猶予 

2005年09月06日(火) 3時25分
モラトリアム自伝と銘打ったこのブログ。

大学3年という今の自分の状況を一番適切にあらわすことばが、
モラトリアムじゃないかと思って、つけてみた。

今年の夏休みは、すぐ傍で働きづめになって、社会人さながらにくたくたになっている彼女をみているけれど、仕事するってことは僕が考えている程甘いものじゃなさそうだってことはよくわかる。

彼ら、というか社会からの視点でもって言えば、

たとえば僕が大学生活を駈け抜けてきたサークルでのかけがえのない時間、とか、
得難い友たち、とか、
学生のうちでしか出来えなかったバカなこと、とか、

そんなものは片方の鼻の穴からの鼻息で吹っ飛ばしてしまえ、というのも当然なわけで。

結局大学のサークル活動の類いは、何も気にしないで遊んでいられる最後の猶予時間でしかない。
というわけ。

でも、そうやって片づけられてしまいたくないと強硬に思うくらい、僕はサークルにのめり込んでしまっていた。
社会の視点からどう解釈されるかは勝手だが、僕は僕なりに、後悔のない大学生活を送ってきたつもりだし、やっぱり得たものも貴重で失いたくないものばかりだと思う。

もうあとひと月ふた月もしないうちに、
就職活動というものを通して、社会の鼻息に触れることになるわけだが、
僕はこの就職活動も学生生活のひとつだと思って、
楽しむくらいの気持ちで捉えて、駈け抜けてやろうと思う。

学生として、社会に出るまでの最後の猶予時間が今なら、
その時間を就職活動も含めて思いっきり味わってやる。

僕が過ごしてきた時間が、決して無駄では無かったことを、証明するんだ。

留守 

2005年09月05日(月) 19時15分
お留守番。
最近、彼女が出かけている間の留守番をすることが多い。
今も留守番中なのだ。

朝早く彼女の出発を見送り、もう一眠りして、
昼近くにのそのそと起きだして、ゆっくりと朝食を摂る。

彼女が帰ってくるまで時間はたっぷりあるので、
ちょっと洗濯したり、取り込んだり、衣服をたたんでみたり。
お風呂をわかして、テレビを見ながら、彼女の帰りを待つ。

気分は完全に専業主夫。夫ね。
そう言えば聞こえはいいかも知れないが、
この状況は完ぺきにニートなんじゃないかと思ったり。
結構焦る。

でも、笑顔で帰ってきた彼女を抱きしめる瞬間には、
日中ぐるぐると考えたりしたことも消えうせて、
あー、待っててよかった。と思うのです。

待ち人が居るって幸せ。

すん。

開始。 

2005年09月02日(金) 15時46分
さて、

これからここでしばらく、自分の記録を書き残していく。
カッコよく言えば、自分の人生のログを世界に向けて公開して、発信していく。

でも、どんなにカッコつけたって、顔も知らない人間の記録なんて、多くの場合はどうでもいい話なのは自明なわけで。

だって、
他人の愚痴とか惚気話とか、考え方の軌跡だとか、勝手に述べられても困るでしょう?
知人の話でも面倒くさいのに、全くの他人なんてもってのほかだと思うわけさ。

だから、ここに書いてあることは、最初っからどうでもいいことだと思って、読んでみて欲しいです。もし読む人がいるのならね。
そして、こんな変なヤツもいるんだな、と、
ちょっとだけ笑ったり、
バカだなーってあきれてみたり、
どうでもいいなりに楽しんで見てください。

すん。
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