モンティ・パイソン 

2008年02月04日(月) 19時16分
前々から気になってはいたんですけど、うちの近所のレンタルビデオショップでは、彼らの作品はほぼビデオばっかなんです。で、うちはビデオが見れる環境でないため見逃してきたのです。
某動画サイトで少し見たら
はまりました。その勢いでホーリーグレイルを買ってしまいました…。映像特典もすごすぎるココナッツの使い方とかwwキャメロットのシーンのレゴver.の手のかかり具合と小ネタが超ウケた。オウムのポリーちゃんが

今月下旬にDVDがでるっていうじゃないですかうふふふ
誰かを単にバカにする嘲笑のような笑いは嫌いです。でもうまく言えないけれど、たとえバカにするにしても徹底的に破壊的に、バカにしている側が実は笑われる対象っていうような笑いとか、とことん意味がわからなくってひたすら笑えるっていうバカバカしさがすごく好きです。

「ワンダとダイヤと優しい奴ら」 

2008年01月30日(水) 19時00分
「ワンダとダイヤと優しい奴ら」 A FISH CALLED WANDA (1988)

最近モンティ・パイソンにはまったので、これも見てしまいました。特にジョン・クリーズのファンの私にはとても嬉しい作品。っていうか、イギリス人って脱ぐの好きなのかしら…ユアンとかもめっちゃ脱いでるし…って、それはともかく。
アーチー(ジョン)が謝ってるシーンが最高でしたおいおい、そりゃねぇってばケン(マイケル)が荷物になってるシーンとかも可愛すぎて…みんな、cuteなワンダに振り回されすぎ。そしてワンダ自身も変な性癖の持ち主。ま、このおかげでアーチーがハッピーなわけだけど。彼女の”お兄さん”も変人やし。stupidそれにしても空港で「アメリカ」vs「イギリス」で罵りあうとかどこまでおまえら(国同士)仲悪いんだ思わず、某国家擬人化漫画サイト様を思い出してしまいましたよ。
法廷にたつ弁護士の格好のまま、なんか汚いドラム缶の中に立たされるアーチー。ジョンが背高くて威厳あるぶん、よけいおもしろかったです(たしか、ほんとに法学部卒なんだっけ?バカもできるインテリってかっこいい
ババァを殺すのにワンちゃんばっかり殺しちゃって、泣きそうなケン。ペットの魚たちを食われて怒り心頭のケン。リベンジして吃音がなおって喜ぶケン。やばい、マイケル・ペイリンのcuteマジックに陥ってしまいましたあの人はめっちゃかわいいわ。

「エイリアン」&「エイリアン2」 

2007年12月25日(火) 20時55分
「エイリアン」(1979) ALIEN
エイリアンって、あんなネトネトヌルヌルしたものだったんだ…初めてしっかり見ました。あの後頭部がでっぱったようなエイリアン像はいろいろ見かけたことあったんだけど、なんかもっと、メタリックで、メカニカルな生命体をイメージしていました。この映画を見たら、なんつーか…あー、エイリアンってナマモノなんだぁって感じ。気持ち悪いけど、なんかそれだけ。あ、でも、顔に張り付いてるときのアレはなんか蟹っぽいね。昔水族館で見た、薄暗い水槽にいるでっかい足の長い蟹を思い出しました。泣きたいくらいの恐怖ですそれはともかく。むしろ、アレを持ち帰ろうっていう会社側が怖い。あんなのぜってー無理だって、やめとけって
シガニー・ウィーバーがかっこよかったです。彼女についてはまた後で。それにしてもイアン・ホルム氏にびっくりです。「普通じゃない」とか「フロムヘル」では、なんかちっさいおっさん、っていうイメージだったのに。全然しっかりしてるじゃないですかあんながっちりした人だっけキャストの名前でなかったらすっごい似てる別人かと思っちゃうぞ(それは私が人の顔を覚えるのが苦手だから)そして死に方が…きもちわるッあれはむしろエイリアンよりナマモノ…

「エイリアン2」(1986) ALIENS
やめとけって、制御なんて無理だってパート2。今回も他人の欲・会社の欲のために巻き込まれてしまったリプリー(&兵隊の人たち)って感じ。そして大量のエイリアンたち。さすがALIENS幼生っていうのあれが気持ち悪い。そして50年以上たってもやはり口から何から泡っぽい白い液体を吹き出すアンドロイド…。すみません、ビショップ様、味方なのに異常に気持ち悪かったです真面目な感想としては、生物兵器がそんなに大切か、クソ会社あとは、リプリーにとってはニュートは自分の娘だったんだろうなぁ、ってこと。母は強し、それはエイリアン側にも言えることだけど。女の戦い(笑)
シガニー・ウィーバーって言ったら「エイリアン」っていうイメージはあったんだけど。私が彼女を最初に意識した「穴」(ディズニーの。えーっと、シア君が出てるヤツね)でも、エイリアンの人だって思ったのに、実は「エイリアン」を見ていない私かっこよかったっす。

レイトン教授と悪魔の箱 

2007年12月18日(火) 21時20分
レイトン教授と悪魔の箱、全部クリアしました発売当日に買いでもクリアしちゃうのがもったいなくて、ゆっくりちょっとずつ…、でも結局我慢できなくてとうとうやっちゃいました。今月末に実家に帰るまではもつように…と思ってたのにぃぃぃなんだこの変な貧乏性…でもマジで楽しかった世界観も好きだし、英国紳士も好き英国っていいよなぁCMのルーク少年もかわいいかったしあ、webのCM、見てない方いたら見てみた方がいいですヨ、ルーク少年超かわいいっすついでにレイトン教授(大泉さん)も…かわいい(笑)
前作・不思議な町よりも数学っぽい(立体を組み立てたりとか)パズルが多かったのでだいぶ手こずりました前のはすごい勢いで解けたんだけどなぁ…。今回は結構コイン使っちゃっていや、私のプライドの問題…そんなカスみたいなプライド捨てちまえおもしろかったけど、少し残念。でもハムスター君とか写真の間違い探しとかは楽しかったです

「オペレッタ 狸御殿」 

2007年12月17日(月) 19時35分
「オペレッタ 狸御殿」
この映画好きな方いらっしゃったら、本当にすみませんこの映画これから見ようと思っている方、私の感想なんぞ気にせず、がんがん見ちゃってください

ぜんっぜんおもしろくなかったぁ
豪華なのに間違ってる、派手できらびやかなのに全部間違ってる、そんなところが痛々しい映画でした。ミュージカルのようでそうでなく、映画のようでそうでなく、絵本のようでそうでなく…何にしてもものっそい中途半端あれだ、幼稚園のお遊戯会のイメージ。それをすっごい豪華にやっちゃった感じ。「うわー、うちの子やらかしたー」っていうような。意味わかんないところいっぱいあったし。これは私の理解力が足りてないせいだったんだろか狸姫が安土桃山(この名前も耐えられないくらいモヤモヤする原因)に刺されたシーンも、雨千代が避けたからみたいな風にしか見えない。たぶん違うよね
チャン・ツィーもさ、すっごい好きなんだけど、これに出なくてよかったんじゃない基本的にシャンプーのCMに出てるような女優さんは日本人でも外国の方でも大好き実際、映画の中でもすごく綺麗ではあったのですが、これはない。日本人じゃだめだったのかしら
そして私はオダギリジョーがあまり好きではない…ほくろのせい?ファンの方すみません
あ、良いところ、良いところ書かなきゃね、私の目標:どんな映画でもほめてみる(そうしたら、クソ映画もおもしろくみられるかもしれないじゃない
良いところ…。うーん。あー、子狸三人組がcuteだったです、はい。一家に一組子狸三人組
それとワタクシ、薬師丸さんの声が好きでありまして。そこは満足あー、ALWAYSの続編みたい
こんな感想ですみません。

「タイタス」 

2007年12月15日(土) 17時11分
「タイタス」 TITUS (1999)
シェイクスピアの『タイタス・アンドロニカス』から。シェイクスピアということで、一度は見てみたかったのだ。一言で言うと、ぐぇぇすげぇー…。悲劇惨劇復讐劇。知ってて見たのだけれど、興味もあったのだけれど、グロイのも平気なのだけれど。なんとも言えない気持ち悪さが。特に自らの手をさしだしたタイタスのもとに、息子が”返される”シーン。もちろん他にもいっぱいグロイシーンはあるんだけど、そうじゃなくて。なんていうか。あのサーカスみたいにやってくる父娘と中身のギャップとか時代(現代と古代)が入り混ざってる様子が、まるで不安定なものの上に立っているような、目眩のするような異常さがキモチワルイ不思議の国のアリスみたいな気持ち悪さ(どんなだ)キモチワルイんだけど、これは誉めてる意味で。タイタス(アンソニー・ホプキンス)の演技も光る狂った演技ができる人って、すごいと思うんだ。満足しました。
上記のが不安定な気持ち悪さで、次に吐きそうな気持ち悪さ。これはもちろん、最後の方にでてくる”パイ”もう、すごいね、こりゃ。タモラの復讐、タイタスの復讐。復讐をグジャグジャにミキサーでかき混ぜた感じあと、もう一つ思ったのは、マリリン・マンソンのPVって、この映画にすごく似てる。グロさとか、派手さとか、異常さ。例えば…そうだなぁ…腕が××されて枝みたいになって沼に捨てられた娘のシーンとかナチっぽいシーンとか他にも。
これを見た、もう一つの大きな理由。ジョナサン・リース・マイヤーズ。いやんいやん、っていうか、マジでイヤでアホな役だったなぁなんかあの人って、ゲイっぽい役が似合う気がする。ファンの人すみません、まぁそれだけキレイだと思ってるってことで許してくださいなんつーか女顔。変っぽい。いや、好きだよ、綺麗だし。でもでも、あれー?「ベッカムに恋して」のときとかはこんな風に思わなかったんだけどなぁ。

『スロウハイツの神様』 

2007年12月15日(土) 0時58分
『スロウハイツの神様』 辻村深月
んー、伏線の回収がおもしろかったといえば、おもしろかったでもなんかそれだけ、っていうか。これは大人が読んでおもしろいんじゃないなーと。えらそうなこと書いてすみません高校生対象くらいじゃないなんていうか、底が浅い。技巧にこりすぎて、たいして中身がない感じ。結構辛口に書いてるけど、読んでいる間はそれなりに楽しめた。私はいいんだけど、実はこの本、人からもらったもので。その人はたぶんこれ、買ったはいいけど読んでないんじゃないかと年代で好き嫌いがわかれる作品というより、年代で読める読めないがわかれる作品だと思った。若い人はすっごい読める、だけど年くうとこれは読めないね。たぶん、おもしろいって感じない。浅いから。それってきっと作者が若いせいもあると思う。作品中の言葉を使うなら「チヨダ・コーキがいつの間にか抜ける」のと同じだと思う。中高生で熱中してて、嫌いになったわけじゃないのにいつの間にか離れてるみたいな感じに。
…成人した今も、本屋に行くと児童書コーナーへ直行する私がこんなことを書いてもよいのか…不思議なことに、児童書は読めるんだよねー←お子様脳

この人の作品を初めて読んだ。実は最近、本屋で『冷たい校舎の時は止まる』をみつけて、読むかどうか迷ってたところ、これを某人からいただいたので、読んでみた。そして決めた。うん、買わない。
きっと、私が今、中学生だったら絶対買ってた。それで、がっつり読んでたそしてファンになってたうぁー、もっと遅く生まれたかった、もっと早く出会っていたかった、と切実に思う作品悪くはない、でも今の私は読めない。『夜のピクニック』系とでもなづけようかしら。もし私に妹がいたら、絶対これオススメするね。

「チェーン・リアクション」 

2007年12月15日(土) 0時41分
「チェーン・リアクション」 CHAIN REACTION (1996)
可もなく不可もなく、って感じ爆発のシーンが派手で、さすがアメリカの映画と思った。うん、あれはすっごい。でもいかにもツクリモノって感じを強めているようでもあってちょぉっとその辺目を瞑れば、まぁ、いいかな。基本的に私、映画はほめる人だから(笑)
でも、キアヌ・リーブス、モーガン・フリーマン、レイチェル・ワイズ好きとしては結構満足かも。レイチェル・ワイズはよかったなぁ「ハムナプトラ」の少し抜けててcuteな感じも好きだけど(それに美人)、こういう知的な美人も素敵LuxのCMにもでてるし(そこか)人魚くぁー、あんな人魚いたらたまんねぇぜ←どこのおっさんだ…。キアヌもね、好きなんだよ。今回は頭よくて、カッコイイ役。私の中のキアヌ・リーブスは、「陽だまりのグランド」を見てから、いい人なので、今回のは満足最後までドキドキさせてくれたモーガン・フリーマンもすごいそういえば、キアヌ&レイチェルといえば、「コンスタンティン」もあったなぁ。あれ、いろいろボロクソに言われてそうな映画だけど、私は嫌いじゃない。コミック知らないし。
私のブログって、キアヌ率わりかし高い…キアヌ率ってなんだ(笑)そして、イイ男がでてるのに(午後の映画の「イケメンの危機特集」だったの)、女優さんにメロメロな私ってどうなの(汗)

それにしても、更新ひさびさだな。

三文オペラ 

2007年10月30日(火) 23時39分
もう先々週のことになるのですが「三文オペラ」見てきましたよ
ブレヒトのを読んだことはあったので、だいたいの筋は知っていたのですが、あんなにおもしろいとは思ってなかったいやぁ、おもしろかったー場ごとに最初にあらすじを観客に読ませるっていうのはああいうやつのことってのもわかったし
最初っからとばしてくれました、三文オペラならぬ7,500円オペラブラックコメディっていったらブレヒト先生的には気に入らないのかもしれませんが、私にはそう感じられました。ミュージカルじゃないんだけど(ちゃんと曲のタイトルとか字幕で出るんだよねー)ミュージカルみたいに歌うし……言ってみれば、黒いディ●ニー海賊じゃない方のジャックさんが出てくるアレを、もっともっとブラックで、多少下品大人向けにした感じ(笑)不協和音的っていうか、ちょっと変わった感じのメロディ感も似てる気がする???
「生きる糧とはなんじゃらほい」のしつこさとか笑えた(観客が静まりかえってたから笑うに笑えなかったけど)ほかにも「ルーシーのアリア…歌わない」とか「休憩…は、なしで」とか「(第二のフィナーレの後の)休憩」の唐突さが衝撃的えぇっっていう落ちる笑い。ブレヒト云々は抜きでおもしろかった。
そしてメッキースがかっこよかったーあれはポリーじゃなくても惚れる、女にだらしないけど→そのせいで捕まっちゃうんだしねー。台本通りにもともとああだったのかは知らないけど、部下の紹介のトコでマサイアスのこと間違えてた?近くで見てた人が休憩時間に「吉田栄作、間違えてたよねー」とか言ってたのはそれのこと?私は舞台とか初めて見る人なので、全然詳しくないし、おもしろけりゃそれでいいんだけどさ。ま、それはともかく。ポリーの篠原ともえもがんばってた。メッキースとの絡みがエロい(笑)あの人久々に見たけどイメージ変わったわ。ま、そういう役なんだけどね。個人的にはミセス・ピーチャム役の人の声が忘れられない。めっちゃ力強い、すごいと思った。それとジェニーさんの派手さも破壊力抜群でステキでした

ムンク展・オランダ風俗画展 

2007年10月21日(日) 23時33分
国立西洋美術館でやっているムンク展に行ってきました。たまたま東京にいく用事があったのでついでに。行ってよかった実は目当てはフェルメールで、どうせ東京行くんだからムンクも行っちゃえってなわけで行ったのですが。むしろこっちの方が良かったんじゃ…って気がしないでもなかった。安かったし(笑)「フェルメール…」って銘打ってんのに、フェルメールの作品一作しかないじゃん普通にオランダ風俗絵画展でいいじゃん小さな呟きは無視してくださって結構。
私自身は絵心がなく、描けばおよそ形にならないモノばかりできあがるというまったくのダメ人間だが、それでも絵を見るのは好きだ。私の絵の見方は、ある意味文学的なんじゃないかと思う。絵を見て、浮かぶ「言葉」を羅列する。絵からストーリーを作る。…勝手に。だから間違っているかもしれない。でもそれはとても楽しいこと。今回の展覧会は人が多くて(休日だもの、そんな日に行く私が間違っているのだわ)落ち着かなかったけど、でも楽しかった。
ムンクは、暗い基本、暗いそれは、悪いってことじゃなくて。「不安」なんかは究極見ているだけで、陰鬱で頼るものがない気分にさせられた。本当に、不安になる。それだけの力が、絵からあふれ出す。のみこまれそうな力。同時に、月夜の海辺でよりそったりキスしたりする男女、鮮やかな色が印象的な絵も多い。不思議だ。生と死が同じ画面に描かれているものも結構たくさんあって。(今回、来てはいなかったんだけど)「叫び」しか知らなかった無知な私にはとても良い刺激になりました
フェルメール「牛乳を注ぐ女」とオランダ風俗画展もすっごいよかったよただ、そりゃさ、フェルメールはすっごいいいよ。だけどさ、他の絵も、すっごい綺麗なんだもん。フェルメールだけにあんなに人だかりが…ってのが気にくわん(私の勝手すぎる)オランダの絵画はめちゃくちゃ細かいムンクを見た後だったからか、余計にそう感じた。油彩なのに描かれたものの手触りが感じられるくらいにリアル。驚いた。普通の人の、普通の情景が描かれてるっていうのにも素朴なあたたかみがあって好感がもてた。「牛乳を注ぐ女」の鮮やかさはもちろん心に響いた。あともう一つあげるならば、最後にあった、光の中で本を読む修道女(?)の絵、あれは好きだなぁ。清廉な空気をもっているというか、なんだかすごく落ち着く絵だった
2008年02月
« 前の月  |  次の月 »
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29
最新コメント
アイコン画像sean
» セイヴィアー (2006年09月18日)
アイコン画像キミ
» セイヴィアー (2006年09月17日)
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:Dietha
  • アイコン画像 性別:女性
  • アイコン画像 血液型:O型
  • アイコン画像 職業:大学生・大学院生
  • アイコン画像 趣味:
    ・読書-堅苦しくないものなら!
    ・映画-洋画中心で。
    ・音楽-洋楽大好き!
読者になる
Yapme!一覧
読者になる