
先日TVで観た、世界一のプラネタリウムに行きました。
プラネタリウムはもちろん素敵だったけど、解説が出来合いの再生ではなくて場内のおじいちゃんのアナウンス…。
おじいちゃんのまったりした話し声に眠りへと誘われ、半分以上見ることができませんでした。てへり。
もうひとつのメインが、新宿でゴス系服を見ることで。
ちょう素敵な和ゴスワンピース発見。和ゴスでミニでスカートにボリュームあって、黒ベースに紫系。
もうほんとあれ素敵!!
メインのワンピと、下に着るコルセット風ビスチェワンピと、袖が着物みたいになってる羽織りもの。
か、カード払いしちゃう?
ポイント付くしさ?
みたいな思考に至ったのですが、一度冷静になろうと。今月もう一回新宿来る予定あるから、するならその時にしようと。(するのか)
あのエリアにいると、感覚が麻痺しますね。
明らかに自分の服の系統じゃなくて普段使いできないものを、超気に入ってお値段頑張ってまで買おうとしてしまう。
魔法にかかる魅力。
かっこいい(もちろん女の)店員さんが説明してくれるから、もっと優しくして欲しくて、一生懸命聞いてリアクションして、離れてからも彼女の姿を見ると何だか意識してしまう始末。
あぁ彼女に素っ気なくされたり優しくされたり、振り回されてみたい!(笑)
特に好みのタイプではなかったのですが、恋が芽生えました。
接客がわざとらしくなかったんです。私ごく普通の服だったのに、そのギャップを感じさせなかった。
他のどの店員さんよりも、自分がこの場にいることの違和感を消してくれたのです。
彼女のアンテナが広くていろんなことに理解があるのかな、とか
場違いな格好してる私(達)を「買わなそうな客だし」と差別しない人なのかな、とか、
そんなの全部私の気のせいでただの妄想かな、とか
店を去ってからもひとりでいつまでも考えてしまいました。
話が戻りますが、プラネタリウム施設の傍に、ある芸術家の美術館があって、作品と一緒にその人生と軌跡が展示されていました。
こうやって取り上げられることは特別なことだけど、この人の人生が特別なわけじゃないなぁと感じて。
作品だって活動だって、きっと本人は特別なことしてるなんて思ってない。やりたいことを、ごく普通に当たり前にやってるだけなんだ。
みんなみんな、日々いろんな出来事が起きて、出会ったり別れたり、考えたり迷ったり苦しんだり、
でもまた笑って、幸せだって言ったりしている。
この芸術家も隣にいる見知らぬ親子連れも私も私の友人達も、何も違わない。
作品を素直に凄いと感じる一方、
芸術家になるより、例えばホームレスの人が会社員になる方が難しいんじゃないかなんて思ってました。
芸術家もホームレスもなったことがないので、真実はわかりませんが。
ゴス服にときめき、芸術作品の色鮮やかさにハッとし、とても素敵な休日でした☆