小林ロクロ工芸 

2010年03月30日(火) 15時14分

日本ヒスイ鉱業 

2010年03月30日(火) 14時37分


文庫屋大関 

2010年01月21日(木) 16時36分

文庫革は、播州姫路で生産される姫路革とも呼ばれる真っ白な革を使用し独特な加工を施した工芸品です。
型押し、彩色、錆入れ、仕立て、たくさんの工程を経てひとつひとつ職人さんたちの手で作られています。
漆で古びをつける行程は『錆入れ』(さびいれ)と呼ばれ、漆の他にある植物の繊維の粉が、使用されています。
この『錆入れ』の行程が文庫革の製法の秘伝となっているのです。
50種類以上もの鮮やかな紋様と繊細な色彩が特徴です。

着物に合うなぁ〜と思って、私がえらんだのは「撫子」の天溝がま口。
根付を付けて、きものの帯の内側にそっと忍ばせたら粋じゃないですか〜。

鳥獣戯画シリーズは、神楽坂にある「ここん」さんオリジナルです

Salute 

2009年12月27日(日) 1時08分

『サルート』に初めて出合ったのは7年前。
下着専門店に飾られた、黒のサテン地に赤い薔薇の刺繍が施されたブラに目を奪われたのがきっかけです。
このデザインのシリーズには「ローズブランシェ」という名前が付けられていました。
(サルートはシリーズごとに名前が付けられています。作り手のこだわりが感じられます。)
緻密な刺繍、華やかで美しいデザイン、着け心地の良さ、お揃いで身に付ける幸福感…
感激した私は、「ブラ」「ショーツ」「スリップ」をおそろいで揃えました。
それ以来すっかりサルートの虜になってしまったのです。

今では、サルートコレクションも膨大な数になり、下着専用のタンスがあるくらいです。
毎シーズン、どんなコレクションが出るか楽しみで、少しずつ集めています

黒澤桐材店 

2009年12月26日(土) 21時27分

会津産の白木の桐下駄です。片足に28〜30本の柾目が通っています。

「柾目」の上等な桐下駄が欲しい!と捜し求めていたら、喜多方の『黒澤桐材店』に辿り着きました。
喜多方は遠いな〜と考えていた矢先、某百貨店にて展示即売会で出店しているのを発見。早速オーダーしました。

柾目とは、真直ぐに縦に平行に通った木目で、丸太の中心を通る年輪に直角な縦断面に現れる木目の事です。
柾目を縦に木取りして揃った下駄を「天目」「本柾」と呼んで高級品とされます。


年輪の模様が美しい…。

本柾の中でも「合目」で目が詰んでいるのが更に高級品。
合目とは、左右の下駄の目が揃っているものを言い、足を乗せる上板を腹合わせにする形で木取り(拝み取り)をし、真ん中から二枚に割った年輪がぴったり合うものです。
合目だと下駄の重さや硬さが同じで、歯の減り方が一緒なのだそうです。

下駄は鼻緒が真中に付いているので、時々左右を履き替えて履くと、鼻緒も癖がつかず長持ちするそうですよ

SNTA MARIA NOVELLA 

2009年10月22日(木) 20時30分

『ファルマチア・サンタ・マリア・ノヴェッラ』の名前を初めて聞いたのは、映画『ハンニバル』の劇中です。
フィレンツェに潜伏中のレクター博士が、クラリスにアーモンド石鹸を贈っていました。
レクター博士の趣味の良さを表す小道具として使われたこの石鹸に、すっかり心を奪われてしまいました。

ファルマチア・サンタ・マリア・ノヴェッラは、世界でも最も古い薬局の一つで、7百年余の昔、ドメニコ会の修道僧たちによって創られました。
修道僧達は自ら薬草や花を栽培して、僧院内にある薬局で薬剤・軟膏・鎮痛剤等を調合してきました。
現在も、製品は自然の植物等を原料としており、伝統的な手作りを維持しているために大量生産が出来ないそうです。

石鹸の他に、“モルト”スタイルの香水が有名です。
フィレンツェの香水は、薔薇だけとかイリスの花の香りだけとかいう“モルト”スタイルが特徴なのだそう。
モルト=「ブレンドしていない」という意味です。

数ある香水の中から、私はカーネーションを選びました。
“モルト”スタイルの香水は、その花が持つ純粋な香りを際立たせ、尚且つ優しい印象を与えてくれるので大好きです。

ずっと愛用していきたい香水です

十三や 

2009年10月20日(火) 19時05分

9+4=13
九と四では験が悪い為、足して『十三や』としたのだそうです。

材料の黄楊は、鹿児島産の薩摩つげを使用しているそうです。
国産のつげは、丈夫で静電気を起こさず、髪の毛の通りも良く地肌への当りも柔らかで、使い込む程に艶が出て使いやすくなります。
樹齢100年以上の古木から作られた櫛は、職人さんの手間ばかりではなく、自然の手間もかかっているんです。
その為でしょうか、十三やの黄楊櫛は、持ち手にしっとりと馴染むんです。

櫛は古代より神のよりつきたもう神聖なものであり、櫛には悪魔災厄を呪圧する力があるとされていたそうです。
『古事記』の中で、イザナギノミコトが黄泉の国から鬼に追われて逃げる時に、櫛の歯を折って投げるたびにタケノコとなり、それを鬼が食べている間に逃げ延びたという神話が書かれています。
厄除けとしてプレゼントする方もいるそうですよ。

飴色になるまで、大切に使いたいです櫛です

前原光榮商店 

2009年10月18日(日) 17時12分

和装にも洋装にも合う趣のある雨傘が欲しい…
と考えていましたが、百貨店を覗いても好みの傘を見つけることができませんでした。
散々迷った揚句、宮内庁御用達の『前原光榮商店』で傘をセミオーダーすることに。
前原光榮の傘は、骨が通常の2倍で16本あり、開くと古風な蛇の目傘を思わせる存在感のある形をしています。
最高級の材質と技による、少数生産の手づくり傘です!(製作期間1ヶ月)

私がオーダーしたのは、Royal 16 ワインレッド。
楓の手元と樫の中棒、上質の糸で繊細な模様を織り上げた贅沢な傘です。
織り生地は、重厚な風合いで単色でも色に深みがありますし、角度によって様々な表情を見せてくれるので好きです。
雨で曇った日に、ワインレッドの色は顔を明るく見せてくれます。
ハンドルに名前も彫ってもらいました。

雨の日が待ち遠しくなる傘です

Diro 

2009年10月18日(日) 15時57分

14年間毎日使っていた、バーキン・タイプのバッグがボロボロになってしまい…
お直しに出そうか?もしくは、日本でオーダー出来るところはないだろうか?
と探している時、Diroの存在を知りました。
職人さんが丸作り、しかも手縫い!(製作期間3ヶ月)
日本でこんな贅沢な鞄作りをしているところがあったのかと、感激しました。

バーキンは、とても使い勝手が良いバッグなのです。
書類鞄としても使えるし、1泊くらいの旅行鞄にもなるし、街へのお出かけバッグとしてもエレガントで優秀。
シンプルなバッグほど品質の高さが求められます。
Diroのバッグは完成度が高く、革の質感・フォルム・縫い目に至るまで、とても美しい。

大切に使って行きたいバッグです
P R
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プロフィール
  • ニックネーム:CAMELIA
  • 血液型:O型
  • 趣味:
    ・コレクション-職人の手仕事が感じられる道具が大好きです。
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