年の瀬に 

2004年12月31日(金) 11時11分
外はえらい雪が降ってる。
今から温泉へ行き、年越しは旅館で迎えるので、このブログを読んでいただいてる皆様にご挨拶。

日記を公開することを久し振りに始め、4ヶ月ちょっと。
個人的に今年一年、地中深くに潜っていることが多かった。
この4ヶ月はその中でもやや地上に近いところにいるものの、読み返すとやはり暗い。
こんなくだらない心の叫びを曝け出し、見苦しい醜態を晒し、申し訳ありません。
これでも本当の叫びは抑えているんだけど。

来年もマイペースに続けてまいりますので、「相変わらずだなぁ」と温かい目で見守ってやってください。

さて最後に。
今までyaplogを利用しておりましたが、新年よりはてなダイアリーに移行いたします。
理由は携帯から書き込めるから。
今後は下記のアドレスよりnon's letterをお楽しみください。
ブックマークやお気に入りに登録されている方は、恐れ入りますが変更をお願いいたします。

http://d.hatena.ne.jp/non_taguchi/

ではよいお年を。

いろいろあるけど、あなたは生きている 

2004年12月30日(木) 20時17分
年賀状にやっと着手。
いつも一人一人に、一言書くようにしている。

どうしても筆が進まない人がいる。
この人に送ることもおかしな話で、しかし出さないのもおかしな話で。
迷ったあげくこう書いた。

いろいろあるけど
あなたも
私も
生きている

この一年。
生に対しての絶望や不思議や死への距離など
いろいろなモノを感じ、考えた。
精神的に果てしなく続く底に落ち込み、
もう上がって来れないのではないかと不安に怯える日々もあった。
きっとこの人もそうだろう。
でも今生きている。
二人の中にあった出来事に対して感じたことを
今は話し合うことができないけれど、
それでも生きている。
私は彼が生き、同じ酸素という名の空気を吸っていることが嬉しい。
地球儀を辿ると爪先よりも小さい距離にいるのだ。
心の距離も爪先ほどの距離でいれたら。
今は地球儀を逆周りしなければならないほど、遠い。


来年もいろいろあるけど、生きていよう。
日々を。

しりとり竜王 

2004年12月29日(水) 23時11分
毎日眠れない。
何なんだ。この年末の怒涛のお笑い番組ラッシュは。

ビデオに撮っていた「しりとり竜王決定戦」を観る。
テーマに沿ってしりとりで勝負し、トーナメント方式でしりとり竜王を決めるという、
企画だけでワクワクする地味だが熱い番組。
今までは「虎の門」という関東ローカルの中で行われてきた企画なのだが、
今回しりとり竜王のみ初の全国ネットということで名人達も気合いが入っているもよう。
ちなみに今回エントリーされている名人(出演者)は…
130R板尾(元竜王)、ジャリズム渡辺(前竜王)、よゐこ有野(元竜王)、千原兄弟Jr.、おぎやはぎ矢作、ウルフルズジョン・B・チョッパー、松尾貴史、小池栄子。
その上審査員が凄い!
いつもは虎の門レギュラー、いとうせいこう、勝俣州和、松尾貴史の3人なのだが、
今回は松尾が出場してるため、ダウンタウン松本人志!
個人的にはここでM-1のもやもやを晴らしたい。

M−1グランプリ2004 

2004年12月26日(日) 23時46分
結局この大会は純粋に笑える人を選ぶのか、技術が上手い人を選ぶのかわからない。
毎年微妙に納得のいかないことがあるのだが、今回のM-1は全く納得がいかない。
芸人の間では「一部出来レース」の声が高いし、その声が出るのを納得してしまう結果も多い。
深くは突っ込みたくないので私の中の順位を述べてもう終わりにしたい。
順位は一回目のネタでつけています。

基準は「もう一本ネタが見たいコンビ」。

1位…タカアンドトシ(なぜ決勝に残れなかったのかわからない)
2位…南海キャンディーズ
3位…POISON GIRL BAND 
4位…トータルテンボス
5位…千鳥
6位…麒麟
7位…笑い飯
8位…アンタッチャブル(完成されてる)
9位…東京ダイナマイト

この日の出来のみで言うと(面白かったかは別問題で)

1位…アンタッチャブル
2位…南海キャンディーズ
3位…タカアンドトシ
4位…麒麟
5位…千鳥
6位…POISON GIRL BAND 
7位…トータルテンボス
8位…笑い飯
9位…東京ダイナマイト

病院では反則。 

2004年12月17日(金) 21時43分
恥ずかしい検査にはどうして男前の医者がついてるんだろう。
例えば胸部レントゲン。
これはレントゲン技師か。
数日前に行った健康診断のレントゲン技師が超男前。
無精髭がおしゃれでステキ。
ドキドキしながら上半身の衣服を脱ぎました(笑)。

そして今日。胃カメラ。
私の大好きな小洒落た黒ぶちメガネに竹野内豊ばりの渋い声。
そいつが私を見ながら口の中に胃カメラを入れていく。
胃カメラが喉を通る瞬間が一番痛く、オエッとなってしまう。
こんな醜態を晒す私に竹野内豊(妄想)が「一番ここつらいね〜大丈夫。」と優しい声を…。
なんでノーメークで来たんだ。私。

終了した後もとても恥ずかしい。
恥かしい部分を見られてしまったような感覚。
「ストレス性の胃炎ですね。穴は開いてないですよ。」
竹野内豊がカルテに一心不乱に書き込みつつそう言った。

胃痛なのに採血 

2004年12月09日(木) 21時54分
ついに病院へ。
胃潰瘍。
来週初胃カメラ。
穴が開いてないといいんだけど。
そんなにストレスが溜まってたんだとショック。
心当たりがものすごくあるから、体にダメージがくるまで悩んでたことがすごくショック。

忘年会その1 

2004年12月08日(水) 21時51分
社内の仲良し6人で忘年会。
胃の調子も悪く、気をつかうことも多く、心から楽しめなかった。
帰り道、胃が痛過ぎて倒れそう。

北海海鮮ちらしを食べながら 

2004年12月06日(月) 21時37分
仕事の相談がしたく、かねてからお願いしていた同僚と晩ごはん。
こんな真面目な話をするのも彼とは初めてで、いささか緊張した。
彼はもう何年もたくさんの人を面接しており、うちの部署の人はみんなそうなのだけれど、話していると面接をされているような気がして非常に緊張する。
しかし彼は意外にも、素で話をしてくれた。
具体的な相談をしたかったのだが、いつのまにやらこちらが話の聞き役に。
どうしてこの会社に入ったのか?
今の会社をどう思うか?
自分の人生の中で仕事はどう位置づけているか?
自分自身のことをどう思うか?
彼はきちんと自分の意見があり、非常に納得できた。
最後は逆に相談されていたが(笑)。

久し振りに濃密で有意義な時間が過ごせた。
彼もそう思ってくれたらしく、別れた後すぐにメールがきた。
「僕は志が同じ人と、高いレベルで仕事ができるパートナーが欲しい」
そうなれるかどうかはわからないけど、がんばってみます。

胃痛 

2004年12月03日(金) 19時51分
二週間ぐらい前から胃が痛かったのだが、いきなり激痛。
とりあえず会社へ行き胃薬を飲むが治らないので、病院へ。
風邪と診断され全く納得がいかない。
歩くのもやっとなので家に帰るために点滴をうち、早退。

帰りの電車で隣に座っていた幼児が騒ぎ立てていた。
胃が痛過ぎて注意も出来ない。
親はほったらかし。
学校では学級崩壊とか言ってるけど、無理もないわな。
親のしつけができてないんだから。

家に帰ると転げ込むようにベッドへ。
絶対風邪なんかじゃない。

LOST IN TIME@渋谷AX 

2004年11月21日(日) 23時08分
二月にLOST IN TIMEにとって初めてのホールでのワンマンを日本青年館で見て、涙が溢れて止めることが出来なかった。
その時の自分の精神状態に深く突き刺さり、その日の夜は眠れなかった。
それから何度となくライブに足を運び、しかしあの時の感動は超えられずにいた。

『LOST IN TIME 単独公演 秒針 〜「きのうのこと」アルバム発売記念TOUR最終公演』
そのように銘打たれたこの公演も本当に本当にこの日のAXが最後なのであった。
ステージに現れた彼らは一瞬観客に目を泳がせ、少し嬉しそうに、照れているように、いつもどおりに3人で握手をした。

『通り雨』。
ものすごくかっこよかった。鳥肌が立つぐらいに。
自分がLOST IN TIMEをミュージシャンとして好きであり続ける理由。
詩が突き刺さる。考えさせてくれる。そして何よりも音がかっこいい。
詩の世界の中の彼らは膝を抱えた子供のように繊細で、でもしかしそれを歌い演奏している彼らは大きかった。
この日のハコは彼らにとってもう小さくなっていた。

今日のライブは初めてLOST IN TIMEを観た時の、聴いた時の衝撃を呼び起こさせると同時に、初めて心から楽しいと思えたライブだった。
本当に今一番LOST IN TIMEが大好きで、そんな陳腐な台詞を吐いている自分のボキャブラリーの無さを恥ずかしいと思いながらも、もう一度書きます。

LOST IN TIMEが今自分にとって無くてはならないもので、代わりはいない。
自分にとって一番大切なものを思い出させてくれ与えてくれる。
自分よりも年下の奴らにそんなことを考えさせられる悔しさや情けなさを抱えながら毎日生きている。
自分が大人になってしまったことに絶望を感じながら救いを求めている。
救ってくれようとは思わないし、一時的な逃げなのかもしれない。
でもそんなことを考えない自分より、悶々と考えている自分が好きだ。
大人にならないといけない、でも大人になりたくない。
そんな狭間の中で行きつ戻りつ、生きている。

「後悔は続く、そしてまた旅も続くんです」
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