税金が関係してくるFXの業者選び

October 16 [Mon], 2017, 21:14
オンライントレードといえば!FX投資という選択といわれるように、気軽に始められ、FXは株の取引とは違い、まとまった投資資金を用意しなくても少額から始められるという点が人気の理由でもあります。しかも、手元の資金が少額だとしてもレバレッジを利用することで元手を数倍の資金額にして取引することも可能なので、取引のやり方次第では大きな利益を得るチャンスもあります。但しどんなに儲けが出たとしても、その後徴収される税金についてしっかり知っておかないと損をしてしまうことがあります。税金の種類、税率、それに関わってくるFX業者の選び方について知らなかった場合、後々後悔してしまうこともあるので注意しておきたいところです。

所得=収入には税金が課せられる!総合課税と分離課税とは

給与所得には所得税が課せられます。同様にFXなどの投資で得た利益も収入とみなされるため課税対象です。ここで重要になるポイントは税金の種類です。給与所得はもちろんもらえばもらう分だけ税率が上がっていき、高額所得者ほど税金を納める額も大きくなります。これが「総合課税」です。対して、給与所得など他の所得とはまったく別物として税金が課せられるのが「分離課税」です。FXで得た利益は、基本的にはこの分離課税に分類されることになります。(現在では一律20.315%の税率がかけられています。)ですから、FXでの儲けが大きかった場合、これがもし総合課税に分類されていたら儲けた分だけ税率は上がりますが、分類課税になるのでどんなに儲けても一律の税率でよい=得になるというわけです。税金についてあまりよく考えていなかった、知らなかったという方はココを押さえておくべきです。

レバレッジ効果が期待できる海外FX業者

海外のFX業者といえば、やはり日本国内の規制に縛られずに取引ができる自由度が魅力です。特に最大レバレッジ数百倍以上をかけられるなど、一攫千金も夢見てしまうほどの取引が実現可能なわけです。ですから、レバレッジ目当てに国内業者から海外FXに乗り換える人、乗り換えたいと考えている人も多いかもしれません。

魅力的な海外FX、その反面

さて、ここで知らなかったら後で痛い目をみてしまうのがやはり税金についてです。海外FX業者でも日本の金融庁に認められている=登録、認可されている場合は「分離課税」として申告ができます。税率も一律です。国内のFX業者、海外のFX業者と複数の業者を利用している方で、どちらも認可されている業者ならば損益を通算して税金の申告が可能です。しかし、認可されていない海外FX業者だった場合、総合課税としてみなされます。現在、海外FX業者は数多くありそれぞれが魅力的な特徴を持っていますが、せっかく大きな利益を出すことができたとしても、分類される課税がどちらか知らなかったために結局大幅に税金を支払うことになった、というようなことがないよう注意しておきましょう。

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