また更新が飛んでしまってた…。
やっぱ社会人には毎日更新なんてのは無理だわ

毎日更新しようと思ってるとキツイから、
これからしばらくは「週1」更新にしようかなと思います。
週末に、1週間を振り返って書こうかと
今日は、
イクタくんの話の続きを書けるだけ書きます…。
できるだけ最後まで…(笑)これで最終回にしたい!
ハッピーエンドを期待しないでください。
そして、私は大丈夫だから、心配しないでね
喫茶店を出た私とイクタくんは、再びイクタくんの車で名古屋駅へ。
私は19時名古屋発のバスに乗る予定で切符も買ってあったので、
そろそろお別れの時間…ということで、バス停に向かいました。
バス停には何人か人が待っていて、ベンチに座っていました。
歩き回って疲れたからベンチで座って待とうと思ったんだけど、
まだ空席のあるベンチに気付いてないのかなんなのか、
イクタくんは「あっち行こ」とバス停の奥の奥へ…。
「座りたいんだけど…

」と本気で思いながらも言い出せなくて、
イクタくんについてバス停の奥まで歩きました。
最後に、用意していた誕生日プレゼントを渡しました。
イクタくんのために買ったのは、革の小銭入れ。
カードや鍵も入れられる機能性に優れた小銭入れで、
使えば使うほど味が出てくる、私の大好きな革製品。
選ぶのにかなり時間がかかって、店員さんも若干ウンザリしてました(笑)
プレゼントは、「帰ってから開けてね」って言いました。
気ィ使って喜んでくれる(フリをする)のが申し訳ないから、
その場で開けてもらうのはヤメにしました。
イクタくんは、私に会う前日まで旅行に行っていたグアムのお土産の
チョコレートを私にくれました。
イクタくん1人でグアム行ってたんよ(笑)
グアムって1人で行くとこかなぁ?(笑)
プレゼントの交換が終わっても、まだバスは来なくて…。
それより私はとても気になっていたことがありました。
イクタくんの距離が、近すぎる。
完全に体触れ合ってるし、顔も近すぎる。
離れても、ついてくる。
なんとも言えない違和感に襲われて、私は口がきけなくなってしまって…。
黙ってる私に、イクタくんはさらに顔を近づけてくる。
そして「ふっ」と余裕の笑み。
私が緊張してガチガチで口がきけないのかと思ったのかな。
確かに緊張もあったけど、それだけじゃない。
なんか、おかしかったんだ。なんとも言えない違和感。
これではまるで、恋人同士だ。
イクタくんと私は恋人同士ではない。
少なくともイクタくんは、私のこと好きでもなんでもない。
私がメールするまで、私のことなんてすっかり忘れてた。
今日1日、ちっとも楽しそうなんかじゃなかった。
なのに、なんで?
イクタくんは私の肩に顎を置いて、小さい溜息を1つ。
切符を握りしめてた私の手を触って、また余裕の笑み。
その時バスがようやく来て、「乗らなきゃ」って言った私に、
「まだいいじゃん」と引き留めるイクタくん。
「まだいいじゃん」って何?私ともっと一緒にいたいの?
私のこと、好きでも何でもないくせに。
身の程知らずなのかもしれない。
私はイクタくんが好きで、イクタくんはその気持ちに
応えてくれようとしたのかもしれなかった。
けど、私はそれを望んでたわけではなかった。
私はイクタくんに、私のことをもっと知ってほしかった。
知ってもらって、好きになってもらえなくても、それでもよかった。
恋愛ってそういうもんなんじゃないの?
気持ちがないのに触らないで。
たかだか体が触れるぐらい…って、まわりから見たら思うかもしれない。
けど、体を触るって大事なことだよ。
馬鹿にしてくれてもいいよ。
バスがエンジンをかけて、扉が閉まりそうになって、
慌てて私は「すいません、乗ります!」と叫んでイクタくんを振り切りました。
イクタくんは、変な顔で笑ってる。
変な顔で笑って、バスに向かって手を振ってる。
バスに乗ってしばらくしたら、イクタくんからメールが来たけど、
「また会いたい。次の3連休なんてどう?」って書いてあったけど、
心も体も疲れきっていてとても返信する気持ちになれなくて、
泣きたいような気分でぼーっと音楽を聴いて帰りました。
…うん。こんな感じ。
アホみたいだよね。自分でもアホだと思うもん。
「次の3連休」は適当に理由をつけて断りました。
その後も、なんだかんだ理由を付けて断り続けて、
結局あれからはもう一度も会っていません。
もう会わないと思う。
3年間の思いが、たった1日で崩れてしまった。
なんだったんだろ。なんかもう考えたくないな。
考えたくなくてもたまに考えちゃうから、
もし考えがまとまったらまた聞いてください。
まぁ、大丈夫ですよ