man and woman 

2008年08月03日(日) 0時22分
最近中山可穂さんの作品を読み始めた。
周囲に同じ悩みを共有できる人がいない中、自分自身も知識やその世界を知るのに前々から読んでみたかった。
あらすじを見ただけで、過激そうな内容でなかなか手を出す勇気がなかったけど。。

感情教育
サグラダ・ファミリア
マラケシュ心中

の3冊を読んだ。

まだ自分自身のセクシャリティも良くわかんないし、付き合う経験もないあたしには大人な内容で、キャラクターがどれも複雑な環境にあったりして
同性愛者であること、ただそれだけの単純な悩みどころじゃなかった

きっと、もしあたしが今後の人生、ビアンとして生きていくならきっと直面するのかもしれないけど

この3冊でどれも共通していた大きな問題のひとつは「こども」だった。

割と多くの人はこどもがいつか欲しいと思う。
あたしもこどもは欲しい。
でも同性を好きになればその夢は叶わない。

どんなに愛し合っていても不可能なこと。
異性ならどんなに愛がなくても可能なのに。

そしてどんな形にしろ妊娠して子どものことを考えると「父・母」の図は社会的に欠かせない。。
片親が増えてるこの時代に、母だけ、父だけ、はまだ受け入れられる。
でも「母・母」はそうはいかない。。

思春期になれば、こども自身に受け入れてもらえないことだって考えられる。
生物学的に存在する”父”の存在だって必ず付きまとう。



なんで男と女じゃないとこどもを作れないんだろう。
襲われても生を受けるこどもはどうすればいいんだろう。
生まれてから存分に愛を与えてくれる人間がいるならいい。
その存在価値は生まれる原因じゃなくてその人生にあるのはもちろんだから。
でも他より特別であるほど、まだ社会での風当たりは強い。
両親が揃ってても愛を充分に受けて育つ子どもなんて意外と多くなかったりすると思う。
それにこの母親は母性本能が相当強くなければその辛さは簡単には耐えられないはず。。

こんな不条理なことばかりの世界で神の存在なんて認められないけど、
もしいるとするなら、ほんとに信じられない。
愛を重んじるはずの神にこんなことができるだなんて。

もっとさ・・
人を深く愛した時にだけなんかこう・・特定のホルモンが分泌されて・・その時しか妊娠できない・・とかそういう体に作って欲しかったな。
男とか女とか関係なく。


・・そしたらすぐ人間絶滅・・・?

人間ていう生物の存続より、自由に好きな人を愛せることのほうが重視されて当然だと思う。
私たちはこんなに理性と感情を複雑に持ち合わせてるんだから。


それで絶滅しても、誇りをもって最後を受け入れられるよ。

an ironic joke 

2008年05月31日(土) 22時31分
今、教育実習をしています。
ここのブログを見る限り暗くてウジウジした人間に見えると思うので、
「こんな人が教師?!」
・・と思われかねないですがw・・普段は明るく振舞ってるのであしからずです・・w

最近自分のセクシャリティについて悩むことが多かったですが、
実習で毎日忙しくて、実習以外のことを考える時間は1秒もありませんでした。

ただ一度・・
生徒に「先生ノーマル?」
・・と聞かれた時はびっくりして固まってしまいました・・
まさか、見ただけでバレてしまってるかと思って反応に困って焦りました。
でもふざけてるだけだったので安心しましたw

だからこそ、「なんてブラックなジョークだったんだろう・・」
と一人で笑っちゃいましたw
笑うことができた自分は、悩んでないせいもあってか、余裕があることを感じました。
(なんか作文みたいだ

たまには明るい話題をですw



でも今日はあの人からメールが来なくなった日。
この日からあたしは来もしないメールを毎日何年も待ち続けた。
だから、あんまり好きじゃない日。

last friends 

2008年05月23日(金) 22時20分
7話見た。
苦しすぎる。。

どんなに辛いことがあっても、それは誰かを傷つける理由にはならない。
それはわかってるけど、
でも行き場の無い想いが吹き出すのはコントロールできなくて、
自分が望んだ通りに友達は自分から離れていって、
そのくせ、それを見てまた辛くなる。

自分が悪いのは分かってるから余計やるせなくて
また悪循環。


だけど優しさなんて簡単に出てこない

無理矢理繕う優しさは偽善的で
結局自己嫌悪


満たされない


満たされたい。

5月14日 

2008年05月14日(水) 2時08分
またこの日がきちゃった。
せっかく忘れてたのに、この前思い出しちゃったから余計忘れられずにいたょ
ほんとバカだなぁ。。

またまだ受信ボックスに残ってるメールを読み返しちゃって

改めて言葉の一つ一つに嬉しく思っちゃう自分がいて
でもこの言葉は全部偽りだったんだ、
そう思うとまだ涙が出た





でももう4年も5年も6年も前の遺物でしかない
もうあたしとあの人の間に何の意味を持つものでもない




孤独に耐えられなかった夜に、
カミングアウトしてる友達に電話をしてみた
用事もなく友達に電話をするなんて2年前の1度きり以来かな


最近自分のことで悩んでることをそれとなく話してみたけど、
やっぱり核心に触れることは何一つ言ってくれなかった
また・・異性と付き合ってみることを勧められた。
あたしが同性を好きで悩むことを彼女は認めてくれてないのかな

久しぶりに友達の声を聞いて嬉しかったけど
電話を終えたあとはなんだか空虚な感じがした。


すぐ周りにいる人にこんな悩みは抽象的にしか話せなくて
「不幸に酔えるのは当事者だけ」
そんなことを言われた

あたしは不幸に酔ってるのか・・?

あたしは・・自分がかわいそうだなんて思ってない。
ただ認めて欲しい。
それにできることならずっと悩んでいたくない
このまま留まっていたくなんて無い。
ただ今までの自分は否定したくない
見失わずに答えを見つけたい。
今がそのときなんだと思う。


飲んでるときに、このサークルで一番誰が不幸か・・
友達がそんな話を横でしてて
あたしの名前を挙げられた。

あたしは不幸なの・・?
そう他の人には映るのかな・・

確かに今のあたしは幸せだなんてあんまり感じないけど
誰かを好きになれば、それ以上無いくらい幸せを感じられる
負けないくらいだょ・・


あの人を好きになったときほど幸せを感じたことは無かったかもしれない
人のことを”キモイ”なんて言って当然のように異性しか目に入らない人よりよっぽど幸せだよ



今日はちょっと腹が立ってきつい物言いになってますが・・
少し前向きになれたり、勇気を出して友達に電話できたりしたのは、ここにコメントをくれた方のおかげだと思います。。
ありがとうございます。。(>_<

help 

2008年04月26日(土) 11時48分
ラストフレンズの3話目を見た。

見たいと思うのに、いつもいざ見るとなると見たくなくなる。
怖いから。共感して自分の傷をいつ掘り起こされるか分からないから。
でもやっぱり見ちゃうんだけどねw


今回はミチルのDVがばれるのがメインだったから、他の登場人物たちはシェア・ハウスでの楽しい雰囲気が主に出てた。

でもルカがミチルに、「愛されたことが無い」って聞かされたときは凄く悲しかった。
こんなに愛しくてしょうがなくておかしくなりそうなのに、大事に思ってるのに、全く伝わらない辛さ。
もちろんばれないように隠してはいるんだけど。。

あと最後のシーンは予想外にミチルにすごく共感して涙が止まらなかった。
あのひどいDVを受けた傷にも胸は痛むんだけど、そうじゃなくて、
やっと・・・やっと「たすけて」の声が出せたこと。
やっと誰かに助けを求めることができたこと。
自分の中にとどめておくことができなかった不甲斐なさと、これ以上耐えられない苦しさ、助けを求めることができる相手がいることの嬉しさ、その相手が受け止めてくれた安心感。

たすけて
たすけて
たすけて


あたしは友達にカミングアウトしてみても、それから先その話は避けられる。
だから「たすけて」の声まで出すことできない。

誰か助けて
誰か助けて
誰か助けて・・


こんなとこで独りで書き出すしかないなんて惨めだ

怖くて言えない自分にも嫌気がさす
だからって誰彼かまわずカミングアウトなんてできない
信じてた友達に突き放されるのももぉ嫌
カミングアウトするせいで友達を今まで以上に信じれなくなるのも嫌
そんなことなら言わないほうがいい。あたしのためにも相手のためにも

ラストフレンズ 

2008年04月15日(火) 21時28分
おねぇに勧められるまま見てみた。

びっくりした。
あんなにストレートに、真剣に受け止めてドラマにされてて
ルカが性同一性障害なのかはわからないけど、
同性に好意を持つことについての悩みは同じだったから
すごく共感した。
ルカの表情ひとつひとつに涙が出た。
それを演じてる上野樹里はすごいんだなぁと思った。
きっと彼女は同じ問題は抱えてないのに、あんなにも自然にルカを演じれてた。

ふとしたときに、「でも所詮演じてるだけで本当の辛さはわからないんだ」
なんて思ってしまうひねくれた自分もいるんだけど。。

あたしの周りには同じ悩みを持つ人はいなくて、あたしはなかなか相談できない

だから独りで悩んでる気がしちゃうけど、
きっと本当は割といっぱい同じように悩む人たちがいるんだろうな、とおもったら少し嬉しくなった。

このドラマを見たところで、あたしがカミングアウトすれば「気持ち悪い」て感じる人は結局そう感じてしまうままだろうけど、そういう人がいることをすこしでも知ってもらえるだけで違うのかなぁと思う。。

それでもあたしの環境は変わらないんだけど、
マスコミの影響は偉大だからねw

 

2008年04月13日(日) 1時21分
そっかぁ。
あたしは忘れることができたんだ。
過去のことにできたんだ。
あの人のことを思い出しても、思い出として捉えることができるんだ・・
そう思った。

でも消せずに取っておいてあるあの人からのメールがたくさん残ってることを思い出したらさ・・


すごく胸がぎゅぅぅっ・・・て痛くなったんだ。


今さっきまで忘れられたと思ってたんだけどな・・w;
なんで痛いんだろ。。

やっぱりどっかで完全に失いたくないって思ってんのかな。


思い出になることも完全に失うことではないのに、確かな繋がりがあった証拠が消えることを恐れるのはそうしたくないと思ってるってことか。。

これからまだ5年、10ねん、20年、30年たって、家庭もあるおばさんになっても残したままなのかな。。
そのときも、その存在を思い出しては胸を痛めるのかな。

それともメールを見ても微笑むことができるぐらいになってるのかなぁ。

昔のアルバムを見るように。


それは・・嬉しいようだけど・・・いまのあたしには悲しく思えるなぁ。。

思い出 

2008年04月09日(水) 2時00分
1年ぶりにこのblogを見て、来月あの人の誕生日だってこと忘れてたことに気づいた。
ちょっと嬉しく感じちゃう・・w
時間が経つのをあたしはずーっとずーっと待ってた。
去年で6年なら今年で7年か。。
6年目でまだ誕生日を覚えてたけど、7年目は忘れてた。
待ち望んでた時間の経過が今来たんだ。

でもバイトであった彼女のことは忘れられない。
今年も桜が咲いて、苦しかった。
きっとまた桜を見ても思い出すのはあたしだけなんだろうなぁ・・て。

それに、1年前、まだあたしが彼女を好きでいたとき、彼女は別の人を想ってたってことを彼女のblogを通してこの間初めて知った。

あたしがいろんな想いを込めながらメルを送っても、返ってくる返事はカラッポだったんだね。
もしかしたらあたしに送るメルの内容を打ってるときも別の人のことを考えてたのかもしれない。
そう想ったらまた悲しくて涙が出た。
また彼女を忘れるには時間が必要みたいだ。



でも、最近は異性が視界に入ってくるようになってきた気がする。
それまで男は無条件で憎かったけど、それが薄れてきたみたい。
男だっていい人もいるんだ。ってやっと気づけた

そのうち男の人にもあの人を想ったみたいに強い感情を感じれる日がくるといいな。

May 14th 

2007年05月14日(月) 0時33分
今日はあの人の誕生日。
毎年忘れない。
もう21なんだね。
あたしがあなたに会ったのはいつだったかな・・
15のときかな・・・?
毎年毎年同じ気持ちで同じこと考えてすごしてたからその頃の数年は時が止まったみたいになってんだ;
でも皆が高校受験に向けてかんばってタ時だから15のときだね。

それからだからもう・・6年・・も経ったんだね。
もぉあたしのことなんてさっぱり記憶にないんだろうなぁ。

未だにあの人の写真は削除できずにいるし、あの人が唯一あたしのために残してくれたものも残ってる。

あたしは一生消せずにいるんじゃないかな。
死ぬまで好きでい続けると思う。
大好き。

冷静に考えたら変なことばっかりなんだけど
それでもあの人はあたしの全てだった。
大好きだった。
どんなに美化されてるってわかっても。
この気持ちは死ぬまで変わらないよ。




誕生日おめでとう。
あなたの日々が幸せであることをあたしはここで静かに願っています。
それくらいは許して。

どうせどんなに強い感情を抱いていたってそれがあなたに伝わるわけが無いんだから。

だから幸せでいてください。
あたしも自分が幸せになれる方法を考えるから。

 

2007年05月11日(金) 5時56分
春休みに地元に帰るとき、電車の窓から満開の桜が見えた。

彼女を思い出した。

彼女は去年自分の見た桜を写メとってあたしに送ってくれたから、あたしはそれを彼女の受信画面に設定してた。

だから桜を見ると彼女を連想するようになってた。


もぉずいぶん時間がたったから、遅くなる前に友達みたいに軽くメールしたい・・そう思ってたのになかなかできなくてこの時期が来ちゃった。

でもその桜を見たとき、ただただ彼女が懐かしくてメールが無性にしたくなった。
きっと吹っ切れたんだと思った。

それからしばらくまた1年前のようにメールのやり取りをした。
メールを受信するたびにどきどきした。
嬉しくて顔のほころびを止められなかった。

またメールをしてくれてることから安心して気を緩めすぎた。

メールの返事がぱったり来なくなった。



こんな簡単にメールをまたしてくれなくなるんだと、ショックを受けた。

宙ぶらりんではないけど・・微妙に引っかかっちゃっててまだ地面に着地できてないよ。

まだ彼女のblogは毎日見ちゃうし、それを読んで恋しく思ってしまう。

彼女の好きな歌手の音楽も聴き続けてしまう。


もぉいいから。
もぉ忘れさせて。

そうさせないのは自分自身なのに・・だからそんな自分に苛立ってしまう。

それでもその音楽を聴くと落ち着くんだ。
癒されるんだ。
懐かしくて。
優しくて。
悲しくて。
やっぱり苦しい。
結局涙が出そうになる。


それでもまだ手放す勇気が無いんだ。


誰も思う相手のいないあたしの胸の中はカラッポになってしまうから。
P R
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