結婚しない男達 

January 18 [Mon], 2016, 1:08
最近の男たちは結婚するのがますます遅くなっているらしい。だいぶ前にテレビでそういう男たちの番組をしていた。 彼らの言い分は特に今、結婚したいと思わないと言うのが理由だ。 ひどいのは結婚すると自由がなくなる、やりたいことがやれなくなるなどという理由だった。私は彼ら批判するつもりもないし、賛同するつもりもない。ただ言えるのは彼らはまだ「何故、生まれてきたのか」、「何のために生きているのか」、「人生の目的は何なのか」が理解できていないのだと思う。基本的に自分が唯一で、自己中心的で、自分の考えることが世の中で一番正しいと思ってるらしい。


先にあげた命題は誰も答えられないことだと思うがある見方をすれば簡単明瞭に答えが出る。もちろん、それが全てだと断言できないが、、、人間だけが生き物の中で理性を持ち思考をできる動物であることは理解できると思う。しかし、動物である以上しなければならないことが一つだけ必ず存在する。これは自分の思考や理性とはかけ離れたところで誰もが持っているものだ。それは子孫を残すこと。つまり自分のコピー、遺伝子を残すことだ。唯一それだけが自分が生きていた証になる。種の保存になる。


彼らが結婚しないのは自由だ。現在の法社会では結婚しない男女が子供を持つことはごくまれだ。賢人たちは、別の章で書いたとおり、争いなく遺伝子を残す方法を思いついた。結婚制度だ。契約と道徳観念を植え付けることで幸せな世の中を作ろうとしたわけだ。この方法論で言えば、、、、、結婚しない男たちは自分が一番で自分さえ良ければ良いと考える自分勝手な動物になる。それはそれでいい。彼らが結婚しないと言う行動に出て現在の道徳観念の中で生きていけば当然、子供作れないだろう。けっこうな事ではないか。その分、彼ら以外の男たちが若くて健康な女性を獲得する確立が高くなるわけだ。彼らのような人間が持つ遺伝子は残らない方が種の保存につながるし、他の男たちは女性の獲得率があがるからどんどん子供を作れば良い。彼らは自ら自滅の道を選んでいるのだ。そんな奴らを更生させる必要はない。世界の人口が増えれば当然エネルギー問題や食料問題に直面する。彼らのようなオスが出てくれば人口が減るのでは?そうすればそういった問題も解決するかも知れない。もしかしたら人間の遺伝子は種の保存を考えてわざとそんな人種を作り出したのかもしれない。


政府は政策を一つだけ取るべきだ。独身男性からは税金をたくさん取れ!さもなくば、高齢化時代に対処できないだろう。そして女性達よ!早く結婚しなさい。こんな男たちが増えてくるとあなた達の結婚は確実に難しくなる。若く健康な間に優秀な遺伝子を持つ男を捕まえることをお薦めする。そして彼ら以外の男性たちよ!これからがチャンスだ。東京に住むかなりの男性が、いまだ結婚していない。結婚にメリットを感じないと言う自滅型オスがその中の何十%かを占める。もし、自分は優秀だと感じるのなら子供を作ることだ。この世に自分が生きていたことを残すにはそれしかない。結婚とは制度であり、現時点ではその方法が確実に子供を育てる手段なのだ。愛も必要だが、子供はもっと必要だ。遺伝子のコピーこそ、人間が、自分が、生きている目的であり、結果なのだ。「何のために?」の答えはここにあるような気がする。

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