弱さと強さ 

2008年01月30日(水) 23時16分
心から尊敬する人に会いました。

やはり強い人でした。

弱い自分が浮き彫りになって、これじゃーいかんと
前向きに思えました。

ありがとうございます。

第五章−棘 

2008年01月28日(月) 21時37分
私は完璧な人間ではありません。

間違わないように努力はします。しかし絶対に間違わない自信はありません。

1ヶ月いてようやく雰囲気に慣れるのが精一杯。
毎日怒られている人がいる環境に慣れるのが精一杯。

いつも間違ったらどうしよう。とびくびくしていました。

不安なのでAさんに確認を依頼します。

するとAさんは言います。
「●●さん(私)が間違うなんてないですよぉ。信用してますね」

(なんか違うよな。。。。)

そしてやはりその時は来たのです。

私のミスが発覚した時のお局様のあの刺々しい目線や空気は
今思い出してもめまいがします。
私のミスは指示者のミスということでAさんに直接の注意がなされるも

無言でツメラレル。
とでもいうのでしょうか。

何を思われているかわからない怖さ。

そして他の人と接する時にがらりと変わる声色と態度。

その頃からお局様にある種の恐怖心を抱きはじめていました。

Aさんは怒られなれているようで、
「私が怒られるだけなんで。。。。」とさらり。

(すげー。でも、お願いだから確認してください。。。。)

この心の叫び声は以後届くことなく、お局様の注意は指示者Aさんでなく、
私になされるようになったのは言うまでもありません。
それは、直接というより、大声でみんなにしらしめるかのように。

「■■の処理が(←私だけが担当している業務)間違ってる」

文体では表せない棘のある発言。

棘発言で私の心は閉ざされていったのです。

第四章−お局様のおな〜り〜 

2008年01月28日(月) 20時13分
月次繁忙期が過ぎ、引き続き引き継ぎを受け、
新人ちゃんと一緒に引き受けた業務をイチからテストするべく先月と同様の業務を
試しにやってみよう!という課題が出されました。

新人ちゃんと分担して、私はこれやるからお互い確認しあいましょう!ということで
期限を決め課題をこなしていると、疑問点が出てきたので、Aさんに確認。

すると
「その業務私やってなくて、新人ちゃん担当なんで新人ちゃんに聞いてください」

(はい〜)
で新人ちゃんに確認。

「覚えてないです。。。。。」

(えっあなたがやったんじゃないの?と言いたい気持ちをこらえて)

「覚えてないとまずいことだと思うので確認してもらっていいですか?たぶんこういうこと
 だと思うんですけど。。。」

新人ちゃん固まる。。。。

(わからないまま業務をすすめちゃってるのね。。。。)

確かに、少々煩雑で考え方が定着するまでに
業界の慣習や知識が叩き込まれていないといけない業務ではありました。
たまたま私は、経験業務で業界知識も多少なりともあったので、
恐らくこうだろうと想定はできたのですが、裏付けるものが
なかったので確認したのですが、それが思いもよらぬ展開に。

私と新人ちゃんの一部始終を耳にしていたお局様が登場。

「前にその業務をやった時に伝えてます!!!!
 言ったよね??
 だからメモしておいてっていつも言ってるじゃない!」

またもや人に言い訳を一切許さない厳しい発言に
新人ちゃん微動だにせず。

そしてそれからお局様にこんこんとつめられる。。。。。。

なんともいえない苦い気分になりつつも、先行きはいっそう不安になったのでした。

まるで吊るし上げられたかのような新人ちゃん。

すでにこの時カウントダウンははじまっていたのでしょうか。。。。

第三章−終電までに帰れますか? 

2008年01月28日(月) 0時47分
入社して2週間ほど経過。

引継ぎノート(自作メモ)は文字だらけ。

部内は月次繁忙期到来の模様。
不明点をAさんに尋ねる余地もなく、私はわかる範囲で業務を遂行。

てんぱってるAさんを見ていると、まだまだ引き受ける業務がありそうと思いつつ、
その頃はまだ前向きな気持ちがあり、お役にたとうという気持ちがありました。
新人ちゃんも含め私以外の人々は残業続きのようで終電ギリギリ退社の日々。

(大変そうだな・・・・・)と素直に思っていました。

私は少しでも早く業務をこなしてなるべく早く終われるよう努めました。

しかし、就業終了時間を越えても到底終わりそうにありません。

残業がある旨事前にお知らせをお局様からいただいていたので了承はしていたものの、
一体いつになったら帰れるのか不安になってきました。

そう。
業務のゴールが示されていなかったのです。

(いたしかたないか・・・・)

しかし夜9時を過ぎて、13時以降トイレ以外一切休憩無しの状態で
残務をこなすのは正直限界でした。

9時半を過ぎた頃、Aさんに尋ねました。

「終電までには帰れますよね??」

「あっ すみません。 もうここまででいいです〜」

(えっ???)

少し腑に落ちないものを感じつつも、帰宅。

(もしや来月もこの調子??いやいや今月は引継に時間がかかったし)と
またもや一抹の不安をいだいて帰宅したのでした。

第二章−新人はつらいよ 

2008年01月28日(月) 0時05分
就業後数日経ったある日のこと。

ヒステリックな口調で派遣先部署のお局様が
新人指導にあたっているのを目の当たりにしました。

部署内の構成は

お局→Aさん→新人ちゃん→私という序列。

初めは新人ちゃんが1年目の新入社員ということを
知らなかったのですが、お局様が
かかりっきりで指導にあたっていました。

そして「私いらいらしてます」オーラ全開の発言が耳に入ってきたのです。

思わずそちらに目をやるほどの口調だったのですが、
私もAさんからの口頭オンリーの業務指導についていくのが
やっとで正直人のことなんて気にしちゃいられませんでした。

お局様のイライラ度はあがることはあっても
下がることはあまりない様子。

お局様から私は直接指導を受ける訳では
無いものの、お局様の超スパルタ発言は、私にも発せられているような気になり、はりつめた空気におろおろ。。。。
そして、そのスパルタ指導は日々繰り返されるのでした。

・言われたことはメモして同じことを何度も言わせないで。
・毎回マニュアルを見ずにすばやくできるようになって。
・これぐらいの顧客対応はできるようになって。
・確認してからやって、自分で判断しないで。
・前も同じこと言ったけど。。。。
・この説明に時間をとられたくなかったのにいたしかたなく時間を
 さいて説明している。

(厳しい。。。。新入社員とはかくも厳しい指導がなされるものなのか。。
 と新人ちゃんがんばれと心の中で思うだけ。
 新人ちゃんが上記のようなことを言われているのを目の当たりに
 したもんだから、イチ派遣社員はできて当たり前と認識
 されていたりして。。。。)

(いかんいかん今は早く仕事を覚えてつかってもらえるようにがんばろうっ)

まさしく目の前のことでいっぱいいっぱいでした。

また、当初は
 (これだけ厳しく指導しているんだから、
 それなりに個人的にフォローしているんだろう。
 新入社員のうちはいろいろ大変だけど、ここまで言われて
 続けていけば立派なOLさんになれるんだろうな・・・
 私も仕事で新人のとき、しぼられたしな・・・・)
と少し一線を引いて客観視していました。

まさか後にわが身にふりかかるとは知らず・・・。
新人ちゃんが限界だったとは知らず・・・・。

心療内科へ 

2008年01月28日(月) 0時00分
あまりの不安と胃痛とめまいと倦怠感に
身の危険を感じて初めて心療内科に行きました。

一種独特の雰囲気ではありましたが、
思っていたほど隔離された感じも無く、
先生もいい意味でドライでした。

症状やストレスに感じていることを話しているうちに
ぽろぽろ泣けてきて、でもすぐ泣き止んで、
不安定でしんどいです。

ソラナックスとスタマクリット、リーゼという
三種類のお薬が処方されて、1週間後の予約をして終了。

診断書すぐ書きますからねと先生はおっしゃってましたが、
ドクターストップになったとしても、生活していかなくちゃ
ならないので仕事を辞められない現状はもっと辛いです。

金曜なのにもう来週の朝が怖いです。

第一章−無知であることの幸福 

2008年01月27日(日) 23時59分
現派遣先に就業が決まったのは結構急な話でした。


紹介予定派遣での就業を希望していたけれど、
実際案件数が少なく、ここ!というところでは
採用にいたらず日に日に不安が募っていたある日。

条件面OK
しかも経験職種。
半年の短期案件というお仕事の紹介電話が
なんともグッドタイミングで舞い込んできたのです。

短期というのは若干気にはなっていたものの、
これ以上就業開始を遅らせられないという事情もあり、
とんとん拍子で話は前へ進みました。

開始初日、期待と不安を胸に営業担当の代理の方と
少し早めに派遣先へ。

初日は担当業務の説明に終始するかと思っていた私。

甘かった・・・・。

指示者Aさん(女性)は

「電話どんどん出てください」の一言。

(無理だよう。。。社内の方の顔と名前も一致しないのに
 取次ぎすらできない。。。。)

(でも、「指示にはきちんと答えなきゃ!」)

と無知であった私は、言われたとおり頑張りました。。。

しかし、はっきり言って何にもわかりません。

相手の名前が聞きなれず、きちんと聞き取れない。
取次ぎ時に内線でまわすのでなく、大きな声で叫ぶように言われるも
社内の担当者の名前が呼びなれずしどろもどろ。。。。

Aさんに確認を都度都度しなければわからない内容の電話も多く、
初日から少しぐったりしていました。

しかしまだまだ無知な私は、(社員の方の補佐的立場として
がんばらなくっちゃ!)と考えていたのでした。

今思えば、この初日に受けた指示にコトの全てが集約されていたのでした。

派遣スタッフは私以外ゼロ。

なぜ今回の案件は需要があったのか。

その謎解きができる日はそう遠くはなかったのです。

しかし、無知とは幸福であり不幸なもの。
タイムスリップして昔の私に言ってやりたいです。

「動物的勘を信じろ!」と。

そう、顔合わせのときに一種異様な空気を感じたのです。

序章2・・・失敗転職−年末はいつも大殺界 

2008年01月27日(日) 23時58分
そもそもなぜ派遣社員という働き方を選んだのか。

それにはひとつ明確な理由がありました。

最低限の福利厚生。

今までの会社でまともに社会保険・雇用保険・労働保険に入社日から
加入できたところはゼロ。

こんな会社がざらにあるんですよね。。。。
そんな会社を選んだのはえぇ私でございます。。

明らかに詐欺的な目にもあいました。
最低限の福利厚生についてお約束いただいていたにも関わらず、
結局入社後保険料だけ差っぴかれ、保険証を受け取ることなく
退職したところもあります。
ここは過去ワースト1の会社でした。(以後極悪商事)

そんなこんなで、いくら会社側の非をハローワークや社会保険事務所に訴えたところでかかるのは労力と無駄な電話代のみ。
ほとほと、社員の福利厚生面に無関心な会社に疲れ果て、
間違いなく社会保険に加入できる就業というのが大前提でした。

そしてもうひとつ、
また極悪商事のような会社に入社してしまったら。。。。と
かなり「怖く」なってしまったのです。

在職中は、ものすごく耳がとおくなってしまい、物音や話し声が聞きづらくて苦労したこと以外正直あまり記憶にありません。

ただ、3ヶ月間耐えられたんだから。。。と3ヶ月更新の多い
派遣社員という就業スタイルを選んだのです。

極悪商事に入社したのも、そう、年末だったのです。。。
水星人の私は年末は1年の内の大殺界。

細木先生。コンビニで立ち読みしてる場合じゃなかったんですね。。

序章1・・・派遣会社に登録 

2008年01月22日(火) 22時54分
派遣会社に登録したことがなかった私は、
業界大手数社に登録しました。

興味のある案件がある会社にネットで仮登録を済ませ、
ながーい登録会にスーツでゆき、
今までの経歴をいろんな人に話しました。

そしていろんな人に話すたびに情けない気持ちがつのるつのるつのる。。。。

以下私の略歴です。

学校卒業後、

昼は有限会社個人商店のような会社にて事務員として勤務。
夜は夜のお仕事

  ↓         

有限会社個人商店倒産後、上司の設立したまたもや有限会社個人商店にて事務員として勤務
夜のお仕事はおさらば


  ↓

血迷って営業


  ↓

さらに血迷って事務とおもったら営業

  ↓

夜のお仕事期間限定復活

  ↓

夢の無職期間

  ↓

現派遣先


保有資格
簿記三級
宅建

以上。。。。。。。

ことのはじまり 

2008年01月22日(火) 21時54分
このブログをはじめようと思ったのは、今まで非常に
キツイ時、自分が何を感じていたか嫌過ぎてすっかり忘れていたからです。

嫌なことはアルコールとともに飲み込み忘れる術を身につけたけど、
あまりにも学習能力がないせいか、昨年から就業環境が全く安定していません。

現在も、ギリギリでいっぱいいっぱいな状況です。。

失敗から学ばなければこの魔のスパイラルからは抜け出せないぞぅ!
と意気込み中。

しかしだいぶダメージくらってしまっているので
ギリギリでいつも生きていたいと亀梨くんのように
叫ぶことはできません。。。
プロフィール
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酉年生まれの20代派遣社員です。
バタバタ貧乏になるか、
羽ばたけるかは
神のみそしる。。。。
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