セリスの柴崎

January 10 [Sun], 2016, 10:02
インプラント手術とは、なくした歯を取り戻すことにあります。歯医者さんはコンビニエンスストアよりも多いですが、インプラントを実施している歯科医院は全体の約2割程度に過ぎません。数少ない歯科医院の中から本当に信頼できる歯医者さんを見つけることが重要です。
インプラントは死ぬまでもつのかが気になりますが、正直なところ断言できる人はどこにもいません。インプラントが一般に広まってまだそんなに時間が経っていないので充分なデータが得られていないのです。一番必要としているのが高齢者ということもありますが、インプラントは死ぬまで機能を果たしているようです。研究者によれば、インプラントの寿命は40年とも50年とも言われています。
インプラント治療に、年齢制限の上限はありません。骨の成長が止まる20歳前後から受けることができます。70歳以上の高齢者もインプラント手術を受けられているようです。ただ、年齢的には問題はなくても持病によっては諦めざるを得ない場合もあります。
高血圧・糖尿病・心臓疾患・呼吸器疾患などをお持ちの方は、インプラント手術ができない場合が多いようです。もしもインプラントを希望されるのなら、担当医とよく相談してから決めた方がいいでしょう。妊婦の方でインプラントを希望しているなら、出産を無事に終えて落ち着いてからにしましょう。
インプラント治療で真っ先に心配するのが痛みに関することです。金属製のネジのようなものを歯茎を切開して骨に埋め込むわけですから、とんでもない痛みをイメージしがちです。ですが実際には、当然麻酔が効いていますので、せいぜい抜歯と同じくらいの痛みしかありません。親知らずを抜くぐらいの痛みしかないんです。
自分の歯と同じように噛めるインプラントにしたくても、怖くてどうしても無理、という方mお多いでしょう。必要以上に恐怖心を持っていると治療全般にわたって無駄に大きい反応をしてしまい、危ない状況を自分から作り出してしまいます。実はそんな方に朗報です。恐怖心がなくなるという素晴らしい麻酔があります。
インプラント手術のできる歯科医院は全体の約20%ほどしかありませんが、その中から本当に任せられる歯科医院をひとりで探し出すのは非常に困難かもしれません。もしあなたが切にインプラントにしたいなら、最初にしなければいけないのは情報を集めることから始めるのがいいでしょう。
インプラントの名医と呼ばれる歯科医は、難しい症例でも問題なく対応できる歯科医、とも言えます。難症例で代表的なものに『骨が少ない』という症状があります。現在では骨を創るという技術が確立されているので、骨を創ってそこにインプラントを埋め込みます。
意外に思われるかもしれませんが、つい最近まで大学ではインプラントを教えていませんでした。勉強熱心な歯医者さんたちはトップシェアのインプラントメーカーが主催するセミナーに参加したり、有力なインプラント学会に所属するなどして、知識や技術を身につけてきました。時代は変わって今は大学でもしっかり教えているので、今後インプラントのできる歯科医が増えそうです。
入れ歯からインプラントに替えたくて歯科医を訪ねたにもかかわらず、「あなたにインプラントは無理です」と言われたらどう思いますか。そんな時は割り切って別の歯医者さんを探しましょう。本当に悲劇なのは、症状と自分の技量が釣り合わないことが分かっていない歯医者さんです。
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