがあった。

今すぐにでも飛んでいきたかったけれど、仕事を放棄するわけにはいかない。

「そうなんですかぁー。。今、家にいないんです。。。

残念・・・」

「あーそうなんだ。じゃあ仕方ないねー。」

「あの、今週か来週あたりってお忙しいんですか?」

「うーん。来週は無理っぽいかなあ。今週は・・・微妙。。っていってももう明日しかないもんなぁ。

もし、いけそうだったら連絡するよ^^

急に誘ってごめんね。」

「いえいえ、嬉しかったです^^家だったらすぐ出てたんですけど。。

また連絡下さい♪」

そういって電話をきった。



 

January 24 [Thu], 2008, 17:44
一度誘ったのは、年末。

一週間以上も顔見れないと思うとたまらなくなって、

「今夜少しお時間とれませんか?」

ってメールをした。

そしたら

「今日も終わるの遅くなるかもしれないから無理っぽいかも。
風邪もひいちゃってるし。。

でももし早く終われたら近くまでいくから連絡するね。」

あーたぶん無理だなーって思ったけど、その気遣いが感じられるメールが嬉しかったから十分だった。

二度目は、年が明けてから。

「お時間できたらダーツ初めでもいきませんか?」

って。


「今週は無理っぽいけど、時間できたら行こう^^」

って返事が返ってきた。

遠まわしに断ろうとしてるのか本当に忙しいのか…

わからない。。

だから、思い切ってきいてみた。

「メールとかご迷惑になってないですか?
もし負担になってたら言ってくださいね。
私自分からメールとかほとんどしないんで、そういうのほんっとに鈍感なんです(^_^;)」
初めてメールを送った時

「びっくりしたけど嬉しかったよ。」

っていってくれた。
だから、

「迷惑なんかじゃないよ。返信は遅くなっちゃうけど、貰うこと自体は嬉しいよ。」

そんな返答が返ってくることをどこかで期待してた。

でも返ってきた答えは

「負担とかにはなってないけど、返信しないとっていう気にはるかな。

それでもかなり返信遅くなってるから、筆不精もいいとこやけど・・・」

やっぱり迷惑なのかな。。

でも、今はメールしか彼と関わる術がない。

一緒の時間を過ごさないことには彼は手に入らない。

やっぱり無理なのかな。

不倫なんて普通に考えたらありえないことだもんね。

リスクだって大きいし、倫理的にもいかがなものかと思うもの。

でも、不倫がしたくて彼を好きになったんじゃない。

べたな言い回しだけど、

好きになった人が既婚者だったの…。

真意は・・・? 

January 24 [Thu], 2008, 15:25
彼が部屋にきた次の日からもゆっくりとメールは続いた。

筆不精だという彼からの返信は遅かったけれど、それでもちゃんと返ってくる。

携帯のアドレスも教えて貰った。

でもあれ以来、二人でどころか会社以外で会ってない。

あれから一ヶ月。

二回ほど軽く誘ったけれど、どちらも無理だった。

年始だしほんとに忙しいのかもしれない。

もしかしたら、私に興味がなくなったのかもしれない。

もしかしたら、我に返ったのかもしれない。

わからない。

ただ確かなのは、日を追うごとに彼への気持ちが大きくなっていくということ。

許されないものだとわかっていても 

January 24 [Thu], 2008, 13:15
次の日、お礼のメールをした。

楽しかったということと、

貴方に惹かれていたから嬉しかったということ。

返ってきた返事に、今度はダーツいこうねってあった。

夕方打ち合わせで顔を合わせた時は、昨夜のことを思いだして少し照れくさかった。

でも、周りにばれたら大変だから、ポーカーフェイスを装うの。

彼が視界に入るだけでにやけてしまう位だから、とっても大変だけど。

これまではまだ彼のことをよく知らなかったから憧れだった。

まだまだ何も知らないけど、話をしてて楽しかった。

心地よかった。

あぁ、私、この人のこと好きになるって確信した。

ずっと閉じていた心が少しずつ開き始めていることを感じていた。

彼が好き。

彼と恋愛がしたい。

結婚してても、私だけのものにならなくても、

彼を好きな気持ちはもう抑えられない。

片思いじゃ、嫌。


KISS 

January 23 [Wed], 2008, 16:46
彼の右手が私の背中に触れ、ブラジャーを外された。

あぁ、彼とセックスできるんだ。彼の肌に触れられるんだって思ったらわくわくした。

彼の舌が乳首をなぞり、たくさんたくさんキスをした。

でも、彼は途中で私の体を起こし、抱きしめてこういった。

「ごめん…望月さんに迷惑かけてしまうから…」

そういってまた抱きしめてキスをした。

ある意味予想外の展開で、どうしたらいいかわからなかった。

私は何も言わず、ただ抱きしめられたままでいた。

すると、彼の指がパンツの中に入ってきた。

そのまま指を入れられ、少し弄ばれた。

そしてまた抱きしめられた。

「中途半端でごめん…」

そういわれ、また唇を重ねた。

私はセックス自体がしたかった訳ではないし、

セックスよりキスの方が好きな私には、たくさんキスできただけで十分すぎるほどだったし、

特に不完全燃焼という訳じゃなかった。

だから、なんで?どうして?と詰め寄る理由もなかったし、そのまま彼のなすがままでいた。

ただ、真意がわからなかった少し悲しかった。

もしかしたら私の反応が悪くて欲情しなかったからなのか、

お酒の勢いで手を出してみたけど、我に返ったからなのか、

既婚者故の保身なのか、

理由がわからないだけに、悲しかった。

でも、ずっとキスをしてくれていたし、抱きしめてくれたし、

それ以上は望むまいって思ったから何も言わなかった。

時計の針はもう午前5時を指そうとしていた。

「そろそろ行かないと…」

マンションの下まで送るという私に

「寒いからここでいいよ。」

と、玄関でまたキスをして帰っていった。

ワインの魔法? 

January 23 [Wed], 2008, 16:01
部屋に入ったらどう振舞ったらいいんだろう…

軽くみられたんじゃないか…

ほんとは断りたかったんじゃないか…

色んな不安が頭の中を駆け巡ったけれど、もうタクシーは私の部屋へ向かってる。

後戻りなんてできないんだって思った。

楽しもう、今のこの状況を。

部屋に入って、テレビをつけて、ワインをあけた。

テレビをみながら他愛もない話ばかりした。

彼は私に手を出すんだろうか…

出してくれるんだろうか…。

私は元来、セックスにあまり興味がない。

でも、彼に触れてほしいと思った。

どうやったらその気にさせられるんだろう…

彼に触れてほしかったのは、完全に男と女になりたかったから。

家に着いたのは午前1時を超えていた。

暫くはそんな雰囲気になりそうな気配は微塵もなかった。

そこそこお酒が強い私は、いつも酔っ払うことはないのに、

この日はなんだかワインで酔っていた。

ううん、たぶんお酒じゃなく彼に酔ってたんだと思う。

気づいたらキスをされていた。

どういう流れでそうなったか覚えてない。

彼の顔がこんなに間近にある…そう思うと嬉しくて仕方なかった。

抗う理由なんてあるはずもなく、彼の唇の応えた。

TAXI 

January 23 [Wed], 2008, 15:45
「カラオケでも行く?」

手を繋いで歩きながら彼がそう言った。

私はあんまり乗り気じゃなかったけれど、そのまま帰るよりはいいと思って、笑顔で軽く頷いた。

でも、カラオケ屋を何軒か横切って結局入らずじまいだった。

「こっからだったら結構家近くですよ^^」

「そうなんだ?どれくらい?」

「タクシーで10分くらいですねぇ。」

「そうなんだー近いね。」








一世一代の大勝負。



「もう、うちで飲みなおします?」

どきどき・・・


「…そうしよっか!」


なんだか思い通りになりすぎて怖いくらいだったけど、とてもとても幸せを感じながら、二人でタクシーに乗り込み、私の部屋へ向かった。

女か否か 

January 23 [Wed], 2008, 15:14
とりあえず、店をでた。

そのままタクシーに乗せられるんじゃないかって思ってた。

それが嫌で何も聞けなかった。

ぶらぶらと歩く。

「どうしよっかー。」

といいながらあてもなく歩く。

タクシーが視界に入ったけれど、そのまま通り過ぎた。

歩きながら、気になっていたことをついに聞いた。

どうやって遠まわしに聞こうかとか色々考えていたけれど、結局何も思いつかなかったのでストレートに聞いた。

「どうして(結婚)指輪してないんですか?」

彼はアクセサリーとか身に付けるものが苦手だという。

確かに時計すらしていなかった。

その理由を聞いた直後、彼がこう言った。

「実は、気になってたんだ。俺が結婚してること知ってるのかなって。」

そこを気にしてたということは、私のこと少なからず女性として見てたんだって思った。
少し、嬉しかった。

遠まわしに、結婚してること知ってますっていうアピールはしてたつもりだったんだけど、気づいてなかったみたい。

そしてそのまままた歩いた。

信号待ちで、私は試してみたかったことを行動にうつした。

彼と手を繋げるかどうか…。

繋げたら、男と女になれる可能性が高いんじゃないかって思ったんだ。

「寒いですねー…。私物凄い冷え性だから指先がもの凄く冷たくって…」

そういって、彼に指を差し出した。

「ほんとだ、つめたっ。」

そして、一度手を離した。自分から繋ぐのでは意味がなかったから。

下ろした手のすぐ傍に彼の手がある。

何秒かたった頃、私の指に少し温かいものが触れた。

それは彼の指だった。

私の指を包むように手を繋いでくれた。

自分からけしかけたことなのに、心臓の音が彼に聞こえてしまいそうなくらいドキドキしてた。

彼は、私のことを「会社の子」ではなく女としてみてくれてるって少し自信が沸いた瞬間でもあった。
P R
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