セクキャバ。 

2009年03月16日(月) 20時52分
2007年、24歳の秋。

私はセクキャバで働いてました。
ノーブラで、毎日支給されるしょぼいパンツを履き、
浴衣を脱がされて、オッパイをしゃぶられたりする仕事です。

ずっとこの仕事をしてた訳じゃない。
気やすめみたいな事を言うけど。

それまでは、コンサルティングの営業をしていました。
色んな社長に出会えたり、たくさんの人の話を聞けて、
本当に勉強になった。

仕事もほんとに楽しかった。

それでも、そんな環境にいたからこそか、
ほんとに自分のやりたい事との違和感を感じるようになったんだ。

私のおとうは、設計屋さんです。
私がまだ幼い頃は、おとうが設計した橋とかを一緒に見に行き、
それを得意げに話してた。

そんなおとうを見て育ったせいか、私もものづくりがしたいと思って、
会社を辞めた。

私は、不動産業界に入ろうと思った。
これは、おとうの影響じゃあない。
ずっと憧れてる、今でも大好きな人の影響だ。

ハウスメーカーかデベロッパーに入りたくて、宅建の勉強を始めました。

はじめの数ヶ月は、勉強しながら家で出来る仕事を・・・と思って、
ライブチャットのバイトを始めた。

画面越しに、男の人と話す仕事です。
時には、女の子を脱がせたがるお客さんもいて、
私のところにもやってきた。

断固拒否!!って言ってれば、ステキな女なんだろうけど、
私は脱いだ。
気分がのってる時には、ここじゃ書けないこともして見せた。

だって、
お金がかかってるもん。

そんな生活を5ヶ月くらい続けてたときに、
彼氏が出来た。

新幹線で4時間かかる距離の遠距離恋愛です。
距離なんて、関係なくなるくらいに好きになれて、大切に思えた。

お互い時間があれば、月に一度は会いに行ったり、来てくれたり。

とにかく大好きで、チャットの仕事どころじゃなかった。
キャバクラやクラブと同じで、どんどん新しい女の子が入ってくる。
ないがしろにしてると、すぐに他の女の子にいってしまう。
お客さんだってバカじゃない。

そうこうしてると、収入がないもんだから、
生活に困る。
貯金だって、そんなにあるわけじゃない。

友達が、セクキャバで働き始めたという話を聞いて、
なんとかなるだろうっておもったんだ。
時給だから、とりあえず店にでれば、確実にお金はもらえるっておもったから。
パソコンの前で何時間もじっとして、お金にならないよりかはマシだった。

彼氏には、知り合いのバーでバイトをすると嘘をついた。
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