自社サイトや競合サイトのリンク元を詳しく解析

December 04 [Thu], 2014, 13:43
少し前までは、SEO対策=バックリンク、ということで、
ひたすら被リンク数を増やすSEO対策が主流でした。

SEO会社といえば、被リンクの量を大量に提供する会社、
というのが一般的な位置づけでしたね。

でもこの1〜2年でのGoogleのペンギンアップデートによって、
質の低い被リンクはことごとく評価を下げられて、
旧時代のSEO対策バリバリのサイトの多くは、ペナルティ…


私の運営するサイトでも、アフィリエイトやEC、情報サイト
など、数十個運営する中で、最も収益の高かったECサイトが
ペナルティを受けてしまい、検索順位が大幅ダウン(ーー;)

ウエブマスターツールで調べてみると、被リンクが100万本
くらい送られていて、「ん?ナニコレ?」というものも
いっぱいありました。

さすがに100万本も被リンクがあると、メンテナンスも不可能。

ペナルティを受ける前に、質の低いと思われるバックリンクを
数にして99万本ほど(^^;)、否認ツールで否認したのですが、
それでも結局順位は圏外に。

一時はターゲットキーワードで1位だったのが、
今や影も形もありません。

(ドメインを変えて再構築中です)


●もっともっと大事になるリンク施策

外部リンク対策はもう古い、とか、危ないので被リンク施策は
避けるべき、というような意見も多いですが。

確かに、痛い目にあうのはもう懲り懲りな気分。
でも、リンクの評価は、引き続き高いのです。

Googleさんは、リンクの質をより重視するようになっただけで、
質の高いリンクを多く受けているサイトは、引き続き
検索結果に上位表示される。

この事実は変わりません。


言い換えると、今までのように何でもいいから被リンクの数を
追いかける外部対策から、本当に質の高い被リンクを追いかける
対策に、方針変更が必要だということです。

外部対策がめちゃ難しくなったのです(ーー;)


「質の高いリンクとは…?」

詳細は別の記事でまた解説しますが、簡単に言うと

・自然発生のリンク
・情報関連性の高いリンク
・実際に流入効果がみられるリンク

ということです。お金払ってリンク買って…という、
楽な被リンク対策ではない、ということなんですね。

でも、質の高いリンクが、やはりSEO対策のキモに
なっていくので、がんばるしかないのです!!


●リンクの中身をもっと把握・解析

今までのリンクチェックは、単純にリンク数や、被リンクサイト
のページランクを見たり、IPやドメイン・アンカーテキストを
確認したりするレベル。

でもGoogleのリンクに対する見方がこれほど厳しく
なった今、バックリンクの中身を、もっともっと
サイトオーナーは把握・分析していく必要性があります。

どんなサイトから、
どんな経緯・理由で、
どういう導線をもって、

リンクが発せられているのか。

そしてそのリンクは送客効果をもたらしているのか。


もちろんこんなことまでやっている人はほとんど
いないでしょうが、だからこそライバルに
差がつけられるチャンスかもしれません。


「ウエブハンド」というツールなら、リンク元の
サイトを詳しく検索・解析できるので、リンクを
丸裸にできます。

自社サイトだけでなく、競合サイトのリンクについても
詳しく分析できるので、ライバル対策が非常に
たてやすくなります!


SEOを制するためには、新しい時代のリンク施策を
より精緻に実行していくことが重要です。






否認ツールは実効が上がるのか?

April 24 [Thu], 2014, 13:42
Googleの大規模なペンギンアップデート以来、検索順位
を大幅に落としてしまった人が本当にいっぱいいますね。

かくいう私も、大事に育ててきたサイトのいくつかが、
悲しい顛末に(ーー;)


危ないなー、と感じたサイトや、既に順位が下降して
しまったサイトなど、いくつかについては「否認ツール」
を使ってみましたが、この効果、正直わかりませんね…

一般的には「数ヶ月様子を見ないとわからない」とも
言われていますが、最近のGoogleのスピード感は
とても早いので、否認の評価だけそんなに時間を
かけるのかな〜、とも思うわけで。

ちなみに否認結果を簡単に言うと、

 ○一定期間後に順位回復 →1割
 ○順位回復の気配も、元の位置までは戻らず →3割
 ○全く効果なく、沈んだまま →6割

こんな感じでした。


ここでいう一定期間とは、1ヶ月から、遅いもので3ヶ月。


パンダやハミングバードなど、Googleのアップデートも
頻繁だったため、ほかの影響もいろいろあるのだとは
思いますが・・・。

リターゲティング??

April 24 [Thu], 2014, 13:41
SEOの激変によって、ネットの集客手法も、いろいろ
再考せざるを得ない状況になってきましたね。

SEO一辺倒の集客は、多少なりともリスクを抱えることが
明確になったし、有料被リンクなど、「悪い」ことを
していなくても、さまざまなアップデートの影響で
予期せぬ順位変動に見舞われることも増えてきました。

「良質なサイト運営をしていれば何も怖くない」

というのは、理想論ですよね(^^;)


FacebookなどのSNSメディアの隆盛も、パソコンから
モバイル、ガラケーからスマホへのデバイス変化も、
これまでの集客戦略の見直しを迫ってきます。

今まであまりやってこなかったPPC広告にも
チャレンジし始めていますが、ECで売上を伸ばしている
友人に聞くと、リターゲティング広告が効率がよい、と。

バナーやリスティングで新規集客をして、サイトに
訪れた人のタグを元に追っかけ広告でリピート集客。

サイト自体のコンバージョンや扱う商品特性なども
関係してくるとは思いますが、こうした手法も
もっともっと研究して、集客のパイを増やしていく
必要がありそうです。


最近ではG-mail広告なども、ターゲティングができて
かなり効率がよいとのこと。

マーケの力量がますます必要になってきますね(^^;)