産業看護師が期待される治験分野

March 27 [Wed], 2013, 10:33
産業看護師の日記なども見てみると、企業で働く看護師として増加が激しいと感じられるものは、治験にかかわる産業看護師です。
厚生労働省の治験解説でも説明されていますが、治験は新薬を開発するときに人体を対象にして行われる臨床試験であり、厚生労働省からの薬の承認を受けるためのものです。

この治験の業務は、一般的には製薬会社が治験コーディネータと言われる人たちを使って行います。
治験コーディネータは、薬剤師や臨床検査技師の他、看護師が参加します。

製薬会社と医療機関、患者の間に入って、治験が円滑に進むよう調整する業務になります。
現場のことをよく知っている看護師経験者は非常に有利です。

国の承認期間が長く、アメリの医薬品局に先行された新薬は、患者が個人輸入して使うことがあります。
患者数の少ない難病であったり、新しい抗がん剤であったりします。

アメリカで承認された新薬は必ずしも日本人の体質に適合する保証はありません。
C型肝炎やエイズの感染などの可能性もあります。

このようなこと背景に、治験の業務は注目を集めています。
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