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【NJKF】8・1ファイナルマッチを迎える桜井洋平「感情のまま動く試合をする」 / 2010年07月25日(日)
  7月24日(土)東京・池袋のOGUNI GYMにて、WFCAムエタイ世界ライト級チャンピオンの桜井洋平(Bombo Freely)、NJKFフェザー級1位・米田貴志(OGUNI)、NJKFライト級1位・一輝(OGUNI)の3選手が公開練習を行った。

【フォト】この公開練習の模様

 3選手は8月1日(日)東京・後楽園ホールで開催されるニュージャパンキックボクシング連盟(NJKF)『熱風 零七〜桜井洋平FINAL』に出場。桜井は引退試合で羅紗陀(キング)と、米田はフェザー級王座決定戦で同級2位・中嶋平八(誠至会)と、一輝はライト級王座決定戦で同級2位・宮越慶二郎(拳粋会)とそれぞれ対戦する。

 1997年7月21日にデビューし、今大会で13年間の現役生活にピリオドを打つ桜井はファイナルマッチ1週間前の心境を「無です。無の境地です。試合だという緊張した気持ちもなくて穏やかな感じです」と語った。

 試合に備えて約1カ月前にはタイで練習を行った。「10日間くらいの短い期間。普通のタイの練習を朝晩としてきました。目的は、今まで試合までの期間が長かったので、自分の身体に試合をするんだという意識を高めるため。日本だと練習だけで10日間を費やすのは難しいので、気持ちを切り替えるために行ってきました。行ったのと行かないのとでは違うので、行ってよかったです」。

 対戦相手は大和哲也と共に現在NJKFのエースにまで上り詰めた22歳の羅紗陀(らしゃた)。「対策は全くないです。いつも通りやります。強いですね。まだ不器用なところもありますが、それを感じさせない強さがある。芯もしっかりしています。警戒するのは全てですね。ヒジも出来るし、キックやパンチも強い。切り返しも速いし」と評する。

 羅紗陀が「ボディを狙う」と公言していることに関しては、「当たれば効くかもしれないが、当たらない動きをします。K-1ルールとは違いますからね」と言い放った。

 そして、こんな昔話も。「自分が最初に彼を見たのは、アマチュアのグローブ空手大会です。決勝戦で羅紗陀選手と久保優太選手の試合を見て度肝を抜かれました。2人とも強くて、こんな強い選手がいるんだと。強さが光りましたね。これからが怖いですよ。どんどん化けていくでしょうから」。

 羅紗陀は先の公開練習で「子供の頃から憧れていた」と打ち明けた。それについて桜井は「嬉しい反面、不思議な気持ちです。ひとまわり下ですからね。その期待を裏切らないようにする試合がしたい」と、受けて立つ。

 今回の引退試合には、山本元気を破った直後の羅紗陀の方から名乗りをあげた。「その場で受け入れました。あの試合を見ていて、試合中に気持ちが昂ぶったいたのですぐにやりたいと思いました。それまではやるとは思っていなかったですね」と、その場で対戦を受諾した理由を語る。

 桜井と言えば“まるで災害のよう”“狂蹴”と表現された怒濤のラッシュが代名詞だが、「今回もいつも通りに行ける時に行く試合がしたい。最初から行ければ行きたいです」と短期決戦を挑む構え。「真王杯で優勝した時のように? それが最高じゃないですか。狙ってはいないけれど、行ける時に身体が勝手に動いてくれます」。

 2008年11月からはK-1参戦を目指して得意のヒジ、ヒザを封印してK-1ルールに専念した。「ヒジ、ヒザは全然問題ないです。K-1ルールで練習していたけれど、キックボクシングの練習を始めたらすぐに身体が馴染みました。やっぱり自分に合っているんだと思いましたね。練習を始めてすぐ、本当に何ラウンドかで戻りましたから。距離とかもすぐに分かりました。2カ月前からある程度練習できるようになってきて、試合に集中できるようにタイへ行ってからはいい調子です」。

 得意技の封印を解いたことで、本来の自分を取り戻したかのようである。「全てがラクですね。考えることが何もなくなるんです。自分を出せばいいんですから、気持ちがラクですよ」。

 公開練習ではパンチと蹴りのミット打ちを1Rずつ披露した。パンチでは得意の巻き込むような左フック、蹴りのミットではヒザからヒジで身体ごと前に行くような迫力あるシーンを見せ付けている。疲れのピークにあるためか、タイミングが合わない場面もあったが、一発一発の破壊力や迫力はさすが。

 大和のK-1優勝、羅紗陀を始めとする若手の台頭で活気付いているNJKFについては、長年エースとして団体の看板を背負ってきた立場から次のように発言。

「世代交代の流れはあると思います。でも、もっとベテランとか自分と同世代の選手に強さをまだまだ見せてもらいたいですね。ここから面白くなると思いますよ。大和選手の優勝なんて最高じゃないですか。引退した後はとことん売り出していきたいです。それは8月1日が終わってから考えます。あんな存在は連盟にとっても貴重ですからね」

 そのエースの立場として、後輩たちに何を伝えたいかとの質問には、「何かを見せたい、伝えたいという気持ちはそんなにないです。感情のまま動く試合をしてきたつもりなので、最後もそれを肌で感じてもらえる試合がしたいですね」と答えた。

「たまに感傷的な気分にもなります。これで最後なんだなって悲しくなりますよ(笑)。そういう時もあります。自分の試合を振り返ったりもたまにしますね。でも、そこで“おっとっと、振り返るのはまだ早い”と思います」

 日本のキックボクシング史にその名を残した、桜井洋平のファイナルマッチ。どんな試合を最後に見せてくれるのだろうか。


ニュージャパンキックボクシング連盟
「熱風 零七〜桜井洋平FINAL」
2010年8月1日(日)東京・後楽園ホール
開場16:45 開始17:00

<全対戦カード>

▼桜井洋平FINAL 60kg契約 3分5R
桜井洋平(Bombo Freely/WFCAムエタイ世界ライト級王者)
VS
羅紗陀(キング/WBCムエタイルール日本&NJKFスーパーフェザー級王者)

▼NJKFフェザー級王座決定戦 3分5R
米田貴志(OGUNI/同級1位/WMCインターコンチネンタル・スーパーバンタム級王者)
VS
中嶋平八(誠至会/同級2位)

▼NJKFライト級王座決定戦 3分5R
一輝(OGUNI/同級1位)
VS
宮越慶二郎(拳粋会/同級2位)

▼67kg契約 アグレッシブマッチ 3分3R延長1R
大和侑也(大和/NJKFウェルター級王者)
VS
K・ルークプラバーツ(センチャイムエタイ/元ラジャダムナンスタジアム認定フェザー級10位)

▼65kg契約 アグレッシブマッチ 3分3R延長1R
高橋誠治(町田金子/NJKFウェルター級2位)
VS
須釜和成(拳粋会/NJKFスーパーライト級2位)

▼NJKF BONITA BOXEO アトム級 3分3R
ちはる(ウィラサクレック・フェアテックス/第2代M-1ミニフライ級王者)
VS
山田純琴(y-park/NJKF BONITA BOXEOアトム級1位)

▼ライト級 アグレッシブマッチ 3分3R延長1R
ひでお(北流会君津/同級5位)
VS
畠山隼人(E.S.G/同級7位)

▼ライト級 アグレッシブマッチ 3分3R延長1R
ミシマ(格闘道場G-1/同級6位)
VS
健司(インスパイヤード・モーション/同級10位)

▼ウェルター級 3分3R
堀 地(町田金子)
VS
中谷安裕(ワイルドシーサー群馬/MA日本キックボクシング連盟)

<チケット料金>
VIP席15.000円 SRS席12,000円 RS席10,000円
S席7,000円 A席5,000円
※当日券は各500円増し。

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「NJKF」特集 7月25日0時14分配信 格闘技ウェブマガジンGBR
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100725-00000000-gbr-fight
 
   
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