撮影用の刀は、実は木で出来ています。刃の形の木に銀箔を貼り付けたものなんです。太刀まわりで折れた刀を見ると良く分かります。体に付着する雪は、雪を降らせてる下を歩かせて自然な感じで体に付着させています。工夫をこらしてますな。

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撮影用の刀は、実は木で出来ています。刃の形の木に銀箔を貼り付けたものなんです。太刀まわりで折れた刀を見ると良く分かります。
撮影用の雪は数あれど、これはスゴい!以前はデンプン、地面には綿と尿素、大量の塩等、雪を降らす撮影後雨で溶ける素材を使用したことはあるけれど、これはスゴい!紙を綿場にする素材をふるいにかけて舞い落ちる粒子に噴霧器で水をかけるとあら不思議、衣装やら持ち道具にまで雪を積もらせかつ、ちょっとやそっとでは落ちない画期的な人工雪。本物か偽物かは近くで見ても判別がつかず。触ると冷たくないので偽物だと分かるレベル。勿論車の轍もつけることが出来るので、海外の自動車CMにも使われています。モチ、雨に溶けます。そして今回芝居用に少量使用したのがこれ。アクリルで出来た粉。これは一キロ1万円!水50キロに対して1袋の割合で混ぜると、51キロの人工雪になります。これは水には溶けませんが、これもまた近くで見ても判別つかず。雪玉も作れちゃいます。若干雪より分子が大きい様な感触がしますが、まったく分からない!屋根からドサッと雪が落ちるシーンの撮影なんかには向いてます。そんなこんなで前代未聞の雪降らしを決行中です。


セッティングが大変そうです。撮影で降らす雪。近くで見ても本物。これ、実は細かく砕いて繊維状にした紙なんです。少し水を加える事により定着して、より本物に近いものになります。これはハリウッド育ちのMADE IN USAなんです。
茨城はさほど積もってはないけど、今朝は5時出発だったからアイスバーンですわ。何回か滑りながら現場に到着!
今日は水戸市内のスーパーに買い出し。なんとサンダル20足に一つ5千円のランタン三個にお菓子15000円分。撮影隊は地域に潤いをもたらします☆
歴史ある水戸を散策。地元でありながら初めて!こんな素敵な場所があるとは。駅前の歴史ロードを辿れば弘道館、水戸城、薬医門等々。やはり地元はなかなか行かないもんだから、仕事であらためて来てみると新鮮ですわな。