0802-2

August 24 [Wed], 2016, 0:04
こんばんはー!今日はこちらの楽曲です💕

Symphony No.9
d-moll Op.125(L.V.Beethoven)
https://www.youtube.com/watch?v=rOjHhS5MtvA

ベートーヴェンの第九です。
今回は、4楽章について書きます。
(このムービーでは 52:14〜聴くことができます)
ムービーは、Chicago Symphony Orchestraと
世界的な指揮者R.Mutiによる演奏です。

開始3分を過ぎて、弦の低声部によって静かに、明確な主題があらわれます。
より高声のパートへと主題は受け継がれて、
対旋律が、そして反進行のバス声部が、そして管が加わり
華やかに主題が色どられていきます。

その後一度落ち着き〜冒頭の激しさのあるパッセージが示された後
バリトンソロの歌唱が始まります。
(低声からやや穏やかに始まるのは冒頭の器楽と同じです)

2声〜4声〜合唱という繰り返しが高められると
E-dur→A-dur(V7-I)の反復
そのあと行き先で属七和音となるF7が力強く放たれて、B-durへ転調します。

テノール中心の部分から器楽のユニゾンが印象的なセクションに入り、
H-dur、H-moll(D-durにとって近親調である)を行き来して
合唱のトゥッティによって高らかに主題へと帰ってきます。

その後はコラールを経て洗練された印象で再び主題がやってきて. . .
最後は引き伸ばされた主題によるエネルギーが、
オケの走句によって応答されて、フィナーレとなります。

以下発声については先生によってことばが大きく変わるので
あくまで参考までにしていただければと思いますが、

4楽章の主題は、あまりにも有名なフレーズです。

順次進行の5度間に決められた前半は、
大人数の合唱で歌った際に芯のある、堂々とした音響になります。
力強い喜びのイメージ、でしょうか。

交響曲を聴くときには、楽譜を眺めながら聴くと勉強になります。

それでは19つめの記事はこのあたりで。
クーラーを消してから、おやすみなさい!⭐️✨
P R
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