August 22 [Tue], 2006, 18:59
退院当日、べべの黄疸の検査結果を待つため部屋で待機。
午後16時過ぎ、ようやく検査結果が出て
退院許可が降りる。

良かった。これでようやく家に帰れるよ
ベベは私の両親から送ってもらった真っ白のドレスを着ておめかし。
彼と私とベベ3人揃って初めて病院の外へ・・・。
病院

から自宅

までは歩いて10分程度の距離。
それが、この日30分以上もかかってしまった。
というのも私の傷口があまりにも痛く、とても普通に歩けない。
育児書などの本では
“1週間ほどで痛みはなくなります”
なんて書いてあったのに、私は歩く事も座る事も、また、10分以上立つことさえもままならない状態。
その為、亀のようにゆっくーり歩き、途中途中止まりながら家まで帰った。
ようやく自宅に到着。
ぐっすり寝ていたベベも自宅に着くなり目を覚まして
「あれ?ここはどこ?

」
と言いたげに辺りを見回していた。
やっぱり場所が変わったのが分かるのかなぁ、目を覚ましてからどうも落ち着かなくて朝まで寝てもすぐに起き、の繰り返しだった。
退院翌日の朝、この日から2週間ほど彼の実家でお世話になる為ベベ初メトロ。
日本から送ってもらった抱っこ紐の中で移動中ぐっすり

寝てくれたベベ。
ぐずったりしなくて良かった
彼の実家での滞在。
私はベベの世話をするだけで食事の用意は彼ママがしてくれるし、ベベの事も色々してくれて滞在中とっても助かった。
のだが・・・・
この滞在中にも大変な事が・・・・・・・
August 21 [Mon], 2006, 5:44
3日目の夜、また母乳の事で不安でいっぱいに。

こんなんだったら
あの時張り切って
「母乳にします。」
なんて言わなきゃ良かった。
この時、ものすごく後悔した

ミルクをあげていればべべもぐっすり眠れるだろうに・・・。
可哀想な事しちゃったな。
するとまた涙がポロポロ
べべ、お腹が空いて泣き出す。
お昼、助産婦さんからもらったシリコン状の乳首をおっぱいにはめて母乳を試みる。
すると!!!!!!
べべ、ゴクゴクと美味しそうに飲んでいる。
ビックリしてシリコン状の乳首を見るとしっかりミルクが溜まってる。
もうこれを見たときには
安堵感と
何ともいえない喜び

この日から私の母乳がしっかり出るようになった。
“初めは出にくいけど必ず出るようになるから心配しなくて良い”
と母親に言われていたけど、本当にその通り。
あぁ、良かった。
これで1つ心配事が減った。
母乳問題が解決してホッとしたのもつかの間、入院4日目に助産婦さんから
「あなたのベベに黄疸が出ているからちょっと治療しますね。」
と言われてベベを治療室に連れて行かれてしまった。
日焼けサロン?!みたいな青い光を放った容器に目隠しして入れられたベベ。
そんなに大した事ではないのだけど、やっぱり可哀想

数時間を何回かに分けてこの治療が行われたのだけど、なかなか黄疸の症状が引かないと言う事で結局は退院が1日延びてしまった。
August 21 [Mon], 2006, 5:11
出産してからすぐ、助産婦さんに聞かれた。
「母乳にしますか?それともミルクにしますか?」
私「母乳

にします。」
初の子供、やっぱり母乳をあげたいという強い希望があったし、母親からも母乳の方が栄養も免疫もあるんだからなるべく母乳をあげなさい、と言われていたので迷わず
“母乳で”
と答えた訳なんだけど。
すると助産婦さんに
「では、母乳なのでミルクはあげることは出来ません。」
と言われた。
へ

なにそれ。
もし母乳が出なかったらどうするって言うの
出産した次の日から早速、助産婦さんにお風呂の入れ方を教えてもらった。
が、私、前日からほとんど飲まず食わずだったので途中で目まいがして体調不良を訴え

ベットへ直行。
その後すぐに食事

を運んでもらって食べたら

回復したので良かった。
何もかも慣れない育児。
オムツの取替え、母乳、お風呂・・・。
特に母乳、全然出てくれなくて本当に大変だった

ベベはお腹が空いてぐずるけど母乳は出ないし。
出産して3日目の朝、とうとう
検診に来てくれた助産婦さんを前に

大泣きしてしまった。
お風呂も上手く入れられなくてベベは

叫び泣きまくってしまうし、母乳は全然出ないのに何度ミルクを下さい、と訴えても拒否されるし、どうしていいか分からなくなってしまったのだ。
とっても優しい助産婦さんに慰められ、ベベには一回だけミルク

をあげることに。
ちなみにベベの体重、3日目にはがっくり2600グラムまで落ちて

しまったのです。
この日は代わる代わる友人達がお祝い

に駆けつけてくれたり、助産婦さん達が私の様子を見に来てくれたりしたので夕方頃には随分気分的にも楽になりました。
August 19 [Sat], 2006, 19:14
器具を使って取り出されたベベ。
すぐに抱っこさせてくれたのだけど、たったの2秒

ぐらいだけ。
頭を撫でる位しか出来なかったよォ!
もうちょっと感動を味わいたかったのに

立ち会ってくれた彼は念願の
ケーキカットならぬ
へその緒カット

して大喜びでした
その後、私は会陰切開の処置などで分娩室で休む事に。
その間、ベベが綺麗に洗われ私達の元に戻ってきました。
大きな目を開けてじーっと私達を見つめるベベ。
分娩室で3人きり。
早速

写真取りまくり&皆に

出産報告電話。
分娩室で休む時間は大抵2時間ほどらしいのですが、この日、結構出産する人が多かったせいか私は麻酔の管は通ったまま&ガーゼのような薄いもの着せられたままで出産してから4時間以上もほっとかれてしまいました

お腹は空いているし、疲れているし、退屈だし、とにかく部屋に戻してくれー!
という感じ。
本当にここはフランス。
日本だったらまずこんな事はないだろうな。
(また比べてしまった・・・

)
べべと共に無事病室へ移動した時にはすでに夜中。
彼もへとへとになりながら自宅に帰りました。
私とベベ初めての夜。
これから育児が始まるのね・・・。
August 19 [Sat], 2006, 19:13
午後13時
無痛になってから何が辛かったってとにかく
何も食べれず

飲めず

だった事。
頭がおかしくなりそうなくらい辛かったです

彼時々がウォータースプレーかけてくれてくれたけれど、そんなの足りなーい!
私の頭の中は
「早く何か口にしたい。」
という気持ちでいっぱいだった・・・。
そんな事思っているうちにも子宮は10センチに。
きっと自然分娩だったら
今頃

わめき苦しんでいる頃なんだろう・・・。
それに比べて私、空腹で苦しんでいるくらいなんだから楽なもんなんだろうね。
子宮口が10センチに開いた事で
さぁ!いよいよ出産。
なんて思ったのに、これからが長い道のりだったなんて
午後19時
いい加減、疲れた。(暇疲れ?)
ベベはいっこうに降りてこないのだ。
10センチに開いてからかれこれ6時間。
彼も待ちぼうけ状態。
(ちなみにずっと付き添ってくれていました。途中、ご飯食べに行ったけど。)
19時10分ぐらいに助産婦さんがやってきて
「さぁ、もうそろそろいきますか。」
と言われた。
“やっとか。”
陣痛の波に沿っていきみ開始。
が、やっぱり出てこない。
助産婦さん、ベベの位置を確認。
すると驚いた事にべべったら頭が下に来ていない

なんと頭が横になってしまって降りてこれないのだ。
助産婦さんが何とか頭を下にしようと色々やってみるもののお手上げ状態。
助産婦さん、先生を呼びに行く。
そして先生登場。
「これは器具を使って取り出すしかないな。」
・・・・・・・・そ、そんな。
まずは「吸引分娩」
丸いカップを赤ちゃんの頭に当てて引き出す方法。
・・・失敗
お次は、「かん子分娩」
2枚のへら状のものでこれをベベの頭左右をつかみいきみと共に引き出す方法。
これを3回ほど繰り返した結果、
午後19時30分
やっと、やっと

生まれてきてくれました
19時半、3045g、48cm、元気な女の子です。
August 19 [Sat], 2006, 18:20
8月3日
午前4時
何だか生理痛の様な痛みが襲ってきたが、ま、これも多分、治まってしまうんだろう、なんて思ってまた眠り

につく。
しかし、どうもおかしい・・・。いつもよりも痛みが強いし、定期的に襲ってきている気がする。
とりあえず、時間を計ってみた。
10分間隔だ
いよいよかー

このときがようやく来た。
早速シャワーを浴びて支度開始。
準備万端になったところで彼を起こす。
午前6時
準備万端になってから実家に電話したり、友人やHPに書き込みしたり結構余裕だった私。
元々生理痛がひどかったのもあるのかな?結構耐えられる痛みだった。
このときまだ10分間隔の陣痛。
午前7時
歩いて

病院まで。
手続きを済ませた後、待機室?みたいな所で心拍数、陣痛の波を30分間チェック。
その後「まだ子宮口が5センチしか開いていないので少し病院内を散歩してきてください。」
と言われて彼と一緒に30分間お散歩。
陣痛の波が来るたびに
立ち止まって
「痛ーい。」
結構痛みが強くなってきた。
午前9時
「はい、ではこちらの部屋に来てください。」
と案内された部屋。
あれ

もしかしてこれって分娩室?
もう?そんなに早く分娩室に移っちゃうの?
一気に私の心臓は

バクバク・・・。緊張。
午前11時
痛みがいっそう強まる。
すると麻酔医登場。
「麻酔打ちますか?」
「はい!お願いします。」
超即答。
背中を丸め麻酔を打ってもらう。
かなり痛かったなぁ。
多分、陣痛の痛みが究極でなかった分、麻酔の痛みが思いっきり感じてしまったんだと思う

でも、麻酔が効いてきてからが最高

さっきまでの痛みはどこへやら。
彼から
「なんか麻薬打ってもらったみたいだね。」
と言われた。
そうだね、麻薬みたいなものだろう。
July 28 [Fri], 2006, 21:01
もうそろそろ出産できるかなぁ、そう思って新しくHPを作ってみた。
出産したらHPを作る余裕がないだろうから今のうちに準備してみたけれどイマイチ使い方が

出産したらこのHPで育児日記を書いていくつもりだけど、
それまでは
Chambre de Lilieで書いていきます。
無事に出産

できた暁にはこちらでお知らせしようと思います。