懐かしいなw
2012.04.30 [Mon] 09:30

リューナイトや英雄伝ワタルもエルハザードも懐しすぎるwwwww
やべ、この世代だったんだ私←多分wwwwwwww
古き良き時代に目覚める私wwwwwwww

プライベート・プラクティス 「囚われた時間」
2012.04.08 [Sun] 00:19

●ビジーの葬儀に出るアディソンたち
壮絶なビジーの死に直面したアディソン。葬儀のためコネチカットの実家へと戻ります。彼女から「付き添い不要」と言われたサムはロスに残るものの、「気が利かない」と女性陣からは非難ごうごう。結局、アメリアの提案で、緊急の患者がいるヴァイオレットとシェルダンを除くクリニックのメンバー全員で弔問に行くことに。

モンゴメリー家の豪邸では、妙に落ち着き払ったアディソンが葬儀の準備を進行中。
そのロボットのような態度は、サムやクーパーを気味悪がらせます。
そして、ビジーの意向により葬儀で追悼の言葉を述べることになったアディソンは、葬儀の前夜、寝酒を求めにキッチンへ。そこに居合わせたシャーロットに、追悼の言葉を書く手伝いをしてほしいと持ちかけます。病院の医局長としてビジーの死亡証明書を見たシャーロットは、ビジーが自殺だと知っていることをアディソンに打ち明け、「好きなことを言えばいい」とアドバイス。
翌日、葬儀でアディソンはそつのない追悼の言葉を述べますが、その言葉に違和感を覚えたサムは、感情を解き放つようアディソンに訴えます。アディソンはここで初めて号泣。その後、アーチャーにビジーの死因は自殺であることを打ち明け、「ビジーは悲しかっただけ。自分勝手なんじゃない。家族を愛してなかったわけじゃない」と、葬儀では言えなかった追悼の言葉を述べるのでした。以前は、自殺は弱い人間のすることだと思っていたというアディソン。
ビジーの自殺を“仕方ない”と受け止められるようになったのは、さまざまな経験を重ねてきた今だからこそかもしれませんね。
なお、アーチャーは久々の登場でしたが、ナオミを口説き落としてまたまたベッドイン。以前、彼女を傷つけたことも忘れ、相変わらずのお調子者ぶりですが、今回はビジーを失った悲しみのさなかのこと。目をつぶってあげたいと思います。

一方、アディソンの父キャプテンも伴侶を失った悲しみでボロボロ。ヴァイオレットとの過去を持ち出して、大人気もなくピートに絡んだ上に、パンチを空振りして転倒。いやあ、情けない……。しかし、父親として子どもたちを支えるべきとピートに諭されると、「スーザンが倒れて喜んだ。スーザンが亡くなれば自分の元にビジーが戻ると思った」と本音を吐露します。彼もまた、ビジーの死が辛くて仕方ないのです。それでも、ようやく一家の主人たる自覚を取り戻したキャプテン、墓地で泣き崩れるアーチャーを気遣う一面も見せました。

こうして、ビジーの棺は家族と友人に見守られながら埋葬されました。とりあえず、遺族としての務めを果たしたアディソンですが、ビジーの死をしばらく引きずることになりそうです。

●夫の死刑執行を阻止しようと奔走するヒラリー
本の出版の件でニューヨークに行っていたヴァイオレットはロスに戻り、患者ヒラリーのセラピーを行います。
実は、彼女の夫ブレットは殺人罪で有罪になり服役中。しかし、ブレットは17年間にわたり潔白を主張しており、彼の無実を信じるヒラリーは、死刑執行がいよいよ48時間後に迫った今も死刑延期を求めて奔走している状態で、「区切りを付けて」というヴァイオレットのアドバイスに耳を貸そうともしません。

一方で、シェルダンは刑務所でブレットに面会。死を覚悟したブレットは、本当は有罪だと告白してシェルダンを驚かせると、「ヒラリーにも、世間を恨んでほしくない」と、真実をヴァイオレットから妻に伝えてほしいと言付けます。
そして、シェルダンからこのことを聞いたヴァイオレットは、真実を告げるかどうかはヒラリーの精神状態を見てから決めることに。
最終的には、ヒラリーを刑務所に連れていき、ブレット本人の口から真実を告げさせます。
しかし、夫の無実を信じきっていたヒラリーは、今さら有罪だと聞かされてもすぐに受け入れられるはずもなく……。
ショックのあまり刑務所を飛び出します。
そして、動揺したヒラリーは、ブレットの有罪を知ったにもかかわらず、殺された被害者の妻エレンにまで執行延期の嘆願を頼みに行きます。
しかし、夫の命を奪った犯人に時間を与えてやるほどエレンだってお人好しじゃない。ブレットのせいで、夫は子どもたちとの貴重な時間を奪われたのだと涙ながらに訴えます。
彼女の言い分はごもっとも。これにはヒラリーも返す言葉がありませんでした……。

ブレットの死刑執行間近となり、ヒラリーに付き添っていたヴァイオレットは、ブレットの死刑を受け入れるよう彼女を説得。納得したヒラリーは、ヴァイオレットとともに刑務所に急ぎます。到着時、すでにブレットの死刑の準備は進んでおり、ガラス越しにしか会えない状態でしたが、ブレットはその表情からヒラリーの愛を感じ取り、静かに自分の死を受け入れ息を引き取るのでした。

……、ビジーの葬儀だけでも重いというのに、この死刑執行。見ているのが辛かったです。ただ一つ言えるのは、ヒラリーが本当にブレットを愛していたということ。彼に無実だと信じ込まされていたにもかかわらず、最後まで彼への愛を貫く姿勢には胸を打たれました。ヒラリー役のポーラ・マルコムソンの熱演も光りましたね。お見事でした。

【注目のセリフ】
「まるであの冷酷で高飛車な母親の霊にとりつかれたみたいだった。気味悪かった」by サム
 ……あのアディソンの無表情な顔は確かにちょっと……。

「何でだったかデレクが付けた。由来は確か、彼のお気に入りの数学教師。ミスター・マリガン、覚えてる?」by アディソン
 ……献体された解剖用の遺体にそんな名前を付けて追悼していたなんて。

「だって葬儀は遺族のため。悲しみに押しつぶされそうな時の支え。明日はあなたのもの」by シャーロット
 ……親を亡くした経験を持つシャーロットだからこそ言える一言。

「本当にアディソンを癒したいなら押し返すんだ。強くじゃない。張り合おうとせず、彼女を支えるだけの力があることを教えてやるんだ」by クーパー
 ……かなり的確なアドバイス! クーパーを見直しちゃう。

「偽りの結婚生活から40年も抜け出せない方が腰抜けだ」by ピート
 ……キャプテンに痛恨の一撃!

「ビジーは悲しみのあまり壊れてしまっただけ。悲しみの海でおぼれただけ。自分勝手なんじゃない。家族を愛してなかったわけじゃないの。これが真実。言えなかった追悼の言葉」by アディソン
 ……葬儀での追悼の言葉より、この言葉の方がアーチャーの胸に届いたはず。

プライベートプラクティス 「おぼろげな光」
2012.04.08 [Sun] 00:07

●胸を刺されて聖アンブローズに運び込まれたレイプ犯リー
シャーロットをレイプしたリーが、胸にナイフが刺さった状態で聖アンブローズに運び込まれます。リーに暴力を振るわれた彼の恋人のナンシーが、身を守ろうとしてとっさに彼を刺したのです。オペを担当することとなったサムはリーを救うべきか迷い、クーパーは「そのまま死なせろ」とサムに迫ります。まさに、マヤとデルが事故に遭った時を思い出させる展開です。
そして、シャーロットも激しく葛藤します。リーを死なせてしまいたい気持ちもある。でも、故意にリーを死なせるようサムに指示すれば、その責め苦を自分が負うことになる……。
シェルダンはそんなシャーロットに「本来の論理的で聡明な君までヤツに奪われちゃいけない」と強調。
ナオミは、「マヤとオリヴィアが事故に遭って死にかけた時、怒りから解放される唯一の道は加害者を許すことだと気付いた」と自分の経験を話して聞かせます。
結局、シャーロットは、リーを救うようサムに命じました。そして、リーのオペ中、自分のオフィスにやって来て「レイプの事実をリーから聞いた。でも彼を愛している」と訴えるナンシーには、子どもを連れて逃げるよう助言。
結局、その言葉に押されたナンシーが、「リーがレイプを認めた」と警察に通報したため、リーはオペ後、手錠をされた状態で目覚めることとなります。
そんな彼に対して「あなたには何の力もない。全然怖くない。あなたを許す」と告げるシャーロット。
苦しい状況の中、よくぞ最善の道を選んでくれました! 相手を許す、それは簡単なことではない。けれども、それが唯一怒りや恐怖を克服する手段だと自分で気付いたシャーロットは、本当に聡明な女性です。
リーの病室を出てきた時の、彼女の凛とした表情は格別に美しかった……。彼女が完全に自分を取り戻してくれたことを何より嬉しく思います。

●低下した視力のせいで授乳中に娘を窒息させそうになったリジー
退役軍人で爆弾の炸裂によって同じく軍人だった恋人のエリックを失った上に、自身も右目を失明、脳に残った爆弾の金属片のせいで左目も視力が低下しつつあるリジー。ピートは彼女の診察をアメリアに頼みます。ところが診察中、リジーは乳児の娘ナターシャを、授乳中にあやうく窒息させそうになるというミスを犯してしまいます。蘇生処置でナターシャは命を取り留めたものの、リジーの左目の視力が本人の説明以上に低下していると見たアメリアは、このままではナターシャに危険が及びかねないと判断。ナターシャの父親である亡きエリックの母親、ジャネットをサンディエゴから呼び寄せます。でも、ジャネットにナターシャを取り上げられるのではないかと恐れるリジーは彼女に反発。「視力が回復すれば自分で子育てできる」と言ってアメリアによるオペを望みます。それに対しジャネットは、「オペでリジーの視力が回復しなかったらナターシャを連れて帰る」と宣言。二人はナターシャを取り合う構えを見せます。
アメリアは危険過ぎるとオペに消極的だったものの、ピートとリジー本人の強い希望に従って最終的にはオペを執刀。でも、リジーの視力は回復するどころか、左目の視力まで完全に失われるという結果に終わります。これでは、ナターシャはジャネットに連れて行かれてしまう……。娘を奪われそうになっているリジーに同情したピートは、見えるようになったと嘘をつくようリジーに入れ知恵。騙されたジャネットは失意のまま帰ろうとしますが、リジーの嘘を見抜いたアメリアは、ピートを責めると、真実をジャネットに告げる機会を設けます。ピートはジャネットに謝罪しつつも、亡くなったエリックのためにもナターシャを取り合うのではなく協力して育てていくべきだと指摘。リジーとジャネットは歩み寄りを見せ、当面は、二人で力を合わせながらナターシャの世話をすることになりました。
この一件も、いろいろ考えさせられましたね。ピートの言い分もアメリアの言い分も分かるし、リジーの思いもジャネットの思いも分かるだけに、ベストな着地点が見つかったことに心底ホッとしました。

●逝ってしまったスーザンを追ってビジーが自殺!
シャーロットをレイプしたリーが聖アンブローズに運び込まれたというだけでも大ごとなのに、一方でスーザンが亡くなり、ビジーが後追い自殺をするという衝撃的な事件が起きてしまうところが、このドラマの侮れないところ。蘇生措置を拒否するという本人の意志に従い、ビジーに恨まれるのを覚悟でスーザンをそのまま逝かせたアディソン。彼女の辛さはどれほどのものだったか……。
それでもアディソンは、絶望するビジーを懸命に支えようとします。
突っぱねられても諦めなかったアディソンは、荷造りを手伝おうとホテルのビジーの部屋へ。
「愛してる」とビジーに告げ「私が付いてる」と励まします。それに対するビジーの返答は意外にも「ありがとう」という言葉とハグ。母娘の関係に明るい兆しが見えた! と思ったのに、それから程なくして、アディソンは大量の睡眠薬を飲んだビジーの亡きがらを見つけることになるのです……。
こんな展開、誰が予想していたでしょう? この番組ほど、キャストにも視聴者にも容赦ない番組は珍しいと思います。さて、失意のアディソンの今後は!?

【注目のセリフ】
「サムにリーを殺せと命じれば私が責めを負う。一生。リーをすくように言えばヤツは野放し。どっちにしても私の負け」by シャーロット
 ……彼女の葛藤のほどがうかがえる一言。

「ヤツに多くを奪われたが、本当の君まで奪われちゃいけない」by シェルダン
 ……シェルダンらしい見事なアドバイス。

「あの男がデルを死なせて、マヤとオリヴィアを死なせかけた時、こう直感したの。私がすべての怒りから解放される唯一の道は、許すことだと」by ナオミ
 ……深い、深すぎる……。

「あなたを許す」by シャーロット
 ……もう2度とシャーロットを“心なき人”とは言わせない!

「愛してるの。私が付いてる」by アディソン
 ……この一言を口にするために超えなければならないハードルの高さは相当なものだったはず。

プライベート・プラクティス 「分かち合うために」
2012.04.07 [Sat] 21:47

●妻に先立たれて生きる気力を失ったエイブ
慢性閉塞性肺疾患を抱えるエイブの家に立ち寄ったサム。最愛の妻に先立たれたショックから生きる気力を失い、だらしない生活を送っているエイブを心配します。しかし、娘リサの世話になることを拒むエイブは、ろくに仕事もしない家事手伝いのシモーンを雇うだけで、ほかはやりたい放題……。
その後、エイブはシモーンと一緒にクリニックへ。たまたまクリニック内でシモーンとぶつかったピートは、彼女がエイブ名義のクレジットカードを何枚も持っていることに気付きます。ピートは、サムやナオミを交えてその件をリサに報告。「父を独りにするよりはシモーンがいてくれた方がまだマシ」とリサは言いますが、このままシモーンの好きにさせておくわけにはいきません。サムはシモーンを呼び出して「2度とエイブに会うな」と告げます。そしてエイブにもシモーンが裏で何をしているか伝えますが、実は、エイブはすべてを承知済みでした。「もうどうでもいい」というのが彼の本音だったのです。しかしながら、内心では「娘の負担になりたくない」と、リサのことを案じる気持ちが強いと知ったサムは、それをリサに伝えます。結局、リサはエイブに同居を懇願。エイブもようやくリサの申し出を受け入れたのでした。仲介役となったサム、いい仕事をしました!

●シャーロットを追い返したシェルダンが師と仰ぐ精神科医ラリー
セックスへの抵抗に悩むシャーロットのため、シェルダンは精神科医を彼女に紹介します。ラリーはシェルダンが師と仰ぐ人物で「トーク・セラピー」の第一人者。けれども、ラリーはセラピーでシャーロットの話を軽く聞き流し、大量の薬を処方しただけで彼女を追い返します。あのラリーがどうして!? 訳が分からないシェルダンは、ラリーに会いに行きますが、ラリーは「トーク・セラピーなんてまやかし。役に立つのは薬だけ」とバッサリ。これにはシェルダンも驚きを隠せません。
あらためて、レストランにラリーを呼び出し、どうして彼がトーク・セラピーをやめたのか尋ねるシェルダン。彼が患者の話を聞くことに疲れて心を病み、自ら薬に頼るようになっているのだと確信すると、「力になる」と申し出ます。でも、ラリーは逆ギレ。周りの客のことなど気にもせず、大声でシェルダンを怒鳴りつけて帰って行きます。
結局、シェルダンは心を鬼にして薬物依存症のラリーを警察に通報しました。すべては、ラリーの患者たち、そして何より、師匠であり友人であるラリーを守るため……。自分の問題を抱えながらも、ラリーを助けるようシェルダンに助言したシャーロットも実に立派でした。

●結婚式の日を迎えたビジー&スーザン
Bamen12_02ビジーとスーザンの結婚式はアディソンによって準備が進められ、ついにその当日を迎えます。相変わらず、アディソンにお礼の言葉を口にしようとしないビジーに代わり、「感謝してる」とアディソンに伝えるスーザン。ところが、どうもスーザンの様子がおかしい。どうやら癌が再発しているらしいのです。アディソンは再入院を勧めますが、スーザンはすでに蘇生拒否の指示書にサイン済みで、もう治療を受けるつもりはないのだとアディソンに告げます。スーザンの望みは、ただビジーとの結婚式を挙げることだけだったのです。
結局、スーザンは体調不良をビジーに隠して彼女と結婚。パーティーでは、ビジーとのダンスを楽しみます。ビジーもスーザンもとっても幸せそう。でも、宴もたけなわのパーティー会場でスーザンは突然倒れてしまい……。さあ、ビジーはどうする!?

●アディソンがサムにプロポーズ!?
相変わらずロドリゲスに口説かれているアディソン。そのことをナオミに知られてしまいます。もともとアディソンが元夫のサムと付き合っていることを手放しで喜んではいないナオミは、ロドリゲスの口説きにまんざらでもないといった表情のアディソンにがっかり……。アディソンの方は、ナオミがロドリゲスのことをサムに話すかもしれないと心配し、先に自分の方から彼のことをサムに打ち明けます。そして何を血迷ったのか「結婚しましょ」とサムにプロポーズ! 後でナオミからは、「後ろめたさからプロポーズした」と非難されます。そりゃ当然ですよね。アディソン、何て早まったことを……。もちろん、プロポーズされた側のサムも戸惑うばかり。「断りたい」とアメリアに相談するサム、何だかかわいそうなくらいでしたよね。
というわけで、周りを巻き込んで迷走を見せたアディソン。ビジー&スーザンの結婚パーティーの会場で、ようやく待ち望んでいた感謝の言葉をビジーから受け取ります。その言葉をきっかけに、自分の気持ちを素直に見つめ直したアディソンは、不安からプロポーズしたことをサムに告白し、プロポーズを撤回。これにはサムも笑顔でした。
これでちょっと一安心のアディソンですが、スーザンが倒れたのが問題。彼女の体調不良をアディソンが承知していたとビジーが知ったらと思うと……。アディソンの苦悩はまだまだ続きそうです。

【注目のセリフ】
「もしあなたがレズビアンの恋人と結婚するならお祝いのパレードをする。議事堂で合法化を求めてデモをする」by アディソン
 ……でも相手がビジーだと抵抗があるのは当然。ビジーは母親だから。


「感情を司るのは化学物質なのに、ソファでおしゃべりして何になるの?」by アメリア
 ……セラピーに懐疑的でも、シェルダンやヴァイオレットの仕事を否定しちゃダメでしょ。


「やんわり断るにはどうしたらいい?」by サム
 ……アディソンの早まったプロポーズにすっかり振り回されちゃいましたね……。


「あなたはどうして関係を壊すの? 人の男を奪うし、今だって他の男に口説かれてふらついてる。だからサムにプロポーズした」by ナオミ
 ……さすが親友。アディソンの行動の裏をバッチリ読んでる。


「怖いからこそ愛する人を遠ざけることもある。逆に引き寄せようとすることも」by ナオミ
 ……エイブについての言葉だけれど、アディソンにもバッチリ当てはまるみたい。

クリミナル・マインド
2012.03.23 [Fri] 22:31

『シリアルキラーの娘』

■壁の中での連続殺人
ニューメキシコのゲートコミュニティで、この2ヶ月に3人の主婦が殺害された。1人目は深夜自宅で絞殺され、翌朝、帰宅した家族が発見。2人目も家族が裏庭でキャンプをしている間に洗濯室で絞殺された。そして昨夜、3人目の被害者、オーブリー・ジェイコブスが夫と娘が寝ている間に自宅所書斎で殺害された。犯行前後にゲートを出入りしたものはおらず、住民の犯行であることは確かだが、しかし、収入や社会的地位が非常に似通っているために、プロファイリングによる絞りこみは困難を極めた。そこでホッチとロッシは、FBIアカデミーで研修中のひとりの女性を協力者として招致する。彼女の名前はアシュレイ・シーヴァー。彼女の父親チャールズ・ボーシャンプは、10年間に25人を殺害し、ホッチとロッシによって逮捕されたシリアルキラー「レッドモンド・リッパー」なのだ。母集団が似通っているため、犯人そのものをプロファイルから特定するのではなく、殺人鬼の子供に現れるサインをみつけようというのが、ホッチの作戦だった。

■シリアルキラーの父親
「父は家族に気を使いすぎてたくらい。優しすぎた」殺人を繰り返していたころ、シーヴァーの父親は欲しいものがあれば自転車でも人形でもなんでも買ってくれた。他人の中にいるときは、いつも手を握られていたが、しかし、膝の上にのせられたことも、ハグされたことも一度もなく、いつもシーヴァーに向かって「お前を奪われるのが怖い」と語っていた。しかし何でも買ってくれた父親だが、ひとつだけ絶対に買ってくれないものがあった。それがペットだ。7歳のときに、シーヴァーが子犬を拾って帰ったとき、なんと父親は彼女の目の前で子犬の首をひねって殺したのだった。

■絞り込み
ホッチは、事前に「犯人のボディランゲージを観察する」という情報をリークしたうえで、住民集会を開く。欠席者をあぶり出し、シーヴァーの経験を足がかりに犯人を絞り込もうというのだ。絞り込みの要素はさらにもう1点。犯人はガレージの扉から侵入しており、リモコンをどのタイプの家でも開くよう改造できる技術者だ。集会にこなかった男性住民18人に、住民でもあるルイス刑事、警備部長を足した20人がガルシアの捜査の対象となった。しかしなんとその住民集会の最中に新たな犯行が発生。ホッチは再度、ルイス刑事はもとより、被害者家族まで含めた住民男性71人全てを捜査対象として見直すよう指示する。やがて被害者家族のひとり、ドリュー・ジェイコブスが、IT技術者で、傷害で逮捕された経歴があることが判明。ルイス刑事から、彼には夜中に外をほっつき歩く習慣があり、妻が殺害されるまでは第一容疑者だったという情報がもたらされる。

■犯人と加害者の娘
その頃、シーヴァーはひとりで、ジェイコブス家にいた。被害者のPCを返しに出向いたのだが、10年前に父が殺した被害者家族に伝えられなかった謝罪の言葉を、かわりに今の被害者家族に伝えたいと思ったのだ。しかし彼と話すうちに、シーヴァーはドリューこそが犯人であると気づく。そこにやはりプロファイリングからドリューにたどり着いたホッチから電話が入る。さりげなく自分がジェイコブス家にいることを知らせる。ドリューがナイフを向けたとき、シーヴァは「娘さんには怒った顔を見せないで、もし見せたら一生あなたを許せない」と説得、さらに自分がシリアルキラーの娘であることも告白した。そこにBAUが到着、ナイフを捨てずに向かってきたドリューをホッチが射殺、こうしてシーヴァーも無事に救出され、事件は解決した。

【格言】
「子供の頃は『大人になれば強くなれる』と思っていたが、大人になるということは弱さを受け入れることだ。人は生きている限り弱いものだから」アメリカの作家マデレイン・レングル(ラングル)の著書、Walking on Water: Reflections on Faith and Art の一節。
「子供はまず両親を愛する。成長するにつれて、批判するようになり、時には……許すこともある」オスカーワイルドの小説『ドリアン・グレイの肖像』の一節。オスカー・ワイルドは第2シーズンの4話、最終話についで3回目。初登場のときにも触れたが、女の子の誕生を望んでいたオスカー・ワイルドの母は、幼少時代の彼に女児の服を着せて育てた。これが後の彼の人生に大きな影響を与えたとも言われている。



新キャラであるシーヴァも父親を憎めなかったって。
やっぱ、どんな事をしても親は親なんだなって思う。

クリミナル・マインド
2012.03.23 [Fri] 22:19

『帰れない森』

■森の中の死体
ペンシルヴァニア州の州立公園で、ビニール袋に包まれた少年の遺体が発見される。被害者はダニエル・ラーナム、10歳。昨年の11月、父親とのキャンプ中に姿を消していた。発見場所は、14の州をまたぎ全長3500キロに及ぶアパラチアン・トレイルのすぐそば。発見されただけでも奇跡といえる。様々な状況から、これが単独や行きずりの犯行ではなく、アパラチアン・トレイルにシリアルキラーがいると考えたBAUは、至急現地にとび、地理的プロファイリングを開始する。

■父親
地元警察はダニエルの父親を容疑者と考えていた。彼は息子が姿を消した後、毎週のように森に入り、息子の行方を捜していたが、ある時を境にぷっつりと捜索をやめてしまっていた。そしてその時期は、ダニエルが殺害されたと見られる時期と一致していた。しかし、彼と面談したホッチは、彼の「なぜだかわからないが、息子が死んだと感じた」、「ヒーローであるべき父親が、息子を守れなかった」と語る言葉に嘘はないと感じる。やがてそれを裏付けるように、ダニエルの発見現場から別の遺体が発見される。被害者はダニエルと同年代の少年タイラー・ストルツ。捜索願が出されたのは、ラーナムが現場近くに引っ越してくるはるか以前のことだった。

■森を行く者
ダニエルやタイラーと同じタイプの行方不明者を10年前まで遡って調べたリードは、犯行の時期と場所が離れているために、これまで発覚しなかったが、この犯人がアパラチアン・トレイルの端から端まで、半年かけて移動し、過去に12人の少年を誘拐して殺している可能性があると示唆。しかし以前は一年中移動しながら狩りを続けていたのが、この2年はペースがおち、半径50キロ圏内に留まって、秋に誘拐して春まで同じエリアで過ごしている。越冬のための隠れ家があると推理された。

■兄と妹
捜査が難航する中、両親とキャンプに来ていた10歳のロバート・ブルックスと8歳のアナの兄妹が姿を消す。子供たちが誘拐されたのは12時間前。子供連れなので、時速3.2キロとして半径38キロ圏内にいると考えたBAUは、警察犬随行の捜索隊をそのエリアの山中に送り込み、やがてモーガンとプレンティスたち捜索隊は、山中で幼い少女を保護する。兄のロバートが身を挺して逃した、妹のアナだった。アナの証言から、犯人が足を引きずっていたことが判明。一方捜索隊は、山中で犯人の隠れ家を発見する。そこには既にロバートも犯人の姿もなかったものの、慌てて隠れ家を出た犯人は、薬品とパウチに入れた薬用植物を残しており、その植物から犯人は関節になんらかの問題を抱えていることが判明する。

■悪の巣窟
ガルシアは、90年代前半に8歳から9歳の少年への性的犯罪で有罪になり、かつ、2001年に仮釈放者の面談を欠席、それ以降行方を絶っている者を検索。2ダースほどの該当者のうち11人が、なんと姿を消す前に同じ住所にいたことが判明する。さらに刑務所の医療記録の変形性関節症で絞りこんだ結果、94年に10歳の少年をレイプした、シェーン・ワイアランドの名前が浮上する。街に犯罪者が集まる住居が存在すると考えたBAUは、先の住所に向かい、そこにシェーンが薬を調達している売人がいることを突き止める。ロバートは薬代の代わりに、その売人に売られていた。逃げようとするロバートが売人によって殺されかけたそのとき、モーガンら捜査陣が駆けつけ、間一髪無事に保護する。しかし警察の動きを察知したシェーンは逃走し、再び森に姿をけしたのだった。

【格言】
「僕が誰にも見えないのは、誰も僕を見ようとしないからだ」アメリカの作家で評論家ラルフ・エリスン(1914年3月1日-1994年4月16日)の『見えない人間』の一節。『見えない人間』は、ニューヨークのハーレムに住む黒人の青年を主人公に、社会の周縁に押しやられ、組織からも疎んぜられる行き場のない黒人の状況を描いた小説。
「悪の輝きはほんの一瞬、あとは燃えかすが残るばかり」アメリカの詩人エリース・キャボットが1919年に発表した「アリゾナ」の一節。

【アパラチアン・トレイル】
東部のアパラチア山脈にそって作られた長距離自然歩道。北はジョージア州から、南はメイン州まで、14州にまたがり、全長は約3,500kmある。1921年に考案され、1923年から順次オープンされた。

【エピローグ】
今回のエピソード、誘拐された少年は無事に救出したものの、捜査陣は犯人を取り逃がしてしまう。シリアルキラーは依然として森の中で野放しになっているのだ。帰りの飛行機の中は、その事実がチームにのしかかり、なんとも重苦しい空気が漂う。ロッシは、失踪後24時間を過ぎてのロバートの救出、これまで存在すらわかっていなかった山中のシリアルキラーの存在を、全国の森林警備隊に知らせることができたことを思えば、「結果は敗北ではない」と全員を励ます。が、殺されたダニエルの父親を思うリードは「今までの被害者と家族は報われませんけどね」となおも沈痛な表情。「ヒーローであるべき父親が、息子を守れなかった」というダニエルの父親の後悔の言葉に誰よりも共感を覚えたであろうホッチの最後の「捕まえるさ」という強い決意の一言が頼もしい。

クリミナル・マインド
2012.03.08 [Thu] 22:42

前回のは格言だけ〜。

〜格言〜

「群れは、恩恵より影響を与える者をリーダーとして選び出し、そのリーダーは群れによって虚栄心と必要性を満たすのだ」革命期のフランスの軍人で政治家。後に皇帝となったナポレオン・ボナパルト(1769年8月15日-1821年5月5日)の言葉。
「ヒーローがいなければ、この世は凡人だらけでどこまで行けるのか誰もわからなくなる」ユダヤ系アメリカ人の作家バーナード・マラマッド(1914年4月26日-1986年3月16日)の言葉。『修理屋』『奇跡のルーキー』(映画『ナチュラル』の原作)などで知られる。



今回は・・・

■唇のない遺体
深夜、ワシントンDCのジョージタウンで女性の遺体が発見される。通報者はホームレス。遺体は時代がかったドレスを身につけており、さらに唇が切り取られていたため、一件目の犯行にもかかわらずBAUが呼ばれる。被害者の名前はケリー・ランディス。3日前に失踪、2日前には地元の新聞社に被害者の写真が届けられていた。唇が切り取られた死体はBAUでもはじめてことであり、犯人の唇に対する強い愛情か嫌悪感の現れだと分析する。やがて被害者の喉から、文字の書かれた紙切れが、そして遺体の発見された路地のホームレスのねぐらの壁からも同じ文面の血文字が発見される。しかしそこを縄張りにするホームレスは通報者とは別の人物。通報者は犯人の変装だったのだ。


■3幕の惨劇
やがて新たな事件が発生する。アーリントンに住むペニー・ハンリー(19歳)が、出勤途中のユニオン駅付近で誘拐されたのだ。BAUは犯人は40代半ばから後半の白人。身長は180でやせ形、地元民で孤独を好み、ひとり暮らしで無職。古い型だが整備の行き届いた車を所有。喉に押し込まれた紙切れの文字はタイプで打ったもので、50年代の映画の脚本。さらに新聞社に届けられたケリーの写真もマリリン・モンローを思わせる50年代調のメイクが施されていたうえ、誘拐から遺棄までが3日というのも、芝居や映画の3部構成を連想させる。芝居がかった演出から見て、芸術関係に縁のある人間と分析。やがてユニオン駅の防犯カメラの映像や、車の駐車時間から、犯人は駅周辺エリアに住む住人と断定。そのエリアを封鎖する。


■女優とその息子
その頃、ペニーは、犯人によって化粧をほどこされたうえで、シナリオを渡され、演技を強要されていた。最初は抵抗していたペニーだが、やがて犯人に調子をあわせて油断を誘い、隙をついて逃走を試みる。しかしそれも薬をかがされて失敗。意識を取り戻したときには、小道具のサイズのあわない靴に足が入るように、足の指が傷つけられていた。犯人は母親と言い争いを繰り返しており、母を見返すために、母以上の女優を作ろうとしているのだ。


■ヒル・リッパー
マスコミはこの犯人に「ヒル・リッパー」という呼び名をつけ報道していた。ホッチはその報道を逆手にとって犯人を罠にかけようと、ガルシアに記者会見を指示する。ガルシアは記者の前で、ペニーのことだけを話し犯人を刺激。そして最後に「犯人の住所がわかった」と公表した。路上には警察や、BAUの捜査陣が巡回。犯人が出てくるのを張っていた。そしてBAUの読みは見事に的中。ホッチとロッシは今まさに、車中でペニーを殺害しようとしている現場を発見。犯人はペニーを置いて逃走するが、ホッチの銃弾が足に命中した。残された車から犯人の身元が判明する。犯人はレット・ウォルデン。母親のメイ・ウォルデンは女優だったが、出演作は1作のみ。撮影中に共演者の子供を身ごもり、引退を強いられたのだった。包囲されたレットは、母親の手をとり、まるでスポットライトの中に歩み出るように屋敷から出てきた。しかし実際に彼の腕の中にいるのは、ミイラ化した母親の遺体で、その顔にはケリーから切り取った唇が貼り付けられていた。


【格言】
「名声はうつろうもの。出会っても、すぐにお別れ。気まぐれだというのは、前から知っていた。だから経験するのはいいとして、浸るべきものじゃない」マリリン・モンロー(1926年6月1日-1962年8月5日)の言葉。1951年に『アスファルト・ジャングル』、『イヴの総て』に出演、以降「アメリカのセックスシンボル」と称されるようになる。作中で犯人が、元女優の母から聞いた言葉として、映画スターは歩き方が美しくないといけないといということを語っているが、マリリン・モンローの腰を振って歩き方は注目を集め、モンローウォークよ呼ばれるようになった。
「人生は葛藤の中から生まれる。だからすべての人間は闇を抱えるのだ。そこへ飛び込むものもいれば、引きずりこまれるものもいる。戦う者も。でも闇は、空気と同じくらい自然に存在する、誰もがいつかは真実と向きあわなくては。自分自身と」ペネロープ・ガルシアの主演舞台『葛藤』より。
今回、驚くべきガルシアの秘密が明らかにされている。彼女はなんと女優として舞台にあがっていたのだ。この格言はかの自身が脚本を執筆、主演した作品の中の台詞。シリアルキラーに全てを奪われた女性が、やがて相手に反撃、最後にはその命を奪うという内容だ。

なんでだ
2012.03.02 [Fri] 20:58

ニコ動貼りつけようとしたら禁止タグが入力されています。
・・・どゆこと??
エウレカだけか?

クリミナル・マインド
2012.02.26 [Sun] 08:02

■火を武器として扱う殺人鬼
ミシガン州デトロイト。この街では、ハロウィン直前の3日間をデビルズナイトと呼び、人々はマスクやコスチュームを身につけて、お祭りを楽しんでいた。しかし70年代より騒ぎが高じて何百件もの放火事件が発生。昨今は「デトロイトポリス」という千人規模
のボランティアグループを組織して、その対策に当たったこともあり、火事は減少の傾向にあった。ところが過去2年、デビルズナイトの3日間に、1晩にひとりの人間を誘拐し、生きたまま焼き殺す連続放火殺人事件が発生。今年も初日に同様の事件が発生したため、BAUに捜査協力の要請が出された。しかし放火犯は「常に火をみたがっている」ものであって、1年に3日しか活動しないということは考え辛い。この犯人にとって火は単なる武器であり、放火犯のプロファイルは当てはまらない、BAUはそう分析した。

■怨恨による処刑?
被害者はいずれも顔にマスクをつけられ、ガソリンをかけて生きたまま焼かれていた。ホッチは、被害者の顔がマスクで覆れていたことから、一連の犯行は怨恨による処刑であり、犯人と被害者に接点があると分析する。ロッシはその後、昨夜、殺害されたトニー・トレルの妻に認知面接を行い、犯人と思わしき人物が顔にひどい火傷をおっていたことを聞き出す。しかし捜査陣が犯人に辿り着く前に、新たな犯行がおき、幼い娘の目の前から父親が誘拐された。拐われたクリストファー・エドワーズは、建築業を営んでおり、モーガンとロッシはガルシアに、エドワーズの下請けの業者から、溶接工など火に関する業種、デトロイトポリスのボランティアなどの項目でクロス検索を指示。ガルシアが本領を発揮し、ケイマン・スコットという人物が浮上する。

■ケイマン・スコットという人物ケイマンは元ギャングで数々の逮捕歴があったが、2004年に足を洗ったらしく、その後は犯罪歴もない。ところが2005年、交通事故でひどい火傷を負い、2ヶ月間昏睡状態がつづき、その間に住んでいたアパートも失っていた。そして交通事故の相手こそが3年前の第一の被害者で、さらに彼を追い出したアパートの大家が昨夜殺されたトニー・トレルだった。捜査陣はケイマンの住居に急行するが、その頃、ケイマンはエドワーズを路上でバーナーで焼殺し、姿を消した。まだケイマンを傷つけた一番憎い相手が残っているのではないか。そう考えたモーガンは、ケイマンの住居で手がかりを捜索、彼の日記帳に女性の写真が挟まれているのを発見する。写真を拡大したガルシアは、その背景に写っているのが、市内のジェイモーズというダイナーであることをつきとめる。

■親子
しかし捜査陣が到着したとき、ジェイモーズには火の手があがっていた。ホッチは応援を待たずに店内にとびこみ、間一髪のところ店主のジェイモーを救出。瀕死のジェイモーは、ケイマンの狙いが娘のトレイシーであることをホッチに伝えた。ホッチらはトレイシーは育ての親である叔母夫婦の家に急行する。叔母夫婦の家に現れたケイマンは、ガソリンやバーナーを手に、自分を捨てたトレイシーを責めたてた。さらに彼女に子供がいることを知り、その裏切りに逆上する。一触即発の状況下に到着したホッチは、トレイシーに本当のことを話すよう促した。なんと子供の名前は、ダニエル・ケイマン・アンダーソン。父親はケイマンだったのだ。彼女はケイマンの子供を産み、ひとりで育てていたのだ。その事実を知り、絶望の中に一筋の光を見出した彼はバーナーを置き、投降した。

【格言】
「人に傷を負わせるときには、復讐心が失せるほど、徹底的にやるべし」『君主論』で知られるイタリア・ルネッサンス期の政治思想学者ニッコロ・マッキャヴェリ(1469年-1527年)の言葉。
「愛は何をも厭わない。どんな困難も物ともせず、己の力以上のことに挑み、決してあきらめることをしない。この世のすべてが当たり前であり、不可能はないと信じているから」中世の神秘思想家トマス・ア・ケンピス(1380年-1471年)の著作『キリストにならう』の三章の一節。『キリストにならう』は、全世界で聖書のつぎに読まれている本と言われ、日本でも1596年に『こんてむつす・むんでぃ』という題で翻訳紹介されている。細川ガラシア夫人が愛読していたことでも有名。

【デビルズナイト】
今回の事件の背景となっているデトロイトのデビルズナイトは、実際にアメリカで大きな社会問題となっている。この馬鹿騒ぎは1940年ごろから始まり、最初は住宅に卵や腐った野菜、汚物を投げるといった悪戯や破壊行為だったが、それがやがて1970年代には放火に発展。1980年代の後半には、デビルズナイトの3晩で800件もの放火が発生した。1995年にデトロイトの市職員が「エンジェルズ・ナイト」と呼ばれるプロジェクトを始動。5万人のボランティア自警団を使ってパトロールを強化し、現在は百件程度の被害にまで減少している。

【ヒーロー】
娘トレイシーを守ろうと命をかけたジェイモー。息子の存在に救いを見出し、武器を置いたケイマン。親子の絆を考えさせるエピソードのしめくくりは、ジャックとホッチのハロウィンだ。スパイダーマンはやめて、本当のヒーローの仮装をすると宣言したジャック。ホッチの前に現れた彼の扮装はブラックスーツにネクタイ。「誰の仮装?」という質問に、ちょっと悪戯っぽい笑顔で「これはパパだよ」と答えたジャック。それを聞いたホッチの嬉しそうな表情がなんともほほえましいですね。

『快楽の代償』
2012.02.12 [Sun] 08:35

■妻の裏切り
トーマス家に急行した捜査陣は、家にいた身重の妻メリーアンから事情聴取をする。しかしメリーアンは夫を庇おうとしてがんとして口を割らない。リードは、ジェイムズの手術は1年以上前であり、人工授精の記録もないことから、お腹の子供の父親はスワッピング仲間。ジェイムズは、彼女の妊娠によって失った支配力を取り戻すために殺人をはじめたのであり、子供の父親も既に殺害されていると推測。ジェイムズが手を下したと思われる未解決事件の被害者写真をメリーアンに見せる。リードの狙いは見事にあたり、1枚の写真を見たメリーアンは息を飲み、やがて重い口を開いた。捜査陣はメリーアンの情報から、かつて夫妻がナンパゲームを楽しんだというバーに向かい、そこでジェイムズを発見。プレンティスがスワッピングパーティ仲間を装ってジェイムズに近づく。しかしジェイムズはプレンティスの嘘を見抜き、銃を抜くが、間一髪、プレンティスがバッグに隠し持った銃でジェイムズを射殺する。


【格言】
「何者であれ、善きものであれ」代16代アメリカ大統領エイブラハム・リンカーン(1809年2月12日-1865年4月15日)の言葉。
「人はみな仮面をかぶるが、長くかぶり続けると皮ごとはがさないと外れなくなってしまう」アンドレ・ベルティオーム(1083年-)の言葉。ベルティオームは、ケベックのカナダ人作家。

【性的サディスト】
アルバート・フィッシュは、「満月の狂人」、「グレイマン」、「ブルックリンの吸血鬼」などと呼ばれた殺人鬼。1910年から1934年までに子供から成人まで400人を殺したと自供しており、一部の肉を食したとされる。イアン・スコーラーは1980年代に2人の女性を殺害した英国の殺人鬼。アンドレイ・チカチーロは、「ロストフの殺し屋」「赤い切り裂き魔」などの呼ばれた、ロシアの殺人鬼で、1978年から1990年にかけて52人の子供や女性を殺害した。生まれつきの性的不能者であった。


【ガルシア】
JJが抜けた穴を埋めようと、ガルシアが渉外担当に立候補。
「服装だって涙を飲んで地味にしますから、どうかあたしにチャンスをください」とホッチに直訴。専用機に現れた彼女は、地味なグレーのワンピースにジャケット。目にはコンタクトレンズ。オハイオの捜査本部についたときは、黒に白のドットのブラウスにツーピース(機内で着替えた? その後黒のカットソー、に着替えてます。さらに開きなおってからはいつものカラフルな服装とアクセサリーに逆戻り)。必要な準備から遺族への連絡まで手際よくこなすものの、その後、マスコミ対応でローカル新聞の記者に騙されそうに。危ういところをホッチに助けられるが、渉外に時間をとられて分析の仕事に集中できずに爆裂寸前。そんな彼女にモーガンは、
「JJの代わりは誰にも無理だ、いつものお前らしいやり方でやるのが一番。JJではなくOGになれ」と助言。「OG=オリジナル・ガルシア」でいろというのだ。
事件解決後、ホッチはガルシアに
「急がなくてもいい。ギデオンが去った時、俺もいろいろと背負いこんだが、すぐにやれることとやれないことがあるのに気づいた」「君はこの仕事に応募したとき、ピンクの履歴書を出したろ。あの頃からわかってたよ、そのユニークさ。それは変えないでほしい」と胸の内を明かす。


ホッチの優しい笑顔を久々に見た気がする。
ガルシアとモーガンのやりとりの安定さも相変わらずで安心した
クリミナル・マインドは本家が安定していていい。レッドセルよりガルシアは面白いしねぇv( ̄Д ̄)v
yaplog!広告
プロフィール
  • ニックネーム:骸様。
  • 性別:女性
  • 現住所:北海道
  • 職業:会社員
  • 趣味:
    ・マンガ-DOGS、銀魂、ハガレン、結界師、リボーン
    ・音楽-福原美穂、Sunbrain、Jeff Buckley、THE BACK HORN、YUKI、スーパーフライ
読者になる
漫画や作業用動画を主な日記にしておりま〜す。結構、意味不明な文章ばかりですが、気にしないでください。コメントをくれたら、お返事させていただいてますので、よろしくお願いします(`・ω・´) >
2012年04月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
最新コメント
ixdtnxhyv
おおおおおお!← (2012年05月08日)
zzieeyuck
Dグレ (2012年05月08日)
柚羅
黒執事 (2012年04月30日)
骸様。
銀魂 (2012年04月21日)
ましろ
銀魂 (2012年04月19日)
glani,
これは・・・ (2012年04月13日)
しゃっぽ
初音ミク メルト (2012年03月17日)
骸様。
リボーン (2012年01月18日)
Yapme!一覧
読者になる