エミリー・ローズ

May 14 [Sun], 2006, 23:24
ホラーっぽいチラシなのに、ホラーじゃない!?
しかも「実話です」って?
あらすじ読んだらどうにもこうにも気になってしまい、
公開終了間際になって、駆け込みで劇場へー!



「エミリー・ローズ」2006年公開・米
監督/スコット・デリクソン
脚本/スコット・デリクソン、ポール・ハリス・ボードマン
出演/ローラ・リニー、トム・ウィルキンソン、キャンベル・スコット、ジェニファー・カーペンター 他

* ある日、神父ムーア(トム・ウィルキンソン)が
悪魔に呪われたという19歳の女子大生エミリー・ローズ
(ジェニファー・カーペンター)に悪魔祓いを施した末、
死に至らしめたとして過失致死罪で起訴された。
彼の弁護には、野心的な女性弁護士エリン
(ローラ・リニー)があたることに。
エミリーは精神病で、薬の服用をやめさせたことが
原因だと主張する検事側に対し、エリンはムーアの
真摯な主張をもとに悪魔の存在を証明していく――。
ある深夜3時、大学寮で寝ていたエミリーは焦げ臭い
においで目を覚ました途端、原因不明の痙攣や幻覚に
見舞われる。以来、症状が悪化し、病院でも改善が
見られない彼女は自宅で療養する。やがて、自分の
中に何かが取り憑いていると確信したエミリーは、
ムーアに全てを託す。だが、彼の懸命な悪魔祓いも
空しく、エミリーは無惨な姿で命を落としてしまう…。


以下、ネタバレしています!注意!!
キャッチに「これはホラーではない、実話である。」
というのが書いてあったし、あらすじ読んだ限り
法廷劇っぽかったので、ホラー作品期待して観に行った
わけじゃなかったのですが…。
演出は結構ホラーっぽくて、変に何かを期待してしまって
終始ドキドキしてしまいました…w
(でも特に何もおこらないw)

法廷で事実上「悪魔」の存在が認められた事件
を元に作られたというストーリーには
正直疑問が残るところだし、ちょっと中途半端な印象も
受けましたが、決して出来が悪い映画とは思いません。

エミリーの身に起こったことを病気や科学的根拠に基づいて
責める、エミリー側の弁護士に対して、
悪魔祓いを行なった神父の弁護士のエリンは
「魔に憑かれた可能性もあるかもしれない」という、
まぁ非常に曖昧といえば曖昧な反論で
法廷で戦うのですが、コレが意外と見ごたえがあり
脚本が上手いなと思いました。

私は神も、悪魔も霊も特に信じてないし
「いたらいたで…」くらいの認識の人間なのですが…。

「悪魔に憑かれた可能性も否定できない。
完全に否定できる要素が揃っていない」

といわれたら、何だかそのような気がして

「確かに否定できない…かも?」

と思わされてしまいました。
そして考え始めると、とても難しい問題で
結果「この判決なら妥当なところか…?」と
変に納得させられてしまいましたw(ぇ

エミリー役のジェニファー・カーペンターの
迫真の演技がスゴイです!キモスゴイ!w
一見の価値ありです。
女弁護士のローラ・リニーも雰囲気が良くて
弁護士役ぴったりという感じでした!

途中ホラーっぽい展開もありますが、
ホラーとして観ちゃうとガッカリするかもです…。

個人的には法廷でのやり取りが見応えあり
楽しめたので、面白かったですー!
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(PN、朝比奈 理乃)

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