東京オリンピックのリーダーは誰だ?
2015.05.24 [Sun] 22:00

【2020年東京五輪・パラリンピックのメーンスタジアムとなる新国立競技場(東京都新宿区)について下村博文文部科学相(60)が18日、開閉式屋根の建設を五輪後に後回しし、8万人収容の観客席の一部を仮設にする考えを示した…】

この手のニュースは本当に勘弁してほしい。日本がどれだけ雨が多いか、日本人なら屋根の大切さがわかるでしょうに。開催時期だって真夏です。どのように優先順位をつけたらこういうことになるのか。

また、都内の公共交通機関の事情はあまりに酷いです。東京駅丸の内中央側、改札を出てど真ん中の地下への階段はいつまで階段なのか?エレベーターが圧倒的に少ない。エスカレーターすら少ない。東京を象徴する場所がこのありさまです。足が不自由な人、歩行速度がゆっくりな高齢者。肩身を狭くしながらベビーカーを運ぶ親、妊婦さん。地下鉄の下手な案内に惑わされ、乗り換え駅とは思えない異常に長い乗換を強いられる人。体のサイズが日本人よりも大きくて、さらに大きな旅行バックを抱えた海外の人。
高齢者の割合がさらに増え、子育てがしにくいと言われ、さらにはオリンピックに向けて海外の観光客を呼び込みたい今の日本(東京)に一番必要なのは、徹底した観光立国としての都市整備、交通機関の利便拡充、バリアフリー化ではないでしょうか。

今になって、新宿駅は東と西の移動が不便だからコンコースでつなぐなどというニュースが出ていますが、本当に遅すぎますね。新宿駅利用者が何十年も不便に思っていたことです。また、シームレスな観点も非常に薄いです。「ここまでは割と快適に移動できたのに、最後でこの長い階段?」みたいなことありませんか?ターミナル駅を含め、トイレの数も少ないし汚い。多目的トイレも少ない。また、これは一番切実だと思っているのは、ホテルの数が足りなすぎるという点です。今でさえ土日は部屋がないのに、海外の人をどこに泊まらせるつもりでしょう?

向こう30年以上はオリンピックなどやってきませんから、ここで政府と東京の本気度を見たいですが、そんな気迫は一切感じられません。招致に成功して、それで終わり。あとはラインに乗せるだけ。そんなわけにはいきません。
リーダーの力不足だとこうなりますね。この調子では「オモテナシ」どころではないです。世界に恥をさらすことになります。

 

大阪都構想について
2015.04.04 [Sat] 22:00

大阪都構想の住民投票が近づいているということで、ここのところ少し橋本徹氏の主張をネットで調べていました。

橋本氏というのは「行列のできる法律相談所」出演時代も論旨が明快で面白い弁護士だなと感じてはいましたが、やはりただものではないように思います。都構想のサイトもありますが、ネット上にも無数のテレビ出演や取材の動画がアップされていて、その論旨は一貫していて、わかりやすく、淀みがありません。慰安婦発言についても筋を通しました。

私がこの人が本当に凄いと思う点は2点あります。まず1点目は、反対勢力の反対根拠が(意図せずとも)あぶりだされる手法、たとえば大阪都構想で言えば大阪市議会議員のホンネまではっきりと見えてくるというところです。誰がどんな利権や既得権益を守ろうとしているのかといった部分は、大手メディアには出てきませんが、本来はそういったところにまで想像力を及ばせないと一般市民は政治や政策のについて延々と騙され続けます。橋本氏は論戦の中でそういったことを次々にオープンにできてしまいます。最近はyoutubeも動画の関連精度が高く、思わず都構想に関するもの以外の囲み取材の動画なども数珠つなぎに見入ってしまいましたが、朝日や毎日といった大手メディア記者とのやり取りでも逆にメディアの不当性を暴くような手法を取っていて、非常に清々しい気持ちになります。

そして2点目は、基礎的なプレゼン能力の高さです。その特徴を端的に言えば、枝葉末節を外さず、重複や執拗さを怖れないプレゼンです。政治や自治に関するプレゼンに、企業のコンペのような自由はありません。議論のすり替えや数字やグラフのデフォルメといった奇策がとれない中、何をどう人に伝えれば最大の効果が得られるのか、そのあたりの感覚も飛びぬけています。Wikipediaを見ると、学生時代から説明や説得といったことについては天賦の才能を持っていたようですし、その上バラエティ番組で磨かれてきたのですから当然といえば当然かもしれません。今現在、正攻法で民が興味を持てるプレゼンをできる人は、橋本氏以外いないように思います。

話を戻しますが、大阪都構想の話で一番驚いたのは、東京も以前は東京市と東京府があって、戦時中(1943年)に東京都に改革された、という点です。橋本氏は「東京で2重行政という問題は聞いたことないでしょう?」とテレビでもコメントしていましたが、なるほど、東京都と東京23区の行政が明確に区分されているのは、実は東京にとっても当たり前ではないのか、ということを初めて知りました。この辺の話は自治や政治を勉強していない限りあまり掘り下げることもないですし、大阪府以外の人もこういった機会に深く考えるのは良いことですね。

ともあれ、もし増税でない方法で財源を確保するのであれば改革するしかありません。その改革ができるのは大阪都構想だけ。となれば、住民投票せずとも答えは出ているも同然かと思いました。日本人はただでさえ保守的な民族で、かつ高齢化が進んでいますから、橋本氏のような若手改革派が大手を振って受け入れられるはずはないのですが、しかし、もし都構想が実現して、その後失敗するにしても、改革に関して下駄を預ける相手としては橋本氏以外いないように思います。また、都構想は投げかけられただけでも価値がある議論かと思いました。

私に都構想についての投票権はないですが、気持ちの1票を入れます。
 

ファイル管理の進化
2014.12.06 [Sat] 22:30

パソコンは、ここ数年、劇的な変化はないような気がします。記憶領域や作業領域の拡大、プロセッサーの多重化、性能どれをとっても、数年前の発達に比べて非常に緩やかになっている印象です。iphoneを含めたスマホはどんどんパソコンのシェアを奪い、今の学生たちの中でも「パソコンはほとんど触らない。苦手。」という人が増えるといった現象も起こっているようです。タッチパネルが標準になっても指の操作・指示領域の限界によってUIに制限があり、持ち歩きやすさ、モバイル性といっても重量や堅牢性で限界があり、視認領域でインチにも限界があり、正直「夢の道具」とは程遠く、リアルスペースの規定から大きな影響を受けます。これから数年で、パソコン、タブレット、スマホは「何ができるか」、というより「使いやすさ」で雌雄を決するのでしょう。

さて、自分は今風の言葉で言うと「社畜」になってはや10年になろうとしていますが、業務の煩雑化によってパソコンと向き合う時間がさらに長くなっています。そんなパソコンについてですが、ここ5年くらい疑問に思っていることがあります。それはファイリングについてです。

たとえばパソコンに保存したAファイルを探そうと思ったら、エクスプローラーで階層展開したり、あらかじめラベリングしておいてファイルソフトやその他で検索したり、という方法があります。しかし、多様な種類かつ大量のファイルを管理したい場合、その方法では限界があります。ファイル名も綿密にルール化しなくてはいけなかったり、そのルール自体も順守するためにしっかり覚えておかなくてはいけません。ラベリング(タグ)にしても、ルールを途中で変えざるを得ないことがあります。現実の記憶管理というのは「しまったことすら忘れる、存在を忘れる」ということが前提ですが、現在のOSのファイル管理方法ではそれは考慮されません。階層の奥底に眠って数年たったものは、偶然行きあたらない限り永遠に拾われることがない可能性があり、その点、3次元で物を「しまう」と、「どこら辺にしまった」等の周辺情報が付随記憶される点で2次元での認知と3次元の認知では決定的に違うように思います。
 やはり我々は普段、現実を立体構造で空間認知していますから、記憶領域でも3次元のバーチャルスペースが再現できないのか、ということです。たとえば、家、倉庫、部屋、書棚、ファイル(バインダー)といったものを設計・再現し、より現実に近いファイリングができるようになれば、2次元のファイル管理よりもよっぽど自分の記憶にとどめることができ、より大量のファイル管理がスムースに行えるのでは、ということです。もちろんそのようなシステムを実現するにはハード面にそれなりのスペックは求められると思いますが、ゲーム領域で伸びている現行のグラフィック性能や処理能力を考えれば、それが理由で現実化しないということはなさそうです。これについては、私だけがそのように思っているとは到底考えにくいのですが…それとも既にそれを試して失敗したOSがあるのでしょうか。平面認識のファイル管理は本当に大変です。
 

夏井睦氏
2014.08.29 [Fri] 22:00

今やダイエットの代表選手となろうとしている糖質制限ダイエット(炭水化物ダイエット)ですが、その提唱者の一人である夏井ドクターがあの超絶技巧ピアノサイトの「夏井氏」と同一人物であると気づいたのはつい最近でした。かくいう私が言うのも微妙ですが、若いピアノファンにとっては「夏井氏」といってピンとくる人も少ないのではないでしょうか。あの夏井氏だと気づいた瞬間、私の脳内では糖質制限=ピアノ=湿潤療法と一気に結びついて正に「アハ体験」をしたわけですが、医学の話とピアノの世界が真ん中に入った私の頭に描かれる構図もなんだか妙なものです。

しかし、bookscanというサイトでの夏井氏のインタビュー記事を見て、私の頭に描かれる構図が的外れでもない、ということに気づきました。夏井氏をよくご存じない方はご一読されたし。
http://www.bookscan.co.jp/interview/426

本業であり、重要なフィールドワークである医学を語りつつも、ピアノへの愛が滲み出ています。むしろ、人生を賭けているのはピアノなのではないかと思われるほどです。インタビューを少し引用しましょう。

>私は、お互いに無関係と思われる様々な知識や情報の背後に共通する要素があるのではないか、統合的に扱えないか、と考える癖があります。

「癖」と表現されていますが、色々なブレークスルーを編み出す才人たちは、往々にしてこういった思考で共通しているような気がします。※凡人は一つのフィールドを追うだけで精いっぱいか、見つけられさえしないわけですが。

傷はとにかく乾かした方が良いというという常識を破った夏井先生ですから、まだまだ否定派の多い「ご飯はあえて摂取しなくても困らない」という極論もきっと近い将来常識になることでしょう。
夏井先生、糖質制限ダイエットは本当に効きます。

 

東アジアカップ2013
2013.07.26 [Fri] 00:30

7月25日 オーストラリア戦は3×2でなんとか勝ちました!
とりわけ、山田大記(ジュビロ磐田)が代表デビュー&フル出場を果たしたのは本当によかった♪
前半早々の斎藤からのボレーは是非とも決めてもらいたかったですが、キープ力やパス、豊田への供給クロスはなかなかの精度で、ザッケローニにはしっかりとアピールできたのではないでしょうか。ドリブル突破も持ち味なので、初先発とはいえども、1回くらいは仕掛けてもよかったかもしれません。とにかくガツガツいってブラジルワールドカップの地に立って欲しいものです。

そして、今日は特にスーパーゴールを決めた齋藤学が目立っていました。好不調の波がありますが、今は間違いなく絶好調のようで、今の調子を維持できれば間違いなくレギュラー確定でしょう。いつも思うのですが、齋藤を見ていると中国人ピアニスト・ランランに重なります。髪型までかぶっている。。

さておき、マンチェスターユナイテッド対セレッソ大阪、アーセナル対浦和レッズ、そして東アジアカップ韓国戦と、今週はサッカーファンにとってかなり心躍る一週間です。

 

病院の口コミ
2013.07.20 [Sat] 10:00

だんだん歳を重ねると、病院やクリニックに厄介になることが多くなると思います。(悲しいですね…)
そして、新しい病院を探したり、近くで適切な治療を受けたいと思うほど、事前の下調べ、つまりこれまで通院した人の評価が気になるものです。でも、実際ネットで「口コミ」と検索しても、まともに口コミが集まっていないポータルサイトが多く、ガッカリしたことありませんか?

今回、良い病院口コミサイトを連れに教えてもらったので、紹介します。

病院口コミ検索サイト 【Caloo・カルー】
http://caloo.jp/

目を引くのが、書き込み1件につき150円(AMAZONギフト券)相当のポイントという投稿者への明確なメリットです。AMAZONというところが画期的で、きっと幅広い世代の目を引くのではないでしょうか。

ここ数年で意外に結構な数の病院やクリニックにかかっているなあ、と思い出されたので、早速登録し、正直なネガティブフィードバックも含めて口コミを数件投稿してみましたが、きちんと承認されるようです。ひと安心。

今のところ大学病院クラスでも100を超えるコメントは集まっていないようなのでまだまだですが、運営しているのはSFC出身の4人(同年代…´へ`;)が頑張っているベンチャー会社ということで、期待しています。

 

ASUS TAICHI 21-CW009H 実機レビュー
2013.02.21 [Thu] 22:00

Intelからは新しい省エネCPUも今年夏頃に出るようですが、それらが夏モデルPCに採用されて妥当価格になるまではまた時間を要する、、うーん、もーダメ、もー待てない。というわけで、オープン価格からの下落率が十分ではないですが、お連れの方に誕生日プレ代わりに充当していただき購入しました(多謝



ASUS TAICHI21
※動画を載せようかと思いましたが、yaplogは2011年から動画投稿ダメになったようです。
男心をくすぐるスライド方式を採用するTOSHIBAのR822と最後の最後まで迷いました。


ASUSは電車内広告のみならずCMまで流してTAICHIをアピールしていますが、ひどい家電量販店では「タイチ」と言っても通じない店員がいたり、イマイチ知られていないようです。そして、価格comでは不具合の話がかなり出て(目立って)いるので、結構買い控えしている人もいるかも。

いずれにしても、WEB検索してもあまりTAICHI21実機購入者のレビューが出てきません。よし、じゃあ自分が書こうということで、実際の印象をまとめてみます。

モニターを2枚装備という点はTAICHIシリーズ最大のウリ。フルHD(1920×1080ピクセル)。TFTカラーIPS液晶 、LEDバックライト。他社ラインアップからすると相当な大盤振る舞いです。かつ、タブレット用の外面パネルは光沢で、内面パネルは非光沢。この辺に、「使う人のこと、しっかり考えていますよ」、というメッセージ性が伝わります。人間工学的な発想力は是非とも国内メーカーがリードして欲しいんですけれどね。

・重量は1.25kgです。ipadなどの汎用タブレットと比較するともちろん勝負にならないのですが、コンバーチブル(タブレット&ノート兼用)PCのラインアップ群としては頭一つぬけていて、おおよそ2枚のモニタがあるとは思えない軽さです。軽さを期待されていたけれど見事に裏切られたLenovoのIdeapad Yoga11s(1.4kg)は良い比較対象です。これからは、コンバーチブルPCを選ぶ基準としてスペック表の0.1kg単位の違いが非常に重要になってくることでしょう。

・2枚のモニタということで、ノートパソコンモード、タブレットモード、ミラーモード(ミラーって反転しますよね…正確にはクローン)、デュアルスクリーンモード(外面スクリーンは拡張スクリーン)の4つのモードがあるのですが、その切り替えが簡単。特にパソコンとタブレットモードに関しては開閉だけで自動的に切り替わる点は期待通りです。

・メモリが4G一択ですが、動画や写真の加工・編集用途、非ゲームユーザーにとっては問題になりません。

・SSDが256GBであることはなかか大きいです。アプリをインストールしていくと、知らず知らずかなり消費していきます。また、Dropboxのような「ASUSストレージ」も5G(さらに増やせます)使えます。

・電池が公称5.2時間ですが、実際はネット使用でおおよそ3時間50分くらいです。始めのうちは4時間強はしっかり持って欲しかったですが、今どきのバッテリ事情から言えば、許容範囲ではないでしょうか。※たまに4時間持つことはあります。

・メモリカードスロットやGPSセンサーは搭載されていません。スロットに関しては、この手のユーティリティ商品が巷にあふれているのであまり問題にならないですが、GPSセンサーがないのは結構痛いです。(理由はまた後で書きます。)

・動作は「まあまあ」のヌルサク感です。ドライバーを入れ替えれば、ヌルヌル感は若干向上?frogieさんという方が、スクロールに関わるドライバ入れ替えについて紹介されています。http://kaeruz.com/article/314447070.html

・キータッチ、ストロークはTOSHIBAのDynabookに近似していて優秀。キーピッチも十分です。

・本体のデザインや質感もさることながら、意外に付随するカバーケースの質感やセンスが良かったです。一緒に買ってしまったカバーケースは全く要りませんでした。タッチペンやmicroHDMI→15pin、USB→有線LANといった変換ケーブルも標準でついてきます。


・サウンドは全く期待していませんでしたが、低音までじんわりと出てなかなか良いですね。これまで使用していた東芝Dynabook R730より遥かに良いです。

そして、機種同様に重要なのがMicrosoftの新OS、すなわちWindows8の使い勝手ですね。某掲示板をはじめ、ネット上ではメニューボタンがないという話題を中心にネガティブな話が多数出ています。「Microsoftは一つ置きに良いOSを出すので、8は待った方がいい」(XPと7が成功、Vistaと8は失敗)と言う人もいます。

さて、実際のところ。

起動、シャットダウン共に早くて6秒、長くて10秒程度。SSDによるところも大きいですが、やはり断然早いです。ただ、その他の点で事前に得ていた情報と食い違うことがあったので、まとめます。

・Windows8にプリインストールされている「カレンダー」はGoogleカレンダーと同期できません。(2013年1月にGoogleカレンダーの仕様が変わり、同期できなくなった。)また、Gmailメールアカウントを追加する際も、「Googleカレンダーを含める」にチェックが入っていると 「接続できません」とエラーになります。カレンダーアプリを使うためには評判の悪いOutlookカレンダーをまずは使って同期して、ということになる??これは本当に勘弁してほしいです。

・「位置情報」は地図に関連するあらゆるアプリの必須ドライバとなるのですが、測定方法はあくまでWiFi無線なので、自宅の無線ルーターなどに接続している場合には機能しません。普通に機能することもなくはないですが、自宅や会社の位置を、千代田区のど真ん中である「皇居」だと誤表示することが多いです。計測できないなら計測できないと表示するか、そもそもMicrosoftの技術だけでなんとかできないのであれば、素直に方針を変えてほしいところです。

・Windows8では従来の「ソフト」に加え、「アプリ」という概念でユーティリティ市場を拡大し、ユーザーに気軽なアプリ購入を促すため、App StoreやGoogle playのようなアプリの購入場所である「Windowsストア」というものを作りました。ここにラインアップされているアプリがまだまだ充実していないということも、まだまだ支持されていない大きな要素でしょう。なによりGPSがないので、地図や乗換案内、お店検索といったアプリがあっても、実際には「現在位置が習得できず」、まともに使えません。

・今のところですが、Windows7でインストールできたソフトはまず問題なくインストールできるようです。そういう意味ではむしろ依然として32bit対応か64bit対応かの方が重要です。



というわけで、今後位置情報の改善やWindowsストアの拡大が順調に進めばWindows8にも勝機は十分にあるのでしょう。特にTAICHIのような薄くて持ち運び便利なウルトラブックにとって、Windows8がタブレットとして抱えている問題は、スマホで既に実現できていることなので、現状としては影響がありません。タブレットとしてのユーザーインターフェース(Modern UI)は、「アプリを閉じる」というジェスチャーを中心にもっと改良の余地があると感じますが、操作に難しい点は皆無で、使いやすいです。

なにより、着脱や収納ではなく、ただ閉じればタブレット、開ければデスクトップという手軽さが、タブレット用OSとしての未熟さを補う最大のポイントで、まさに、今の発展途上Windows8をストレスなく楽しむためには、TAICHI21が一番最適なのではと思います。

総じて、「畳むだけでタブレットっぽいこともある程度できるウルトラブック」、ということで、TAICHI21には満足です。
 

2012年末の紅白歌合戦は
2013.01.01 [Tue] 01:17

美輪がヨイトマケの唄で全部持っていっちゃいました。こうなることはわかっていたけれども…もうトリでもよかったのではと思うほどの迫力。迸る生々しい表現に、こみ上げるものを抑えずには聞けません。一度聴いたら二度と忘れない魂の唄です。「ヨイトマケ」の言葉が云々という言葉の問題を越えて歌が受け容れられるようになったのは素晴らしいことですね。というか、どちらかというと「ヨイトマケ」という言葉の認知度が低まったからでしょうけれども。
http://www.youtube.com/watch?v=sxHf7xW12xg

常日頃から、親からは「銀巴里でジーパンで歌ってた若い頃は本当に恰好よかった」と聞かされています。ちなみに若かりし美輪明宏は(画像検索をしてもらうと分かりますが)、まさにGacktを彷彿とさせる美形。



 

Windows8ノートは混戦模様
2012.11.15 [Thu] 00:10

嗚呼、LenovoのIdeapad Yoga 13は12月中旬に発売延期になりました。受注が殺到し、追いつかないとの理由のようですが、もともと10月頃という告知だったものが伸びに伸びているだけに、残念です。

そのかわり、ASUSからデュアルディスプレイのTAICHIが12月8日に出るとの報道!!しかも内側(パソコンとして使うディスプレイ側)のディスプレイはノングレアで外側(タブレットとして使う側)はグレアという「気が利いてる」パソコン。かつ、重さは1.25Kgとのことで、Let' s note AX2にとってはかなり厳しい闘いになるんじゃないでしょうか。

ちなみにASUSは「アスース」が正しいものだとどこかで知って以来、そのように呼んでいたのですが、最近のIT系の記事を見ると全部「エイスース」になっている…あれれ?ということで調べてみると、色々と事情があって今は「エイスース」と読むのが公式だそうです。「アスース」の方が語感がいい気がしますが…

なにはともあれ、クリスマス商戦までの我慢が決定してしまいました。長い!
 

どれにしようか…Windows8ノート
2012.11.09 [Fri] 12:10

10月26日にWindows8発売となり、今、Windows8搭載の新機種ノートが目白押しです!パソコンフロアはipadに人だかりができていますが、尻目にみつつ…

やっぱり富士通のSTYLISTIC QHのようなディスプレイ・セパレートタイプではなく、ディスプレイが回転や可動するスタイリッシュなのが欲しい!!
というわけで、候補は…
@Sony:VAIO Duo11
AToshiba:Dynabook R822
BPanasonic:Let's note AX2
CLenovo:IdeaPad Yoga13

さて、実機を触ってみて…
@Duo11:さすがSony!スタイリッシュ!ペン付き!
ただ、実機を触ると可動部を支える部品が思ったよりチャラチャラして不安定な点、限定視野角が凄く気になります。内蔵SSDも交換不可?? うーん…

AR822:購入2日目にして電源が故障して以来、心象の悪いDynabook。まったく期待していなかったのですが、なかなか…悪くない。というか、可動部がかなりカッチリしています。しかし、ちょっとカッチリしすぎで動き固めです。あまり屋外で使うイメージは湧きません。重さもかなりズッシリです。

BAX2:これは普通のLet's noteほど割高感はないですが、それでも高いです。店頭では20万超え。軽さは最高なんですが…外で使うには光度が低く、きっと見にくいだろうな…という印象です。

というわけで、
CIdeapad Yoga 13:これはまだ実機出ていませんが、今一番期待しています。11月初旬ということだったのですが、全然出る様子がないので、本日淀に確認したら、「11月16日予定で、さらに遅れる可能性も…」とのこと。これも重量はDynabook R822とほぼ同じで1.5キロらしいので、重いのは間違いなさそうですが…とにかく早く触ってみたい!とウズウズしています。

あと、意外にデスクトップPCの大画面でタッチパネルというのも、やってみると楽しいものです。