一番大変なのが帯結

July 01 [Mon], 2013, 16:59
浴衣の由来はもともと、夏の夕方に着るカジュアルな部屋着のような感覚の着物でした。普通の着物と違うのは足袋ではなく裸足で、草履ではなく下駄を使用し、着物のように衿つきの下着(襦袢)をつけないところです。浴衣は気軽に着れるので、花火大会やお祭りなど、夏のお出かけにぴったりです。

浴衣の着付けは通常の着物より簡単なので、着物を着たことがないという方でも、割合に簡単に着ることができます。最近では、浴衣と下着、帯や下駄、お出かけ用のきんちゃくポーチと着付けDVDまでついた、浴衣を着るのに必要なセットが売られていますので、浴衣が初めてという方はこうしたセットを買うと便利です。

浴衣の下に着るインナーは、専用の着物スリップなどが売られていますが、タンクトップなどでも代用出来ます。ただし、着物はわざと「ずんどう」にしないと着崩れしやすいので、スタイルのいい若い方はできればお尻の上にタオルを巻いたり、スポーツブラで胸を平らにするなど補正をほどこすと、浴衣姿がきれいになります。

浴衣を着る時、一番大変なのが帯結です。通常は半幅帯という細めの帯を結びますが、帯の結びは、浴衣初心者の方には難しいため、最近ではあらかじめ帯結びの形が出来上がっている作り帯というのがあります。この作り帯は帯を巻いたあと、作り帯部分を差し込むだけで、自分で最初から結ばなくてもきれいな帯結がつくれるのでおすすめです。

浴衣での外出で以外につらいのが下駄です。下駄は足の親指と人差し指で鼻緒を挟んで歩くため、慣れていないと指の皮が向けたり、擦れて痛い思いをします。そのため、浴衣でのお出かけの前に素足に下駄で歩く練習をしたり、透明の絆創膏を指に巻いておくなど、当日のおでかけで足がつらくならないよう、いろいろ工夫をしておきましょう。
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