誰か僕に巧いお菓子を

April 29 [Fri], 2011, 3:02
旨いじゃなくて
巧いなのだねぇ。



今日
というか昨日
映画研究会の飲み会がありました。
映研の飲み会は二回目でしたが
今回も、とても、楽しかったです。


帰り道
一人になってから
反動で、しにたくなってきて
久々に気分が波打ちました。

まぁ、よくある感じです。




あー
講義が面白かったなぁ。
西洋倫理学史の。

プラトンの、エロスとイデアについて
アリストパネスの説いた
第三の原人のアンドロギュノスのお話とか。
講義で触れられるなんてなぁ。
にやにやして、しまいました。



それと、
自己愛の一つの形としての
ナルシシズム、ついて
目からウロコでした。
カントの非社交的社交性が
フロイトのプライマリナルシシズムと結び付くなんて。


フロイトが言うには
人間の「快」とは
基本的にナルシスティックなもので、
それは
胎内の、何も葛藤の無い状態を求める
人間の根源的欲求(=胎内回帰願望、
って、事なのかな?
それはまた、空間的で
ちょっと違うものなのかな?)
と、繋がっており、
人との関わりにおける葛藤を避けて
孤立した存在で居たいという欲求
=非社交的社交性
と、
とても似ているのだ、と、いう。


私は、
心理学の観点から見たフロイトと
哲学の観点から見たフロイトとの
差異はどのようなもんやろか
と、思っておりましたので、
カントと繋がるという点に
いたく感動しました。

まぁ、
哲学も心理学も
アプローチの仕方の違いなのかな。

あとね、嬉しかったのが
フロイト的には
性的なもの≠性交渉
っていうのを、
改めて、確認出来た事でした。
私も、
リビドーについて考えたりとか
物凄く、好きなのですけれども、
婚前交渉断固反対、ですし。
人様のまぐわひ事情は、
それはそれ、置いておいてね。




うーん。
なんというか、
実存主義が好きで
中でも、キルケゴールについて
深く追究したいな、
と、思っておりましたが
やっぱり、フロイト、よひなァ。
ナルシシズムのお話
ほんま、好きやわぁ。
私は、自分の事を
ナルシストであると思います。
一日に一度は
居た堪れない程の自己嫌悪に
苛まれる事がその証拠です。

トラウマを植え付けて下さった
両親という名の大人の方達に
感謝しなきゃです、なぁ。




あーー。
哲学って素敵。
私は独りぼっちでは無いのだな
なんて、
錯覚を起こす。




ねむねむ。
おやすみなさい。


♪ 宗教 / 椎名林檎
P R
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