素敵な女と冴えない中年男のちょっと変わったラヴストーリー

2005年02月
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2月12日 (2005年02月16日)
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2月12日 / 2005年02月12日(土)
「昨日、お店のお客さんにプロポーズされたわ。」
「よかったと言うべきなのかな?」
「年収とか結婚後の生活の話ばかりで・・・。」
「少なくとも俺よりは条件はいいんだろう?」
「そうね。あなたの事も知っている方よ。」
「そうか。で、どうするんだ?」
「本気で聞いているの?」
「断ってくれと頼むべきなんだろうな。」
「あなたらしい言い方ね。」

 
   
Posted at 09:36 / story / この記事のURL
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2月2日 / 2005年02月02日(水)
「あなたのご両親はどうおっしゃってるの?」
「何が?」
「私のこと話してくれてるんでしょう?」
「ああ。」
「気の無い返事ね。大切に思ってくれてないのかしら?」
「一所に落ち着くのは嫌じゃなかったのか?」
「若いうちはそうだったけど・・・」

 
   
Posted at 12:00 / story / この記事のURL
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1月26日 / 2005年01月26日(水)
「そろそろ住まいを替えてみない?もうこのマンションには飽きたわ。」
「そうだな。」
「それに、ここは他の女と一緒に居た処でしょ?」
「気になるのか?」
「いい気分はしないわね。」
「週末に不動産屋を回ってみるよ。」
「でも、決めるのは私よ。」

 
   
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1月13日 / 2005年01月13日(木)
「どうだ?様子は」
「熱は下がったみたいだわ。」
「留守の間に勝手に俺の部屋で寝込むとはな。」
「迷惑だったかしら?」
「そういうわけではないが・・・。」
「誰か来る予定だったのかしら?」
「馬鹿を言うな。」
「ふふふ、子供みたいにムキになってるわ。」

 
   
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1月7日 / 2005年01月07日(金)
「早くお店を辞められるようにしてね。」
「わかってるよ。俺だって亜紀が店に出ることを快くは思っていないんだ。」
「仕事が嫌なわけじゃないのよ。でも、あなたの存在が知られ始めているわ。」
「むしろその方が俺にとっては都合がいいのかもしれないけど・・・」
「あなたへの批判も出てるし・・・仕事にも影響するわよ。」
「俺の心配はしなくていいけど・・・とにかく、もう少し辛抱してくれ。」

 
   
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1月5日 / 2005年01月05日(水)
「いつもと同じ年明けだなぁ。」
「そうね、私たちこうやって歳を重ねていくのかしらね。」
「そろそろけりをつけなきゃいけないかなぁ?」
「終わりにするってこと?」
「選択肢はいろいろあるだろう。」
「私は今のままがいいわ、いつまでもこの関係でいてくれるのなら。」
「そうだな、面倒な事は御免だし・・・」
「結局、毎年同じ事を言ってそうね(笑)」

 
   
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12月28日 / 2004年12月28日(火)
「年末年始は娘に会わないといけない・・・」
「いいわよ。あなたには私より大切な人がいるのだから。」
「そういうわけではないよ。仕方ないだろう、普段会えないのだから・・・」
「いいのよ、気にしなくて。娘さんに罪はないのだから。親子水入らずの時間を楽しみなさい。」
「久々に親父に戻るよ。」
「本当はそんな俗っぽい生き方、あなたには似合わないのだけど・・・」

 
   
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12月23日 / 2004年12月23日(木)
「今日は何時にする?」
「何時でもいいわ。あなたが決めて、合わせるから。」
「街に出て何する?」
「せっかくの休みよ、買い物とか食事とか・・・」
「この時期、買い物するほど余裕はないしな・・・」
「こんな恋愛 嫌だわ・・・プレゼントだけ取りに来る?」
「貧乏人には用無しってわけか・・・」
「嫌な言い方ね。わかったわ、部屋に行くわ。」
「食事ぐらいしよう。16時にいつもの場所で待ってるよ。」

 
   
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12月22日 / 2004年12月22日(水)
「今年はどうする?」
「クリスマス?」
「俺はカレンダー通りだけど、お前は?」
「私はいつも通り24日は出勤よ。同伴というわけじゃないけど。」
「イブの夜、店が終わったら来るか?」
「23日に外出しましょうよ、せっかくの休みだし。あなたの部屋に泊まるのは面倒だわ。」
「わかったよ。明日、連絡してくれ。」

 
   
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Prologue / 2004年12月20日(月)
山口 東生  45歳 バツイチ
 小さな広告代理店専属デザイナー。才能がありながら努力の嫌いな男。

伊東 亜紀  26歳
 ナイトクラブ売れっ子ホステス。今の仕事が嫌でたまらない。

知り合って3年、うだつのあがらない東生には、亜紀は若く美しい自慢の存在。
亜紀も東生の才能に引かれ、デザイナーとして大きく花開くことを夢見ている。
 
   
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