名前を呼んで

January 27 [Fri], 2012, 0:32
 ささやかだけれども、なかなか達成できない夢。
 一日寝て過ごす。
 どうしても途中で起きちゃうんですよね(、、もったいない気がして



 ぐだぐだリンデン日誌です。



 改めて言うまでもありませんが、『はね』は、私の本名ではありません。
 本名だったらちょっと最近の子っぽいかなとも思うのですが、これまた言うまでも無く昭和生まれです。
 『はね』は自分のハンドルネームであり、本名はもっと地味で、ありきたりな名前です。

 不思議なもので、普通のありきたりな名前というものはフィクションの世界にはあまり存在しないように思われます。
 思い返してみれば、漫画やアニメ等で、自分と同じ名前を聞いたことがほとんどありません。
 ましてや主人公の名前になっているところなど見たこともなければきいたこともありません。
 デパートとかで名前を呼ばれることはしょっちゅうあるんだけどなぁ(、、

 当然といえば当然かもしれません。
 漫画の主人公にある程度インパクトのある名前をるというのは、創作の戦略において、重要なことだと思います。
 そしてありきたりな名前というのは、親しみやすくはあるかもしれないものの、インパクトがあるとはいえません。

 そんなわけで、自分の名前が漫画等で使われていないというのも、ある意味自然な流れなのかもしれません。


 そんな自分ですから、同じ名前のキャラクターがいたらいいなと思ったことがないといえば嘘になります。

 あれに憧れるんですよ。
 自分と同じ名前を作中で呼ばれて、なんか微妙な気持ちになったりしてみたい!


 その願いが届いたのかどうかは知りませんが、最近自分と同じ名前のキャラクターが出ているアニメを見ました。
 残念ながら(?)時は違いましたが、読みは同じでした。
 脇役だったために、名前を呼ばれる機会もほとんどなかったのが少し寂しかったのですが、願いはかなったといえるのでしょうか。
 でも、あまりにも呼ばれる数が少なすぎて、微妙な気持ちにもならなかった(、、

 そのうちメインキャラで同じ名前のキャラが出てこないかなー、とは思うものの、個性的な名前の多い昨今では、その機会も少ないのかもしれません。
 というか、最近の子で、同じ名前の子はどれくらいいるんだろうか(、、?
 変わった名前が多いと思うのは、目立つ部分ばかりに目がいっているだけであって、実際にはそこまで変わっていないのか、はて。

スノーボーダーブレイク

January 11 [Wed], 2012, 22:44
 忍法、サボりの術!
 これによって、更新がなくなったと思わせておいて、見る人が少なくなったところで人目を気にせず言いたいことを言いたい放題できるようになる術うわあただのサボりですごめんなさい。



 ぐだぐだリンデン日誌です。



 ま、それはさておき新年明けましておめでとうございます。
 昨年は色々あった一年でした。今年もきっと色々あるんじゃないかと思います。色々あるようにしていけたらいいな。

 で、久方ぶりの更新ではありますが、新年一回目ということで初心に戻りまして、たまには日記らしく、あったことをそのまま書いていこうと思います。


 そんなわけで、つい最近の出来事です。
 年が明けて少しした頃、フブキさんと一緒にスノーボードに行ってきました。スノーボード、略してスノボ。
 スキーはちょくちょくやる機会があったので、人並には滑れるのですが、スノボは今回が初体験です。
 ファイナルファンタジー7というゲームをやってから、ずっとずっとスノボをやってみたい思っていました。全国のスノーボーダーから怒られそうな理由ですが、自分がなんかをする理由なんて、大抵そんなミーハーなものです。

 しかしながらゲームをやったのが10年以上前。それからまさかこんなに時間が経つとは思っていませんでした。何事も、思い立ったらやってみないと、時間が経つのはあっという間ですね。腰の重いミーハーもいたものです。
 あえてプラスに考えるならば、ようやく今になってフットワークが軽くなってきたと考え……られるのか、はて(、、


 そんな不純な動機を持った者であっても、スキー場に入ることはできるようです。ガラ空きの駐車場の真ん中あたりに駐車。
 当然道具など持っていないので、一式レンタルします。
 しかしながらフブキさんも自分も、スノーボードを履くのさえ初めて。

 「すみません、初めてなので、板のつけ方だけ教えてもらえますか?」

 無表情で丁寧に教えてくれるレンタル屋さん。うわあごめんなさいありがとう。


 二人揃って上から下までレンタル屋さんの同じ装備という、量産機ないし一般兵といった格好。
 おぼつかない足取りでゲレンデへ向かいます。

 さて、このスノーボードというスポーツ、やったことは無いものの、危ないものだという噂を耳にする機会はよくありました。
 そんなわけで、まずはボードを履いて受身の練習から始めようかということにしていました。
 が、ここは小さなスキー場。いざゲレンデについてみると、すぐにリフト乗り場があり、立ち止まっていられるようなスペースはありません。
 こんなところで受身の練習などしようものなら、マリオカートにおけるドッスンくらい邪魔になること請け合いです。

 ゲレンデの害虫と言われるのはいやなので、やむを得ず、リフトで上まで上がってから練習をすることにします。
 しかし、ここでひとつ問題が発生。

 リフトに乗れるかどうかわからない。

 何を言っているんだお前はと思われるかもしれませんが、考えてもみてください。
 こちとらスノーボードを履くのも今日が初めてなんです。左足をボードに固定したまま、右足で地を蹴って進むという行為は見たことがあれど、まだ一度もやたtことがないんです。
 そして履いてみた感触ではうまく乗れるかどうかかなり怪しい……!

 子供の頃はよくリフト乗車時、降車時に転んでリフトを止めたものですが、今はできればそういった事態は遠慮したいところです。

 ボードをはずして、担いでリフトに乗ろうか真剣に迷いましたが、それはそれで止められそうなので、履いたまま頑張ることにします。
 不安だったので、とりあえず先にフブキさんに乗ってもらうことにします。自分と同じくボード暦0秒のフブキさんに。
 先にリフトが止まるようなことがあれば、その後に乗る自分のプレッシャーも減るってもんです。

 しかし、そんな考えをよそに、危ない足取りながらも無事にリフトに乗り込むフブキさん。
 容赦なく訪れる、自分の乗車順番。
 生まれたばかりの仔馬のような足取りで乗車位置までにじり寄ります。右足で地面を蹴っているのですが、板が左に流れてうまく進めません。
 それでもなんとか無事に乗車。初ボードでリフトを止めずに乗車できるなんて、やっぱり俺って不可能を可能に(ry
 みたいなことを思っていたのも束の間。次なる困難に思い当たりました。
 前のリフトに乗るフブキさんに声をかけます。

 「おーい」
 「?」
 「降り方がわかんない」

 そう。
 リフトの降り方がわかりません。
 だって、初めてだし誰も教えてくれなかったし。

 それでも無常にもリフト進むわけで、あっという間にリフト降り場ですよ。
 半ば横に飛び出すような形で降車。色々と間違っている気はするけれど、降りればよかろうなのだ。


 そして、そこでなんとか邪魔にならずに受身の練習ができそうな場所を発見。両足を固定した状態で、立っては倒れ立っては倒れ、前へ後ろへばったんばったん。
 周りから見ればうまく立ち上がれないだけの人に見えたかもしれませんが、あながち間違いでもありません。
 それにしても、雪が結構硬くて、倒れるたびに結構痛いんだけど大丈夫だろうか……。

 受身の練習もすぐに飽きて、さてそろそろ実際に滑ってみようということになります。
 「最初はずるずるとゆっくり滑り降りるところから」
 という経験者の言葉を思い出し、まずはそれをやってみようと思います。
 きっと多分、斜面に対してボードを横にしていれば、ブレーキをしたままズルズルと降りていけるんじゃないでしょうか。FF7でいうと×を押した状態のあれでしょう。

 そんなゲーム脳全開な考えで、両足を固定して、斜面で立ち上がってみます。
 斜面に対してボードを横に…………、したいんだけど、勝手に思わぬ方向に進んでいくボード。
 このボードはシンクロ率が低いと暴走するシステムでも積んであるのか思うくらい制御が利きません。
 ブレーキの仕方など転ぶほかに知らないので、とりあえず倒れます。早速受身の練習が役にたったかと思いきや、必死すぎてちゃんと受身なんてとれてませんよ。


 手袋に入った雪をかき出しながら思います。
 うむ、怖い。
 この程度のスピードなら、スキーをしているときに普通に出しているはずですが、自由に動けないだけでこんなにも恐怖感が変わるものなのでしょうか。
 熟練のボーダーにとっては、雪上を自由に滑走できる夢のマシンかもしれませんが、リフトの乗り降りと受身の練習、FF7しかやったことのない自分にとっては脚を縛られたまま突き進む、恐怖の暴走マシンです。

 恐ろしい。けれども――
 こうも思います。

 自分がスキーを初めてやったのは小さい頃なので、うまくできないときの怖さ等はあまり覚えていないのですが、初めてスキーをやるときも、おそらくはこんな感じなのでしょう。

 新しくスキーを始めた人に対して、
 「こういう風に滑ればいいんだよ」
 と知った口をきいた経験のある自分ですが、さて自分が未経験のことに関してはこの体たらくです。
 きっと、的確なアドバイスをもらったとしても、この状態では実行できるかどうかわかりません。だって怖いんだもん。

 でも、多分スキーやスノーボードに限らず、多くのことがそうなのではないかと思います。
 新しいことをする際に付きまとう、「楽しさがわかるまでの期間」。
 楽しさがわかる前に投げてしまったことが、果たして自分にはどれだけたくさんあったことでしょうか。
 その口で、「慣れればできる」と、人様にどれだけ偉そうなことを言ってきたでしょうか。

 自分には向いていないと断じてしまうことは簡単です。
 しかし、初めてなのだからうまくできないのは当然で、むしろはじめから何でもかんでもできるようなら世の中超人パラダイスになってますよ。

 そのことを顧みることができただけでも、今回スノーボードにきてよかったな……。
 そう思ったのでした。10メートルも滑らないうちに。

 思わず現実逃避してしまいましたが、これ、本当に下まで辿りつけるのか……。



 それでもなんとか、直進→転んで止まる→直進→転んで止まる→・・・、のゾンビ戦法でリフト乗り場までたどり着きました。
 初心者丸出しですが、まずは下までたどり着ければ御の字です。

 それからもう一周して、多少は曲がる感覚がわかってきたような気がしてきました。
 これはもう少ししたらスイスイっと滑れちゃうんじゃないでしょうかね!
 不恰好ながらも左に曲がることはできそうなので、今度は調子に乗って右に曲がってみちゃいましょうかね!

 調子に乗りすぎました。

 右に曲がろうと谷側に背を向けた瞬間、板のエッジが斜面にひっかかる感覚。
 マズイと思ったときには、突き飛ばされたような勢いで谷側に腰を、背中を叩きつけられていました。
 バラエティ番組で関節をひねったときに使われる効果音みたいな音が、首から聞こえてきたんですけど。

 背中から転んだはずなのに、気がついたらうつ伏せになっていました。
 いやあ、今までスキーをやってきて何度も転びましたけど、こんなに痛い目にあったのは今回が初めてかもしれません。
 強打した腰を押さえて悶絶。うめき声を文字にするなら、
 「……〜〜〜〜〜〜っ!!」
 みたいな感じ。

 丁度通りがかったスキー場の監視員さんに、
 「大丈夫?」
 と心配される有様。
 「ごめんなさい」
 と的外れな返事を返し、吹っ飛んだ帽子を回収、なんとかコースの隅へ避難します。

 痛む腰をさすりながら一息。
 うむ。
 これって、ジェノバ細胞を埋め込まれてない人がやっても大丈夫なスポーツなんだろうか。
 スイスイ滑ってる連中が、みんなソルジャーに見えてきましたよ自分は。

 その様子を見ていたフブキさん曰く、
 「転んだ瞬間飛んだ」
 とのこと。
 打った腰は、数日たった今でも微妙に痛いです。


 そんなわけで、すっかり恐怖心を植えつけられてしまった自分は、その日のうちに右に曲がることはできませんでした(、、超怖い

 結局、二時間半程度滑ったり転んだりしただけですが、二人ともかなり疲れたり痛い目にあったために、そこで切り上げることにしました。


 翌日以降、筋肉痛やら打ち身でひどかったですが、またやる機会があったら懲りずにやってみたいと思います。
 せめて右に曲がれるようになるまでは……!!



 拍手返信
>ぺろぺろしちゃいますよ!!


 (キメ台詞)


>店長R-18フォルダ作ったんですがまだ空です。なぜですか?

 着てるほうが萌えるからです。
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